2015年12月 アーカイブ

2015年12月29日(火) 一年納めの全県模試

2015年度第5回全県模試を行いました。
1階は中3生全員が入ると通常の座席数では足りないので、2席増席しました。少々窮屈だったかもしれませんね。2階も1・2年生2学年分の人数だと窮屈だったででしょうか。

模試の目的は合格判定だけではなく、今の自分の学力、全体の中での位置を知ることです。
そして、高校入試と同じ形式の試験を受ける中で、いろいろなことが試せるのです。
時間配分とか、問題を解く順番とか…

勉強というのはインプットするだけではなく、こういう実戦の機会にいろいろなことを少しずつ改善していくのも大事なことです。

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2015年の行事はこれですべて終了です。
1月3日までお休みですが、3学期に入ったらすぐにテスト週間なので、冬休みの課題だけではなく、テスト勉強も少しずつ進めておきましょう。

それでは皆様、良いお年を!


千穐万歳
 
中学生

2015年12月22日(火) 覚えたことを定着させるには

今年度最後の漢検の申込受付を終了しました。
今回もたくさんのお申込、ありがとうございました。

漢字といえば、漢字を書こうとして、

「あれ、どんな字だったっけ?」

と、以前は書けていた漢字が出てこなくなることがあります。
ずっと前にテレビでやっていたのですが、高齢の人でも脳は鍛えれば進化するらしいです。
ということは、年をとって漢字が書けなくなったときに、「年のせいか最近物忘れがひどくて…」みたいな言い訳は使えないのだな、と思いました(笑)。

で、なぜ漢字が書けなくなるかというと、このブログもパソコンで入力しているように、パソコンや携帯電話だと、「変換」を押せば漢字に変換してくれるので、漢字を書くという習慣が少なくなっているということもありますが、早い話が、

最近使っていなかったからです。

よく使っている漢字は、忘れません。
例えば、「平成」が書けなくなるということはまずないと思います。日付を書くときに使うこともありますし、新聞を見れば、どのページにも載っています。常に身近にある漢字ですね。

勉強というのは、いろいろな情報や知識を脳にインプットすることだと思っている人が多いと思います。
もちろん、それは間違いではありません。
ただ、インプットするところまでで終わりというわけではないということです。

勉強はしているつもりだけどなかなか覚えられない(→正しい答えが書けない)という人は、インプットまでで終わっていませんでしょうか。

正しく書けるのは、定期的に使っているからです。
目指すのはそこです。

どの教科においても、いろいろな知識を定期的に使っている状態を作るということです。
一度インプットしたからそれでOKかというと、そうではないのです。
だから、定期的に復習、それも知識を使う訓練をしなければならないのです。
この前の土曜日から全学年で冬期講習に突入しましたが、インプットした知識を使いこなせるように訓練していきます。

昨日は5年生の子に算数の授業で覚えた「平均」の知識(公式だけではないです)が、使いこなせるか試してみました。いろいろなパターンに対処できていたので安心しました。

私共シリウスの授業は、知識をインプットして、実際に使ってみる「訓練」が中心です
中学生

2015年12月16日(水) 良い結果を出せる人の条件

良い結果を出せる人の条件にはいろいろあると思いますが、勉強に限らず、例えばスポーツなどの競技でも、そのうちのいくつかはだいたい同じと言っていいと思います。

その一つに、自己解決能力が挙げられます。

例えば、

6年生の子が体積の学習をしていますが、
教えられた公式を暗記しただけでは解けない問題があります。

問題の図の中の、どの面を底面として、どの辺を高さとして利用するか、
底面のどの辺を底辺として、どれを高さとして底面積を計算するか

これらを見つけないと正解にはたどり着けません。
私共講師は、一般的には「勉強を教える仕事」だと認識されていますが、
こういった場合に、「この辺を底辺として、これを高さとして計算すれば解けるよ。」みたいなことを言って正解を出せたとしても、授業としては成り立つかもしれませんが、これは勉強を教えたことにはなりません。

体積と言っても、どの面が底面積で、どの辺が高さで、底面積の中の底辺や高さがどれで…
というような条件は問題によって違いますから、
どのような形で出題されても、底面、高さ、底辺等の、問題を解くために必要な情報を見つけ出し、正解を出せる能力を身につけることが必要です。

そのために、頭に入れておかなければならないことは何か
どういう点に気をつけなければならないか
考えておかなければならないことはいろいろあります。
問題文に目を通して、漠然と図を眺めて式を立てるだけではだめです。

訓練を積めば、できるようになります。
(これができるように指導するのが我々の仕事です)。

もうすぐ中3以外の学年も冬期講習が始まりますが、ただ習ったことを復習するだけでなく、自己解決能力等、結果を出すために必要な能力を身につける良い機会です。
 
中学生

2015年12月5日(土) 冬期講習スタート!

本日より中3の冬期講習が始まりました(中1・中2と小学生の冬期講習は中旬から開始します)。
冬休み前の土日と冬休みに、3年間の総復習を行います。

ところで、もうすぐ通知表がもらえる時期になります。
入塾前の無料体験授業の時に最近のテストの点数や通知表の点数をお伺いしますが、中学生なら5段階評価の5や4、小学生なら3段階評価の3をもらってる子でも「こんなこともできないのか。」と感じることがよくあります。
ただテストに出題される範囲をなんとなく勉強しただけで、「本物の学力」がついていないんですね。
定期テストのためだけの勉強で、訓練が足りていないんです。

冬休みは、その訓練の絶好の機会です。
楽はできませんが、力は付きますのでがんばりましょう。
中学生

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