2016年2月 アーカイブ
2016年2月29日(月) ラストスパート
2月27日より、公立高校入試直前集中講座が始まりました。3月9日まで毎日行います。
推薦入試等で進路が決まった子たちが入試対策関連の授業から抜けましたので少し寂しくなりましたが、それでもまだ多いですね。

あと一週間、気を引き締めて頑張りましょう!
推薦入試等で進路が決まった子たちが入試対策関連の授業から抜けましたので少し寂しくなりましたが、それでもまだ多いですね。

あと一週間、気を引き締めて頑張りましょう!
中学生
2016年2月17日(水) 中学準備
小学6年生のみなさんとその保護者様は、中学進学を目前に控えたこの時期、
部活は何をやろうかな。
とか、
勉強が難しくなるから大丈夫かな。
等と考えておられるだろうと思います。
当然のことながら、入学前に準備できるものがあればやっておくに越したことはないのですが、私共の授業でも、中学進学を見据えた訓練を行います。
大手進学塾のように「中学準備講座」というような特別枠を設けているわけではありませんが、6年生は夏休みの夏期講習から英語と数学の準備を開始しています。冬休みの冬期講習でも同様の訓練を実施します。2・3月に入塾される方はこれから春休みにかけて行います。
夏から開始した子は夏→冬→春と新しい内容を追加しながら反復訓練をして、ステップアップすることになります。
詳細は入塾時や、定期懇談でご説明しますので、ここでは少しだけ紹介するにとどめます。
数学は、6年生の時点では算数ということになりますが、数学の土台となる二本柱を構築することです。
二本柱のうちの一つは計算力です。6年生までに習った計算が一通り早く、正確にできるように訓練します。
もう一つは中1用のプリントを使用しますが、6年生でもできるやり方で訓練していきます。中学の内容を先取りするというわけではありません。あくまでも中学進学を意識した算数の復習です。このプリントがスムーズにできるようになれば学年が上がって学習内容が難しくなっても怖くはありません。
英語はまずヘボン式ローマ字が正確に書けるようにすることから始めます。
英単語の書き取りをする前に、日本の地名や人名が書けないと話になりません。
英語の最大の壁は「外国語」であるということです。それだけでもかなり大きな抵抗を感じてしまいます。無意識のうちに自分で壁を作っているといった方がいいかもしれません。
この抵抗を取り除くことをやっておかないといけません。
そして春休みから4月にかけては、「読める、書ける。」ようにするための訓練を行います。
「英会話」のような高度な内容ではありません。
中学の英語の授業についていけるようにとか、学校のテストや高校入試のためというのであれば「得点力」をつけなければなりませんが、これは「会話力」とはまた別のものです。
中学準備の段階ではまず抵抗を取り除き、読める、書けるようにすることです。
学校の授業が進んでいくと新しい単語がどんどん出てくることになりますが、これを一つ一つ確実に覚えられる能力を身につけることです。
中1の夏以降に入塾してくる子で、英語の授業についていけていない子はまずこの「覚える」という習慣が身についていません。中2・中3になってこの段階から始めないといけないようでは、1年生の最初から今までの単語をマスターするだけでもかなりの時間がかかりますし、文法も1年生まで遡って復習するとなると相当な時間を費やすことになります。
ですので、一度ついていけなくなると、取り返すのは相当困難だということです。
後で取り返せばいいという考えは通用しないと思った方がいいです。
準備という点でいえば、「覚える」という訓練はもっと前からしておいた方がいいでしょう。
読めるようにする、正確に書けるという習慣を身につけるだけなら英語でなくても構いません。
小学生の段階ならまず漢字です。早い段階から英会話に取り組むのももちろんいいのですが、漢字をどれだけ書いたかというのも、いろいろな教科の勉強に影響します。
小学生時代に覚える訓練ができていない人は中学に進学してから苦労します。
理科や社会でも、中学校のテストは出題範囲も広く、覚えなければならないことがたくさんあります。
小学校のテストは範囲も狭く、大量の情報を覚えてテストに臨むという機会はなかなかないと思いますので、小学生の生徒さんには「必ず年に一回は漢字検定を受検してください。」とお願いしています。たくさんの漢字を何週間にもわたって書けるように訓練していく、こういう経験を積む機会でもあるのです。
これも大事な準備です。
部活は何をやろうかな。
とか、
勉強が難しくなるから大丈夫かな。
等と考えておられるだろうと思います。
当然のことながら、入学前に準備できるものがあればやっておくに越したことはないのですが、私共の授業でも、中学進学を見据えた訓練を行います。
大手進学塾のように「中学準備講座」というような特別枠を設けているわけではありませんが、6年生は夏休みの夏期講習から英語と数学の準備を開始しています。冬休みの冬期講習でも同様の訓練を実施します。2・3月に入塾される方はこれから春休みにかけて行います。
夏から開始した子は夏→冬→春と新しい内容を追加しながら反復訓練をして、ステップアップすることになります。
詳細は入塾時や、定期懇談でご説明しますので、ここでは少しだけ紹介するにとどめます。
数学は、6年生の時点では算数ということになりますが、数学の土台となる二本柱を構築することです。
二本柱のうちの一つは計算力です。6年生までに習った計算が一通り早く、正確にできるように訓練します。
もう一つは中1用のプリントを使用しますが、6年生でもできるやり方で訓練していきます。中学の内容を先取りするというわけではありません。あくまでも中学進学を意識した算数の復習です。このプリントがスムーズにできるようになれば学年が上がって学習内容が難しくなっても怖くはありません。
英語はまずヘボン式ローマ字が正確に書けるようにすることから始めます。
英単語の書き取りをする前に、日本の地名や人名が書けないと話になりません。
英語の最大の壁は「外国語」であるということです。それだけでもかなり大きな抵抗を感じてしまいます。無意識のうちに自分で壁を作っているといった方がいいかもしれません。
この抵抗を取り除くことをやっておかないといけません。
そして春休みから4月にかけては、「読める、書ける。」ようにするための訓練を行います。
「英会話」のような高度な内容ではありません。
中学の英語の授業についていけるようにとか、学校のテストや高校入試のためというのであれば「得点力」をつけなければなりませんが、これは「会話力」とはまた別のものです。
中学準備の段階ではまず抵抗を取り除き、読める、書けるようにすることです。
学校の授業が進んでいくと新しい単語がどんどん出てくることになりますが、これを一つ一つ確実に覚えられる能力を身につけることです。
中1の夏以降に入塾してくる子で、英語の授業についていけていない子はまずこの「覚える」という習慣が身についていません。中2・中3になってこの段階から始めないといけないようでは、1年生の最初から今までの単語をマスターするだけでもかなりの時間がかかりますし、文法も1年生まで遡って復習するとなると相当な時間を費やすことになります。
ですので、一度ついていけなくなると、取り返すのは相当困難だということです。
後で取り返せばいいという考えは通用しないと思った方がいいです。
準備という点でいえば、「覚える」という訓練はもっと前からしておいた方がいいでしょう。
読めるようにする、正確に書けるという習慣を身につけるだけなら英語でなくても構いません。
小学生の段階ならまず漢字です。早い段階から英会話に取り組むのももちろんいいのですが、漢字をどれだけ書いたかというのも、いろいろな教科の勉強に影響します。
小学生時代に覚える訓練ができていない人は中学に進学してから苦労します。
理科や社会でも、中学校のテストは出題範囲も広く、覚えなければならないことがたくさんあります。
小学校のテストは範囲も狭く、大量の情報を覚えてテストに臨むという機会はなかなかないと思いますので、小学生の生徒さんには「必ず年に一回は漢字検定を受検してください。」とお願いしています。たくさんの漢字を何週間にもわたって書けるように訓練していく、こういう経験を積む機会でもあるのです。
これも大事な準備です。
小学生
2016年2月13日(土) 暗記したらそれでいいのか
昨日の授業で、小学5年生の子と「割合」の復習をしました。
6年間の算数の学習の中で、最も難易度の高い単元といってもいいかもしれません。
教科書には公式が載っていますし、丸の中に「くもわ」と書かれた図(6年生の「速さ」の単元なら「はじき」ですね)を使って解かせるような指導も一般的になっています。
こういうものを紹介されると公式や「くもわ」さえ覚えればいいというような気になってしまいます。
大間違いです。
覚えたことを使いこなして、確実に正解が出せるように訓練しなければなりません。
公式を覚えたところで、図形の公式等と違って割合の公式は使いにくいので、解けないということも珍しくありません。
大事なことは、どんなパターンの問題でも割合の知識を駆使して正解が出せるようにすることです。
昨日の授業では、実際に問題を解きながら割合の概念について説明しました。
新しく習ったことでなくても、比べる量とかもとにする量などという言葉を使わなくても、割合というものは簡単な言葉で理解できます。
中1の図形の分野でも、公式にこだわりすぎるあまり解けなくなって困っている子をよく見かけますが、公式に頼らなくてもサッと計算に入って素早く答えが出せる方法はあります。これを練習の段階で覚えて、精度が上がるように訓練すれば確実にできるようになります。
以上は最近の授業での算数・数学を例にした訓練の一例ですが、昨日でいえば中2の英語、比較表現の訓練もそうでした。比較級、最上級の作り方だけに終わるのではなく、実戦を想定した演習を行いました。大事なことは、繰り返しになりますが、覚えたことを使って訓練することです。早く身につけたければ、塾の教材でも学校の課題でも何でも構いませんが、忘れないうちに時間を割いて反復訓練することです。
一度解いた問題をもう一度やってみるのも大事なことです。この土日に、反復練習の時間を確保しましょう。
6年間の算数の学習の中で、最も難易度の高い単元といってもいいかもしれません。
教科書には公式が載っていますし、丸の中に「くもわ」と書かれた図(6年生の「速さ」の単元なら「はじき」ですね)を使って解かせるような指導も一般的になっています。
こういうものを紹介されると公式や「くもわ」さえ覚えればいいというような気になってしまいます。
大間違いです。
覚えたことを使いこなして、確実に正解が出せるように訓練しなければなりません。
公式を覚えたところで、図形の公式等と違って割合の公式は使いにくいので、解けないということも珍しくありません。
大事なことは、どんなパターンの問題でも割合の知識を駆使して正解が出せるようにすることです。
昨日の授業では、実際に問題を解きながら割合の概念について説明しました。
新しく習ったことでなくても、比べる量とかもとにする量などという言葉を使わなくても、割合というものは簡単な言葉で理解できます。
中1の図形の分野でも、公式にこだわりすぎるあまり解けなくなって困っている子をよく見かけますが、公式に頼らなくてもサッと計算に入って素早く答えが出せる方法はあります。これを練習の段階で覚えて、精度が上がるように訓練すれば確実にできるようになります。
以上は最近の授業での算数・数学を例にした訓練の一例ですが、昨日でいえば中2の英語、比較表現の訓練もそうでした。比較級、最上級の作り方だけに終わるのではなく、実戦を想定した演習を行いました。大事なことは、繰り返しになりますが、覚えたことを使って訓練することです。早く身につけたければ、塾の教材でも学校の課題でも何でも構いませんが、忘れないうちに時間を割いて反復訓練することです。
一度解いた問題をもう一度やってみるのも大事なことです。この土日に、反復練習の時間を確保しましょう。
中学生
2016年2月10日(水) ミスを減らすために
中1・2生にとっては今年度最後のテスト週間が始まりました。
今日の授業では、ミスを防ぐ努力・工夫についてお話ししました。
「ミスが多い。」とぼやいている人ほど、無策のままです。いや、意識が低いと言っていい。
成績の良い人はミスを防ぐということを徹底しています(=ミスをしないから高得点を確保できるということです)。一つのミスが命取りになるということを知っているからです。
スポーツの世界でも、強いチームほど細かいプレーを徹底している。弱いチームは能力の差はほとんどないが、細かいところをおろそかにするので、少しずつ差が開く。差があるとしたらその意識の差しかない。それがだんだん開いていって、優勝チームと最下位のチームとでは、天と地の差が開いてしまう。
らしいです。
中2のある生徒は、2学期から3学期にかけてかなり伸びました(「塾生の声」のページに載ってます)。
前回のテスト後に面談しましたが、完全に意識が変わりました。時間を無駄にしなくなりました。テスト週間中にゲームをしなくなりました。チャンスを確実にものにするようになりました。細かいところまでおろそかにしなくなりました。
別のある生徒は、授業後に机の上を掃除するとか、机を整頓してから帰るということをほとんどしません。
それだけがとても残念です。
テストではミスが多いです。ミスというよりも見落としです。
これは決して偶然ではないのです。細かいところまで意識が行かないのだから、見落としが多いのは当然と言えば当然です。
大部分の判断はできていても、細かい部分での1つの見落としで×がついてしまうのです。
勝てるところで落とすのはものすごく痛いです。
問題数の多い学校の定期テストならまだいいかもしれませんが、問題数が少なく受験者数が多い入試だとかなり不利になります。一つの細かいミスが致命傷になります。
教室内の掲示物に、「帰ったらうがい・手洗いをしましょう」と書いてあります。風邪を自分で防ぐということもありますが、うがい・手洗いを毎日するということは(寝る前の歯磨きなんかもそうですが)、細かいことまでおろそかにしないという意識を作るためでもあるのです。
ミスを減らしたければ、勉強面だけでなく、生活面全般を見直しましょう。
それから、お子さんよりも先に、周りの大人から変わらないといけない場合もあるでしょう。
スマホをいじりながら宿題をやっているのを容認している方、絶対にいけませんよ(笑)。
今日の授業では、ミスを防ぐ努力・工夫についてお話ししました。
「ミスが多い。」とぼやいている人ほど、無策のままです。いや、意識が低いと言っていい。
成績の良い人はミスを防ぐということを徹底しています(=ミスをしないから高得点を確保できるということです)。一つのミスが命取りになるということを知っているからです。
スポーツの世界でも、強いチームほど細かいプレーを徹底している。弱いチームは能力の差はほとんどないが、細かいところをおろそかにするので、少しずつ差が開く。差があるとしたらその意識の差しかない。それがだんだん開いていって、優勝チームと最下位のチームとでは、天と地の差が開いてしまう。
らしいです。
中2のある生徒は、2学期から3学期にかけてかなり伸びました(「塾生の声」のページに載ってます)。
前回のテスト後に面談しましたが、完全に意識が変わりました。時間を無駄にしなくなりました。テスト週間中にゲームをしなくなりました。チャンスを確実にものにするようになりました。細かいところまでおろそかにしなくなりました。
別のある生徒は、授業後に机の上を掃除するとか、机を整頓してから帰るということをほとんどしません。
それだけがとても残念です。
テストではミスが多いです。ミスというよりも見落としです。
これは決して偶然ではないのです。細かいところまで意識が行かないのだから、見落としが多いのは当然と言えば当然です。
大部分の判断はできていても、細かい部分での1つの見落としで×がついてしまうのです。
勝てるところで落とすのはものすごく痛いです。
問題数の多い学校の定期テストならまだいいかもしれませんが、問題数が少なく受験者数が多い入試だとかなり不利になります。一つの細かいミスが致命傷になります。
教室内の掲示物に、「帰ったらうがい・手洗いをしましょう」と書いてあります。風邪を自分で防ぐということもありますが、うがい・手洗いを毎日するということは(寝る前の歯磨きなんかもそうですが)、細かいことまでおろそかにしないという意識を作るためでもあるのです。
ミスを減らしたければ、勉強面だけでなく、生活面全般を見直しましょう。
それから、お子さんよりも先に、周りの大人から変わらないといけない場合もあるでしょう。
スマホをいじりながら宿題をやっているのを容認している方、絶対にいけませんよ(笑)。
中学生
2016年2月7日(日) あと一ヶ月!
私立高校入試が終わりました。
私立の合格が出たということで、とりあえず高校生になる資格は得ましたので(笑)、安心して公立入試の勉強に取り組んでください。
ところで、その公立高校一般入試ですが、あと一ヶ月です。
ファイナル模試も第2回まで行いましたが、いろいろと課題が見えてきました。
一つ一つクリアしていきましょうね。
私立の合格が出たということで、とりあえず高校生になる資格は得ましたので(笑)、安心して公立入試の勉強に取り組んでください。
ところで、その公立高校一般入試ですが、あと一ヶ月です。
ファイナル模試も第2回まで行いましたが、いろいろと課題が見えてきました。
一つ一つクリアしていきましょうね。
中学生
