2016年5月 アーカイブ
2016年5月30日(月) そろそろ受験勉強!【受験はすぐにやって来る】
中3のみなさんは修学旅行の季節ですね。
終わったばかりのところもありますが、今週が修学旅行のところもあります。
何人かの生徒さんには、往復の新幹線の中の過ごし方について語らせてもらいました。
友達とおしゃべりしている暇はありません。居眠りしてる暇もありません。
車窓から見える景色にも見どころはいっぱいあります。
目に見えない部分まで語りましたので一部の人には少々うんざりされました。
ところで、中3生のみなさんは修学旅行が終わったら、あっという間に期末テスト週間がやってきます。
そして期末テストが終わると、暑い夏がやってきます。
夏休み以降のことをイメージしているでしょうか。
1学期までは部活があります。
部活を引退した後は、これまで部活に使っていた時間を別のことに使わなければなりません。
主に、勉強ですね。
わかっていても、時間が空くと、何もできなくなる人が多いものです。
ゆとりがある方が、かえって何もやらない。
高校時代の話ですが、勉強と身だしなみ検査以外はあまりうるさく言う学校ではなかったので、1・2年生でも「帰宅部」の人が結構いました。
我々部活をやっている人間と比べて勉強に充てられる時間は多いはずですが、部活の時間に教室を覗くと、特に何もしないで友達同士でおしゃべりをしていたり、遊んでいたりで、あまり勉強していない人が多かったです(笑)。
むしろ、部活を一生懸命やっていて忙しそうな人の方が、勉強している。
忙しい人は、時間を無駄にできないという意識が強いので、課題に、授業の予習、部活等、一つ一つをてきぱきとこなしていく。「この作業は、今日の、この時間しかやれるチャンスがない。」という意識が強い(=集中力がある状態)ので、身につく。
帰宅部で、時間にゆとりがある人は、「後でやればいいや。」「明日からでいいや。」と考えていて、後になっても、明日になっても、いつまでたってもやらない。で、結局やらない。
中3生で怖いのは、1学期の時点で、「2学期になると部活がなくなって時間が空くから、受験勉強は2学期からやろう。」と考えている人です。で、2学期になってもやらない。
どうやればいいかを考えていなかったので、何から手を付けていいかがわからない人もいると思います。
そうならないように、少しでも夏以降本格化する受験勉強のことを頭の中にイメージしておきましょう。
受験はすぐにやってくる。
(2016年春、津島高校合格Tさん談)
終わったばかりのところもありますが、今週が修学旅行のところもあります。
何人かの生徒さんには、往復の新幹線の中の過ごし方について語らせてもらいました。
友達とおしゃべりしている暇はありません。居眠りしてる暇もありません。
車窓から見える景色にも見どころはいっぱいあります。
ところで、中3生のみなさんは修学旅行が終わったら、あっという間に期末テスト週間がやってきます。
そして期末テストが終わると、暑い夏がやってきます。
夏休み以降のことをイメージしているでしょうか。
1学期までは部活があります。
部活を引退した後は、これまで部活に使っていた時間を別のことに使わなければなりません。
主に、勉強ですね。
わかっていても、時間が空くと、何もできなくなる人が多いものです。
ゆとりがある方が、かえって何もやらない。
高校時代の話ですが、
我々部活をやっている人間と比べて勉強に充てられる時間は多いはずですが、部活の時間に教室を覗くと、特に何もしないで友達同士でおしゃべりをしていたり、遊んでいたりで、あまり勉強していない人が多かったです(笑)。
むしろ、部活を一生懸命やっていて忙しそうな人の方が、勉強している。
忙しい人は、時間を無駄にできないという意識が強いので、課題に、授業の予習、部活等、一つ一つをてきぱきとこなしていく。「この作業は、今日の、この時間しかやれるチャンスがない。」という意識が強い(=集中力がある状態)ので、身につく。
帰宅部で、時間にゆとりがある人は、「後でやればいいや。」「明日からでいいや。」と考えていて、後になっても、明日になっても、いつまでたってもやらない。で、結局やらない。
中3生で怖いのは、1学期の時点で、「2学期になると部活がなくなって時間が空くから、受験勉強は2学期からやろう。」と考えている人です。で、2学期になってもやらない。
どうやればいいかを考えていなかったので、何から手を付けていいかがわからない人もいると思います。
そうならないように、少しでも夏以降本格化する受験勉強のことを頭の中にイメージしておきましょう。
受験はすぐにやってくる。
(2016年春、津島高校合格Tさん談)
中学生
2016年5月28日(土) 第一関門突破【中1英語】
先日の中間テストが返ってきたので(順位表はまだ学年によっては出ていませんが)見せてもらいました。
この時期に限っては、中1の英語に一番関心があります。
言うまでもなく、英語は中1の最初が肝心だからです。
ちなみに、今年の中1は小学生時代に英語を習っていた子はいません。
小学生の頃から在籍していた子も、6年生の時に本格的に英語をやらせた子はいません(ヘボン式ローマ字は必修科目にしています)。
英語の訓練に取り掛かったのは入学式の頃からです。
昨日までに見せてもらったテストを分析したところ、
第一関門は突破したと言っていいと思います。
細かいミスはいくつかありましたが、これでしばらくは英語の授業についていけなくなるということはないと思います(もちろん油断はできませんが)。
4月からの対策がうまくいったということです。
4月の段階でやっておくべきことは4月14日のこの稿で触れました。これがまず一つ目です。
5月には、最初の関門である中間テスト前にやるべきことがあります。二つ目ですね(内容は内緒です。ごく当たり前のことを、くどいくらいにやっただけです)。
4月から中間テストにかけてこれらのことをしつこくやっておかないと、英語に対する苦手意識ができてしまいます。
5月の中間テストまでの対策(主に二つですね)が不十分
↓
中間テストで点が取れない
↓
どうしよう
こうなった時点で、もう遅いと言ってもいいかもしれません。
高校入試までが一つの期限だとすると、まだ3年近くもあるので、挽回のチャンスはあります。
チャンスはたくさんあるように思えます。
ただ、最初の一ヶ月半で、相当な苦手意識がついてしまったとしたら、この先の英語の学習はなかなか頭に入らなくなると思います。
この時点でまだ「軽傷」なら、まだなんとかなると思いますが、一度ついていけなくなると、挽回するのはかなり難しいです。
今後、一般動詞が入ってくるので、期末テストまでが第二関門ということになります。
そして夏から秋にかけてしつこく訓練しないと、テストで点は取れなくなります。
講義を聞いて、わかったつもりになっているだけでは、できるようにはなりません。
「訓練」をいっぱいしましょうね。
この時期に限っては、中1の英語に一番関心があります。
言うまでもなく、英語は中1の最初が肝心だからです。
ちなみに、今年の中1は小学生時代に英語を習っていた子はいません。
小学生の頃から在籍していた子も、6年生の時に本格的に英語をやらせた子はいません(ヘボン式ローマ字は必修科目にしています)。
英語の訓練に取り掛かったのは入学式の頃からです。
昨日までに見せてもらったテストを分析したところ、
第一関門は突破したと言っていいと思います。
細かいミスはいくつかありましたが、これでしばらくは英語の授業についていけなくなるということはないと思います(もちろん油断はできませんが)。
4月からの対策がうまくいったということです。
4月の段階でやっておくべきことは4月14日のこの稿で触れました。これがまず一つ目です。
5月には、最初の関門である中間テスト前にやるべきことがあります。二つ目ですね(内容は内緒です。ごく当たり前のことを、くどいくらいにやっただけです)。
4月から中間テストにかけてこれらのことをしつこくやっておかないと、英語に対する苦手意識ができてしまいます。
5月の中間テストまでの対策(主に二つですね)が不十分
↓
中間テストで点が取れない
↓
どうしよう
こうなった時点で、もう遅いと言ってもいいかもしれません。
高校入試までが一つの期限だとすると、まだ3年近くもあるので、挽回のチャンスはあります。
チャンスはたくさんあるように思えます。
ただ、最初の一ヶ月半で、相当な苦手意識がついてしまったとしたら、この先の英語の学習はなかなか頭に入らなくなると思います。
この時点でまだ「軽傷」なら、まだなんとかなると思いますが、一度ついていけなくなると、挽回するのはかなり難しいです。
今後、一般動詞が入ってくるので、期末テストまでが第二関門ということになります。
そして夏から秋にかけてしつこく訓練しないと、テストで点は取れなくなります。
講義を聞いて、わかったつもりになっているだけでは、できるようにはなりません。
「訓練」をいっぱいしましょうね。
中学生
2016年5月16日(月) 勉強姿勢について
昨日、一昨日の二日間、無料定期テスト対策演習を実施しました。
過去問の演習をしたり、中1生だと英語の文に慣れていませんので、英文の特訓もしました。
この二日間で、少し心配になったことがあります。
以前からこのブログ等でも再三取り上げていますが、
「勉強姿勢」についてです。
特に心配なのは中2です。
中1の後半からこの春にかけて入塾、あるいは転塾してきた子が多いということもあるでしょうが、
「受け身姿勢」がとても強いです。
数学にしても英語にしても、習ったことをただ何となくこなしているだけという感じで、自分で正解を取りに行く姿勢もなければ、絶対にミスを防いでやろうという姿勢が感じられません。
与えられるのを待っているだけです。
自分で獲物を取りに行く姿勢がなければ○は増えません。
でもよく考えたら、1年以上通塾しているベテランの中3生も、1年前は似たようなものでした。
自分で答えを見つけられるように1年以上に渡って訓練をしてきたので、頭の中でだいぶ行動できるようになりました。
英語なんかは、中1の今の時期なら単語が書けるだけでもある程度の点は取れるかもしれませんが、すぐに通用しなくなりますよ。
自分の目で問題文の隅々まで観察して、考えて、判断して回答する。一連の作業を放棄して直感で回答している子がとても多いのが実情です。これらの一連の作業、頭の中でする行動ができるようにならなければ、成績アップなどありえませんし、これを克服するのには時間がかかります(中2、中3になってからだと特に大変です。こういう部分を短期間でなんとかしてくれと言われることがたまにありますが、時間をかけてじっくり取り組まないといけないものについては無理です)。
中3の子たちも、普段の授業から夏期講習、冬期講習、春期講習と、訓練に明け暮れているから自分でできることが増えてきたのです。
長い戦いが始まりました。
過去問の演習をしたり、中1生だと英語の文に慣れていませんので、英文の特訓もしました。
この二日間で、少し心配になったことがあります。
以前からこのブログ等でも再三取り上げていますが、
「勉強姿勢」についてです。
特に心配なのは中2です。
中1の後半からこの春にかけて入塾、あるいは転塾してきた子が多いということもあるでしょうが、
「受け身姿勢」がとても強いです。
数学にしても英語にしても、習ったことをただ何となくこなしているだけという感じで、自分で正解を取りに行く姿勢もなければ、絶対にミスを防いでやろうという姿勢が感じられません。
与えられるのを待っているだけです。
自分で獲物を取りに行く姿勢がなければ○は増えません。
でもよく考えたら、1年以上通塾しているベテランの中3生も、1年前は似たようなものでした。
自分で答えを見つけられるように1年以上に渡って訓練をしてきたので、頭の中でだいぶ行動できるようになりました。
英語なんかは、中1の今の時期なら単語が書けるだけでもある程度の点は取れるかもしれませんが、すぐに通用しなくなりますよ。
自分の目で問題文の隅々まで観察して、考えて、判断して回答する。一連の作業を放棄して直感で回答している子がとても多いのが実情です。これらの一連の作業、頭の中でする行動ができるようにならなければ、成績アップなどありえませんし、これを克服するのには時間がかかります(中2、中3になってからだと特に大変です。こういう部分を短期間でなんとかしてくれと言われることがたまにありますが、時間をかけてじっくり取り組まないといけないものについては無理です)。
中3の子たちも、普段の授業から夏期講習、冬期講習、春期講習と、訓練に明け暮れているから自分でできることが増えてきたのです。
長い戦いが始まりました。
中学生
2016年5月9日(月) 練度を高める
各中学校の中間テストは来週の後半に行われます。
現時点では範囲発表前ですが、仕上がりの早い人はすでに本番形式の練習に入っています。
定期テスト前のテスト対策演習や、今月下旬に行われる全県模試は、本番の予行練習みたいなものです。
模試は入試の予行練習ですね。
全県模試は立派な成績表が送られてきますが、テスト対策演習は自分で採点します。
ここで大事なことは、一喜一憂しないことです。
冷静に、客観的に分析しないといけません。
点数がいいに越したことはないのですが、テスト週間前のこの時期だと思い通りの点が取れないことの方が多いと思います。
なぜなら、定期テストの場合は最近学習した内容がどれだけできるか、どれだけ勉強したかをチェックするためのテストで、春休み前後から予習を始めたとしても、せいぜい1ヶ月ほどの経験しかありません。
塾での予習や学校の授業では「初心者レベル」の内容から始めますので、「試験レベル」の問題となるとあまり経験がないのです。
つまり、現時点では「練度が低い」状態にあります。
予行練習というのは本番と同じようにやってみるということですが、頭の中でイメージしていることが実際にやってみるとうまくいかなかったりします。
これを発見するのが第一の目的です。うまくいっているところとそうでないところを明らかにする。思い通りにできなかったところは練度が低いからうまくいかなかったのです。
中間テストまであと10日ほどですが、テスト対策演習で予行練習をすることで足りないものが見えてきます。
自己採点した生徒さんには点を失っている原因が数種類あることをお伝えしました。その一つが練度が低いということになるのですが、練度を高めるために、残り10日間で何をすべきかがわかったと思います。
一番怖いのは「わかったつもり」とか、「できるだろう」と思い込んでいるということです。
「できない」と自覚している方がまだいいです。
模試やテスト対策演習、夏期講習や冬期講習での総復習をやると、できると思っていたことが実はできていなかったのだと気付くことがあります(「合格体験記」に掲載しているKさんも言っていますね)。問題が発見できたから問題解決のための手が打てるのです。だから模試や過去問演習、夏休み・冬休みに総復習するというのは大事なのです。
できないことをできるようにする。その前に、できないことを発見しましょう。
現時点では範囲発表前ですが、仕上がりの早い人はすでに本番形式の練習に入っています。
定期テスト前のテスト対策演習や、今月下旬に行われる全県模試は、本番の予行練習みたいなものです。
模試は入試の予行練習ですね。
全県模試は立派な成績表が送られてきますが、テスト対策演習は自分で採点します。
ここで大事なことは、一喜一憂しないことです。
冷静に、客観的に分析しないといけません。
点数がいいに越したことはないのですが、テスト週間前のこの時期だと思い通りの点が取れないことの方が多いと思います。
なぜなら、定期テストの場合は最近学習した内容がどれだけできるか、どれだけ勉強したかをチェックするためのテストで、春休み前後から予習を始めたとしても、せいぜい1ヶ月ほどの経験しかありません。
塾での予習や学校の授業では「初心者レベル」の内容から始めますので、「試験レベル」の問題となるとあまり経験がないのです。
つまり、現時点では「練度が低い」状態にあります。
予行練習というのは本番と同じようにやってみるということですが、頭の中でイメージしていることが実際にやってみるとうまくいかなかったりします。
これを発見するのが第一の目的です。うまくいっているところとそうでないところを明らかにする。思い通りにできなかったところは練度が低いからうまくいかなかったのです。
中間テストまであと10日ほどですが、テスト対策演習で予行練習をすることで足りないものが見えてきます。
自己採点した生徒さんには点を失っている原因が数種類あることをお伝えしました。その一つが練度が低いということになるのですが、練度を高めるために、残り10日間で何をすべきかがわかったと思います。
一番怖いのは「わかったつもり」とか、「できるだろう」と思い込んでいるということです。
「できない」と自覚している方がまだいいです。
模試やテスト対策演習、夏期講習や冬期講習での総復習をやると、できると思っていたことが実はできていなかったのだと気付くことがあります(「合格体験記」に掲載しているKさんも言っていますね)。問題が発見できたから問題解決のための手が打てるのです。だから模試や過去問演習、夏休み・冬休みに総復習するというのは大事なのです。
できないことをできるようにする。その前に、できないことを発見しましょう。
中学生
2016年5月6日(金) 情報との付き合い方
半月ほど前に、平成29年春の公立高校入試の概要が県教育委員会より発表されました。
皆様ご存知のように、今回からいくつかの変更点があります。
連休中にも、これについて私の友人・知人からいくつかの質問を受けました。
その質問の中で最も多かったのが、
「2校受験だったのが、1校しか受けられなくなるんでしょ?」
というものでした。
これまでにも保護者様から同様の質問をされたことが何度もありますが、
違います。
2月の推薦入試が3月の一般入試に統合されるのが最大の変更点ですが、一般入試の2校受験制度は変わりません。
一般入試の日程はほぼ例年通りです。推薦入試に出願する場合は、一般入試の第一志望校が推薦入試を兼ねることになります。
地域によっては(特に三河地方)群制度やグループ分けが変更になっていたり、かなり大きな変化がありますが、一宮市近郊では、変わっていない部分の方が大きいです。
先月、中3の生徒全員に言いましたが、
問題数が増えるとか、変更になる部分にばかり意識しがちですが、入試で大変な部分というのはそこではないです。むしろ今までと変わっていない部分の方が多くて、変わっていない部分が最も大変な部分です(←生徒さんたちに言いましたので、ここでは具体的なことは書きません)。
ただ、「2校→1校受験」という情報をもたらした人が嘘を言ったわけではないと思います。
人から聞く情報(井戸端会議みたいなものですね)というのは、小さな情報が誇張されていたり、伝言ゲームのようにニュアンスが変わって伝わったりします。
ある人が、「受験は英語がカギ。」と言ったとします。
別の人は、「受験は国語がカギ。」と言うかもしれません。
私が昨年度の中3のある生徒にしつこく言ったのは、「合否の分かれ目は、数学の最初の7問でミスをしない。」ということでした。
何がカギとなるかはケースバイケースで、人から聞いたことが、必ずしも自分に当てはまるわけではないということを肝に銘じておかなければなりません。
ネット上にも様々な情報があふれています。客観的に判断しないと、情報に振り回されることになります。その結果、必要のないことに時間を割いてしまったり、必要な対策ができずに入試を迎えてしまったりというようなことが起こります。
今月末から6月中旬にかけて保護者面談を実施しますが、現状を客観的に分析して、入試に向けて何が必要か、どういうことに時間を使うべきかをお伝えしたいと思います。
皆様ご存知のように、今回からいくつかの変更点があります。
連休中にも、これについて私の友人・知人からいくつかの質問を受けました。
その質問の中で最も多かったのが、
「2校受験だったのが、1校しか受けられなくなるんでしょ?」
というものでした。
これまでにも保護者様から同様の質問をされたことが何度もありますが、
違います。
2月の推薦入試が3月の一般入試に統合されるのが最大の変更点ですが、一般入試の2校受験制度は変わりません。
一般入試の日程はほぼ例年通りです。推薦入試に出願する場合は、一般入試の第一志望校が推薦入試を兼ねることになります。
地域によっては(特に三河地方)群制度やグループ分けが変更になっていたり、かなり大きな変化がありますが、一宮市近郊では、変わっていない部分の方が大きいです。
先月、中3の生徒全員に言いましたが、
問題数が増えるとか、変更になる部分にばかり意識しがちですが、入試で大変な部分というのはそこではないです。むしろ今までと変わっていない部分の方が多くて、変わっていない部分が最も大変な部分です(←生徒さんたちに言いましたので、ここでは具体的なことは書きません)。
ただ、「2校→1校受験」という情報をもたらした人が嘘を言ったわけではないと思います。
人から聞く情報(井戸端会議みたいなものですね)というのは、小さな情報が誇張されていたり、伝言ゲームのようにニュアンスが変わって伝わったりします。
ある人が、「受験は英語がカギ。」と言ったとします。
別の人は、「受験は国語がカギ。」と言うかもしれません。
私が昨年度の中3のある生徒にしつこく言ったのは、「合否の分かれ目は、数学の最初の7問でミスをしない。」ということでした。
何がカギとなるかはケースバイケースで、人から聞いたことが、必ずしも自分に当てはまるわけではないということを肝に銘じておかなければなりません。
ネット上にも様々な情報があふれています。客観的に判断しないと、情報に振り回されることになります。その結果、必要のないことに時間を割いてしまったり、必要な対策ができずに入試を迎えてしまったりというようなことが起こります。
今月末から6月中旬にかけて保護者面談を実施しますが、現状を客観的に分析して、入試に向けて何が必要か、どういうことに時間を使うべきかをお伝えしたいと思います。
その他
