2016年8月 アーカイブ

2016年8月23日(火) 肝に銘じておくべきこと

毎日夏期講習をやっていると、小さなものから大きなものまで、いろいろと考えさせられる出来事が起こります。

この稿を書くにも考えがうまくまとまらないので、学習内容が難しくなる2学期を目の前にしたこの時期に、肝に銘じておくべきことを書いておきたいと思います。

学校のテストにしても入試にしても、試験というのは勝負事であるということに違いありません。

目標点に達していない人は、現状が「負け」であることをまず認めなければなりません。
そして敗因を、自分自身で作り出しているということも忘れてはいけません。
なかなかうまくいかないときはその原因を外部に求めがちですが、自分の側に敗因が全くないということはありえません。

日頃「ミスにつながるようなことはするな。敗因を作るな。」というようなことを授業中に言っていますが、原因を外部にばかり求めている人は、原因が見つけられません。敗因は必ず内部にあります。勉強に関することだからといって、勉強面だけに原因があるわけではありません。生活全般にある場合が多いです。これをつぶさないと事態が好転することはありません。

内部とか外部とかいう話でいうと、中3には入試や模試の過去問のような難易度の高い問題にも取り組んでもらっていますが、「答え」が外部のどこかに用意してあって、それを取ってくるのが勉強だと無意識に思い込んでいる人が多いような気がします。

「答え」は内部で、つまり自分の頭の中で作り上げるものです。
「答え」はどこにも落ちていないんですよ。だから探しても見つからないんです。

ただ、「答え」を作り上げるのに必要な材料や、ヒントになるようなものは目の前にたくさん落ちています。
それらを拾い集めて自分自身で「答え」を作り上げようという意識の強い人と、「答え」を探すだけで自分で何とかしようという意識がない人では結果も違ってきます。その差は歴然です。

夏期講習も残りあと1週間。少しでも多く成長できるように頑張りましょう。
 
中学生

2016年8月11日(木) 検定受付中

2学期の検定実施予定と、締切日は以下の通りです。

英検
10月8日(土)一次試験実施…9月14日(水)締切

※3級以上の二次試験は11月6日(日)に英検協会指定会場での受験となります

漢検
10月29日(土)実施…9月27日(火)締切

数検
11月19日(土)実施…10月17日(月)締切


※各検定は塾生以外の方でも受験できます。
※英検、数検は今回が平成28年度最後の検定となります。

8月13日よりお盆休みに入りますが、入塾案内資料とともに教室前のパンフレットラックに設置しましたのでご自由にお取りください。

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お知らせ

2016年8月5日(金) 数学3倍デー

中3はこの夏2回目の数学3倍デーでした。
予告もなく突然実施します。

図形の問題を中心に、難しめの問題を解いてもらいました。
みんな苦労していました。

難しいと言っても、最低限必要な知識は教科書に載っている基本的なことばかりです。
それでも簡単に解けないということはどういうことか?

今まで覚えてきたことが使いこなせていないからです。

知識をインプットするだけでは通用しないことが分かったかと思います。

公式が言えるようになっただけで勉強した気になって満足している人も多いと思いますが、目指すのは覚えたものを使いこなせるようになることです。

経験を積むと、頭の中にあるどの知識を使ったらよいか等、センスが発達してきます。

また近いうちに?実施します。
中学生

2016年8月1日(月) もう一度、一からやり直そう

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自分は割と勉強できる子だと思っていました。
夏期講習の時、自分がとんでもない勘違いをしていたことにやっと気づかされました。
苦手なものははずかしくても一からやり直すことをおすすめします。



今年の夏のテーマは、「もう一度、一からやり直そう」です。

この体験談を書いてくれた人は、夏期講習の時に、自分がとんでもない勘違いをしていた事に気付いたとカミングアウトしてくれました。
体験談の本編にもありますが、扇形の面積や弧を求める計算の合理的な方法を知らなかったとか、goodの比較級をgooderと書いていたと、生々しく書いてくれました。

もともと苦手だと自覚しているものについては良いのですが、怖いのは、実はできないのに、たぶんできるだろうと思い込んでいること、つまり、できないことに気付いていないことです。

だからまず、これまでの良くない部分に気付き、自覚することで問題発見→問題解決へとつながっていくわけですが、扇形とか比較表現だとかいう内容ならまだいいです。問題を解いたときに間違えたり、解けなかったりすることで気付けるからです。

毎日中3生の夏期講習の指導をしていて心配になってきたことがあります。
自分自身が抱えている「良くない部分」に気付いていない人がいます。
その良くない部分とは、勉強に対する姿勢そのものです。
一言でいえば、受け身姿勢です。

成績を上げるというのは、自分一人でできることの領域を増やしていくということでもあるのですが、受け身姿勢が強い人というは、先生から教えてもらえるのを待っているんですね。
教えてもらう以外に、辞書や参考書で調べるとか、間違えた所をテキスト等で確認する等、自分でできることはたくさんあるはずです。ところがこういう人は自分から動くということがほとんどありません。
教えてもらえるの待っているだけの人は、教えられないとできないので、自分一人でできることの領域が増えていきません。だから結果が変わって来ないのです。

「一からやり直そう」というのは、1年生の内容から総復習しようというだけではないのです。よい勉強姿勢が得られるよう、一から訓練していくということです。

結果を変えたければ意識を変えるしかありません。まずはその点を自覚してもらい、一からやり直してもらいます。
中学生

2016年8月1日(月) 英検申込受付開始!

本日より2016年度第2回英語検定の申込受付を開始しました。

2学期の検定は中間テスト週間と重なることが多く、学校によっては今年も重なりますので、中高生の人はなるべく早めに勉強を開始して、計画的に勉強を進めていってください。
お知らせ

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