2016年9月 アーカイブ
2016年9月17日(土) 高校入試対策講座スタート
9月3日より高校入試対策特別講座がスタートしました。
毎週土曜日を中心に2月まで続きますが、今日で9月分が終わりました。
この特別講座の目的は、一言でいえば入試での得点力をつけるということになりますが、
「合格体験記」のページで先輩たちが言っているように、本番と同じ形式でしか身につかないものを身につけるということでもあります。
授業というと解説を聞くというイメージが強いのですが、
聞くだけではダメなんですよ。
実際にやってみるという経験を積まなければ上達しません。
やってみると言っても、考えて行動するという経験です。
ですから、この講座も完全に訓練です。
問題文の中や、数学や理科なら図や表もありますし、社会なら地図もあります。与えられた材料を使いこなしてなんとかするという訓練をしないと上達なんかしません。
頭の中にインプットされている知識の量は同じでも、それを使いこなして行動できる人と、できない人では結果も違ってきます。
だからこちらとしても優しく接するつもりはありません。
心を鬼にして接するように心がけています。
といっても今月から急にそうなったわけではなく、夏期講習からそうでしたし、夏期講習よりも1回あたりの時間は短いから大丈夫だと思います。
力をつけようと思ったら苦しい訓練も経験しなければなりません。
前は難しいと感じていた入試の過去問や模試の問題が、簡単に感じるようになったとは言えなくても、慣れてきたなと感じるようになったら力がついた証拠です。
少しずつでかまいませんので、前進していきましょう。
毎週土曜日を中心に2月まで続きますが、今日で9月分が終わりました。
この特別講座の目的は、一言でいえば入試での得点力をつけるということになりますが、
「合格体験記」のページで先輩たちが言っているように、本番と同じ形式でしか身につかないものを身につけるということでもあります。
授業というと解説を聞くというイメージが強いのですが、
聞くだけではダメなんですよ。
実際にやってみるという経験を積まなければ上達しません。
やってみると言っても、考えて行動するという経験です。
ですから、この講座も完全に訓練です。
問題文の中や、数学や理科なら図や表もありますし、社会なら地図もあります。与えられた材料を使いこなしてなんとかするという訓練をしないと上達なんかしません。
頭の中にインプットされている知識の量は同じでも、それを使いこなして行動できる人と、できない人では結果も違ってきます。
だからこちらとしても優しく接するつもりはありません。
心を鬼にして接するように心がけています。
といっても今月から急にそうなったわけではなく、夏期講習からそうでしたし、夏期講習よりも1回あたりの時間は短いから大丈夫だと思います。
力をつけようと思ったら苦しい訓練も経験しなければなりません。
前は難しいと感じていた入試の過去問や模試の問題が、簡単に感じるようになったとは言えなくても、慣れてきたなと感じるようになったら力がついた証拠です。
少しずつでかまいませんので、前進していきましょう。
中学生
2016年9月13日(火) 得点に結びつかない原因(2)
前回は、理解度が高まったとしても経験不足等の理由で結果に結びつかない場合があるということを書きましたが、今回は違うケースについて考えてみたいと思います。
AさんとBさんがいて、ともに苦手なある教科が40点台だとします。
二人とも弱点克服に向けて同じ教科を、同じ時間、同じ内容で数か月間の特訓をしました。
すると、数か月後にはAさんは70点台になりましたが、Bさんは相変わらず40点台のままでした。
同じ特訓をしたのに、明暗が分かれたのはなぜでしょうか。
理由を一つに絞ることは難しいのですが、少なくともBさんの方には成績アップを妨げる要素があるということです。Aさんの方にはそういった足を引っ張るような要素はなく、40点台だったのはテスト勉強をしっかりやっていなかっただけで、勉強量が増えた(あるいは勉強の質が向上したのかもしれません)から成績が上がったということでしょうか。
さて、Bさんです。成績アップを妨げる原因は何でしょうか。
テストの結果、点数や順位等の数字だけでは判断できない部分です。
答案を見て間違いの傾向を分析したり、日頃の生活態度を観察していると見えてきます。
原因を明らかにして、それを潰さないことには解決しません。
このような場合、得点が低いからたくさん勉強して点が取れるようにするというような、勉強面だけでは解決にならない場合がほとんどです。勉強面の改善だけで成績が上がるなら、Aさんのように数字に反映されるはずです。
一つ例を挙げるなら、生活習慣が乱れている人は注意力や集中力が低く、レベルを考えれば確実に正解できそうな問題でもミスをしてしまう傾向が強いです。
勉強も生活の一部である以上、生活面全般の改善も必要だということです。
他にも原因がありますが、いずれの場合も点数や順位という数字だけではわからない部分です。
日頃生徒さんたちと接していて気づいたことは、保護者面談等の機会にお話しするようにしています。
AさんとBさんがいて、ともに苦手なある教科が40点台だとします。
二人とも弱点克服に向けて同じ教科を、同じ時間、同じ内容で数か月間の特訓をしました。
すると、数か月後にはAさんは70点台になりましたが、Bさんは相変わらず40点台のままでした。
同じ特訓をしたのに、明暗が分かれたのはなぜでしょうか。
理由を一つに絞ることは難しいのですが、少なくともBさんの方には成績アップを妨げる要素があるということです。Aさんの方にはそういった足を引っ張るような要素はなく、40点台だったのはテスト勉強をしっかりやっていなかっただけで、勉強量が増えた(あるいは勉強の質が向上したのかもしれません)から成績が上がったということでしょうか。
さて、Bさんです。成績アップを妨げる原因は何でしょうか。
テストの結果、点数や順位等の数字だけでは判断できない部分です。
答案を見て間違いの傾向を分析したり、日頃の生活態度を観察していると見えてきます。
原因を明らかにして、それを潰さないことには解決しません。
このような場合、得点が低いからたくさん勉強して点が取れるようにするというような、勉強面だけでは解決にならない場合がほとんどです。勉強面の改善だけで成績が上がるなら、Aさんのように数字に反映されるはずです。
一つ例を挙げるなら、生活習慣が乱れている人は注意力や集中力が低く、レベルを考えれば確実に正解できそうな問題でもミスをしてしまう傾向が強いです。
勉強も生活の一部である以上、生活面全般の改善も必要だということです。
他にも原因がありますが、いずれの場合も点数や順位という数字だけではわからない部分です。
日頃生徒さんたちと接していて気づいたことは、保護者面談等の機会にお話しするようにしています。
中学生
2016年9月7日(水) 得点に結びつかない原因
昨日の授業で、中3のある生徒に英語のプリントをやらせてみました。
普通の復習用のプリントです。
この人は夏休み前に入塾しました。入塾当初は英語の基礎が脆かったのですが、
以前は×だった問題も、最近ではだいぶ〇がつくようになってきました。
でも、先日実施した全県模試の英語は、かなり悪いはずです。
結果が出るのはかなり先ですが、いいはずがありません。
何故か?
全県模試は高校入試の模擬試験だからレベルが高いと言ってはそれまでですが、試験は今までに学習したことをすべて頭の中に入れて回答しなければなりません。
この人は英語の問題がある程度できるようになってから日が浅いので、
つまり、キャリアが浅い。新人レベルです。
一般企業でも、例えば新入社員が、先輩から教えられて、あるいはマニュアルを頭に叩き込んで業務に臨んだとしても、手順を一つ飛ばしてしまったとかいうことがよくあります。大多数の社会人の人が、まだ新人だったころにそういう失敗をした経験があるのではないでしょうか。
どうしてそのようなミスが起こるかというと、経験の浅い人はいろいろなところに注意を向ける余裕がない。一点に意識が行ってしまうと、他のところは見えなくなってしまいます。
基礎基本のプリントでできるようになったばかりの「新人」の子が、模試で点が取れないのも同じでしょう。中3にもなると、英語のたった1問の問題に回答するだけでもたくさんの判断基準を頭の中に入れておかないといけませんし、そのすべてに注意を向けないといけないのですが、初めはこれができません。
模範解答を見て自分が書いた答えがあっているかを確認したときに、
「あ~っ!」と思ったはずです。知っていることなのに、問題を解いている時にはそちらの方に意識が行かずに正確な判断ができなかったということはよくあることです。できるようにするには経験を積むしかありません。
昨日の授業のように基礎基本に立ち返ることも必要ですし、入試過去問や模試等の長文問題にもトライしなければなりません。経験を積むといろいろなところに注意が向けられるようになって、〇が増えてきます。
以上は得点に結びつかない原因の一例です。
得点できない=理解できていない、勉強していない
というわけではないのです。
得点に結びつかない原因はいろいろあると思います。
まずは分析をしましょう。
普通の復習用のプリントです。
この人は夏休み前に入塾しました。入塾当初は英語の基礎が脆かったのですが、
以前は×だった問題も、最近ではだいぶ〇がつくようになってきました。
でも、先日実施した全県模試の英語は、かなり悪いはずです。
結果が出るのはかなり先ですが、いいはずがありません。
何故か?
全県模試は高校入試の模擬試験だからレベルが高いと言ってはそれまでですが、試験は今までに学習したことをすべて頭の中に入れて回答しなければなりません。
この人は英語の問題がある程度できるようになってから日が浅いので、
つまり、キャリアが浅い。新人レベルです。
一般企業でも、例えば新入社員が、先輩から教えられて、あるいはマニュアルを頭に叩き込んで業務に臨んだとしても、手順を一つ飛ばしてしまったとかいうことがよくあります。大多数の社会人の人が、まだ新人だったころにそういう失敗をした経験があるのではないでしょうか。
どうしてそのようなミスが起こるかというと、経験の浅い人はいろいろなところに注意を向ける余裕がない。一点に意識が行ってしまうと、他のところは見えなくなってしまいます。
基礎基本のプリントでできるようになったばかりの「新人」の子が、模試で点が取れないのも同じでしょう。中3にもなると、英語のたった1問の問題に回答するだけでもたくさんの判断基準を頭の中に入れておかないといけませんし、そのすべてに注意を向けないといけないのですが、初めはこれができません。
模範解答を見て自分が書いた答えがあっているかを確認したときに、
「あ~っ!」と思ったはずです。知っていることなのに、問題を解いている時にはそちらの方に意識が行かずに正確な判断ができなかったということはよくあることです。できるようにするには経験を積むしかありません。
昨日の授業のように基礎基本に立ち返ることも必要ですし、入試過去問や模試等の長文問題にもトライしなければなりません。経験を積むといろいろなところに注意が向けられるようになって、〇が増えてきます。
以上は得点に結びつかない原因の一例です。
得点できない=理解できていない、勉強していない
というわけではないのです。
得点に結びつかない原因はいろいろあると思います。
まずは分析をしましょう。
中学生
2016年9月1日(木) 夏期講習終了!
夏期講習(8月度通常授業を含みます)が終わりました。
みなさんお疲れさまでした。
特に中3生は、休校日を除く31日間すべて開講でしたので大変だったと思います。
ここでちょっと一息入れたいところですが、今日から2学期の予習を加速させます。
3日からは入試対策講座も始まります。
引き続き頑張りましょう。
みなさんお疲れさまでした。
特に中3生は、休校日を除く31日間すべて開講でしたので大変だったと思います。
ここでちょっと一息入れたいところですが、今日から2学期の予習を加速させます。
3日からは入試対策講座も始まります。
引き続き頑張りましょう。
中学生
