2016年11月 アーカイブ
2016年11月25日(金) 時間の有効活用
今日は午前中ちょっとした出張がありました。その帰りに名鉄一宮駅で尾西線に乗ったら、今年の春卒塾したA君がいました。今日は期末テストで下校が早かったようです。スマホをいじったり、音楽でも聞いてたりしたらその場で説教したかもしれませんが、彼は単語帳を取り出して英語の勉強をしていました。その日の試験が終わったばかりだというのに、もう後日の試験科目に意識が向いているのです。
電車に乗っている時間はほんの十数分だと思います。
短い時間の中で勉強したって、どうせ少ししか覚えられないのだから、家に帰ってからやればいいや。
と思っている人と、
わずかな時間でも無駄にしない、少しでも多くのことを覚えてやろうという意識の人の差は、十数分で覚えられる単語の量でけではなく、その何倍もあると思います。
わずかな時間でも無駄にしない人は集中力も高いです。
勉強しても身につかないか、勉強したものが身につくかは、こういう所で決まります。
電車に乗っている時間はほんの十数分だと思います。
短い時間の中で勉強したって、どうせ少ししか覚えられないのだから、家に帰ってからやればいいや。
と思っている人と、
わずかな時間でも無駄にしない、少しでも多くのことを覚えてやろうという意識の人の差は、十数分で覚えられる単語の量でけではなく、その何倍もあると思います。
わずかな時間でも無駄にしない人は集中力も高いです。
勉強しても身につかないか、勉強したものが身につくかは、こういう所で決まります。
その他
2016年11月23日(水) アクティブ・ラーニング
数年後に、大学入試の制度が大きく変わります。
長くなりますので詳細は省きますが、思考力・判断力・表現力や、主体性・多様性・協働性などを重視するようになるとのことです。
この地域の公立高校入試も、みなさまもご存知のことと思いますが、2017年春からの入試で一部変更点があります。その中にも「思考力・判断力・表現力」という言葉が出てきます。
なぜ入試制度を変えなくてはならないのかというと、知識を詰め込むだけでは既存の入試に合格することはできても、それだけでは社会に出てから通用しないということでしょうか。社会情勢が大きく変わったということもあるようです。
そこで最近よく目にするのが、表題の「アクティブ・ラーニング」です。
最近は学校でもタブレット端末や電子黒板を使った授業が普及し始めていますので、何か特別な設備を使ってする学習だと思われるかもしれませんが(カタカナで書かれると特にそう思います)、一言でいえば「能動的学習」ということになるようです。
「脳働的学習」と表現されている専門家の方もいます。
要は、特別な設備を使うかどうかに関係なく、脳を働かせて勉強しているかどうかが重要だということです。
従来通りの講義形式だと、どうしても聞くだけで受け身になりがちです。
先生が板書したのをノートに書き写すだけでも授業は成立します(これだけだと頭が働いていないですね)。
私が日頃感じているのは、どの生徒さんも基本的にはまじめなのですが、言われたことはできるけど、それ以上のことはできない。能動的に行動できる子が少ないということです。
社会に出ると、ある程能動的に動ける人でないとやっていけないということは先日の保護者面談でも何人かの保護者様にはお話ししましたが、あまりにも「受け身体質」で、自分から動けない子が多いのが実情です。
そこで、能動的に動けるようにしようという学習が「アクティブ・ラーニング」ということになるわけですが、日頃私共の授業(←私は授業という呼び名はあまり好きではなく、訓練と言っています)でやっていることも、ちょっとしたアクティブ・ラーニングであると言っていいと思います。
例えば英語の試験問題でも、ただ単語が読める、意味が分かる、書けるだけで通用するのは中1の最初のうちだけです。
1つの正解を得るために、思ったよりも多くの準備をしなければいけないことを知りました。
とは、体験談を書いてくれたM君が言っていますが、
自分で必要なものを準備して、それを使って自分で正解を獲りに行く姿勢がないと○はつきません。
先生が説明したことを聞いて、理解しただけでは、自分で正解を獲りに行くということをしていませんから、○はつきません。
昨日、一昨日の中3の英語の訓練でも、覚えた知識を使って、自分で正解を獲りに行く訓練をしました。
中3の最後の方になると内容もかなり複雑で、ややこしいのですが、間違えたりテキストで確認したりして試行錯誤しながら正解にたどり着くということを地道にやっています。
講義形式の、ただ聞くだけで終わる授業では、こういった経験はできません。
特定の教科や分野でしか使えないものだけを身につけるのではなく、社会に出てから通用する人が備えていないといけないものが身につくような訓練をしていきたいと思います。
長くなりますので詳細は省きますが、思考力・判断力・表現力や、主体性・多様性・協働性などを重視するようになるとのことです。
この地域の公立高校入試も、みなさまもご存知のことと思いますが、2017年春からの入試で一部変更点があります。その中にも「思考力・判断力・表現力」という言葉が出てきます。
なぜ入試制度を変えなくてはならないのかというと、知識を詰め込むだけでは既存の入試に合格することはできても、それだけでは社会に出てから通用しないということでしょうか。社会情勢が大きく変わったということもあるようです。
そこで最近よく目にするのが、表題の「アクティブ・ラーニング」です。
最近は学校でもタブレット端末や電子黒板を使った授業が普及し始めていますので、何か特別な設備を使ってする学習だと思われるかもしれませんが(カタカナで書かれると特にそう思います)、一言でいえば「能動的学習」ということになるようです。
「脳働的学習」と表現されている専門家の方もいます。
要は、特別な設備を使うかどうかに関係なく、脳を働かせて勉強しているかどうかが重要だということです。
従来通りの講義形式だと、どうしても聞くだけで受け身になりがちです。
先生が板書したのをノートに書き写すだけでも授業は成立します(これだけだと頭が働いていないですね)。
私が日頃感じているのは、どの生徒さんも基本的にはまじめなのですが、言われたことはできるけど、それ以上のことはできない。能動的に行動できる子が少ないということです。
社会に出ると、ある程能動的に動ける人でないとやっていけないということは先日の保護者面談でも何人かの保護者様にはお話ししましたが、あまりにも「受け身体質」で、自分から動けない子が多いのが実情です。
そこで、能動的に動けるようにしようという学習が「アクティブ・ラーニング」ということになるわけですが、日頃私共の授業(←私は授業という呼び名はあまり好きではなく、訓練と言っています)でやっていることも、ちょっとしたアクティブ・ラーニングであると言っていいと思います。
例えば英語の試験問題でも、ただ単語が読める、意味が分かる、書けるだけで通用するのは中1の最初のうちだけです。
1つの正解を得るために、思ったよりも多くの準備をしなければいけないことを知りました。
とは、体験談を書いてくれたM君が言っていますが、
自分で必要なものを準備して、それを使って自分で正解を獲りに行く姿勢がないと○はつきません。
先生が説明したことを聞いて、理解しただけでは、自分で正解を獲りに行くということをしていませんから、○はつきません。
昨日、一昨日の中3の英語の訓練でも、覚えた知識を使って、自分で正解を獲りに行く訓練をしました。
中3の最後の方になると内容もかなり複雑で、ややこしいのですが、間違えたりテキストで確認したりして試行錯誤しながら正解にたどり着くということを地道にやっています。
講義形式の、ただ聞くだけで終わる授業では、こういった経験はできません。
特定の教科や分野でしか使えないものだけを身につけるのではなく、社会に出てから通用する人が備えていないといけないものが身につくような訓練をしていきたいと思います。
その他
2016年11月15日(火) 中学生保護者面談終了
およそ2週間かけて行ってまいりました中学生の保護者様との面談が昨日で終わりました。
良い点も改善が必要な点も、すべて正直にお話しさせていただきました。
特にお伝えしたかったのは、日頃の生活習慣・生活態度がいかに重要であるかということです。
これはいずれ高校入試を迎えるにあたって必要となる「内申点」対策にもかかわってきますし、特に受験生だと入試のことしか意識していない人が多いと思いますが、大事なことは高校に入った後の方が大事だということも何人かの方にはお話しさせていただきました。高校に入った後というのは高校生活の3年間もそうですが、さらにその後の方がもっと重要だということです。
テストの結果の割に通知表の評価が低いようなら、やはり生活態度全般を見直す必要があります。
通知表の評価というのは、単に勉強の成績というだけではなく、このまま社会に出たら社会人として立派にやっていけるかという指標でもあると思います。5や4ばかりの人はただ勉強ができるというだけでなく、そのあたりの評価も高いということが言えますし、通知表に1があるということは勉強ができないというだけではないということです(テストの点が低くても2はつきます)。
生活態度に問題がある人はテストで見落とし等のミスも多くなってきますので、生活面の評価だけではなく、テストの結果にも影響を及ぼします。
生活態度を直すと言っても大げさなことではありません。
日頃あたりまえにやっていることを毎日続けるだけのことです。
これは今からでもすぐ実行できますし、できることはいくらでもあります。
良い点も改善が必要な点も、すべて正直にお話しさせていただきました。
特にお伝えしたかったのは、日頃の生活習慣・生活態度がいかに重要であるかということです。
これはいずれ高校入試を迎えるにあたって必要となる「内申点」対策にもかかわってきますし、特に受験生だと入試のことしか意識していない人が多いと思いますが、大事なことは高校に入った後の方が大事だということも何人かの方にはお話しさせていただきました。高校に入った後というのは高校生活の3年間もそうですが、さらにその後の方がもっと重要だということです。
テストの結果の割に通知表の評価が低いようなら、やはり生活態度全般を見直す必要があります。
通知表の評価というのは、単に勉強の成績というだけではなく、このまま社会に出たら社会人として立派にやっていけるかという指標でもあると思います。5や4ばかりの人はただ勉強ができるというだけでなく、そのあたりの評価も高いということが言えますし、通知表に1があるということは勉強ができないというだけではないということです(テストの点が低くても2はつきます)。
生活態度に問題がある人はテストで見落とし等のミスも多くなってきますので、生活面の評価だけではなく、テストの結果にも影響を及ぼします。
生活態度を直すと言っても大げさなことではありません。
日頃あたりまえにやっていることを毎日続けるだけのことです。
これは今からでもすぐ実行できますし、できることはいくらでもあります。
その他
2016年11月14日(月) 漢検受付開始
本日より2016年度第3回漢字検定の申込受付を開始しました。
これが今年度最後の検定です。
詳細は英検・漢検・数検のページをご覧ください。
なお、9月・10月にリリースいたしました広告には12月22日(木)締切となっておりますが、
12月21日(水)締切に変更となりましたのでご了承願います。
これが今年度最後の検定です。
詳細は英検・漢検・数検のページをご覧ください。
なお、9月・10月にリリースいたしました広告には12月22日(木)締切となっておりますが、
12月21日(水)締切に変更となりましたのでご了承願います。
お知らせ
2016年11月2日(水) 保護者面談開催中
今週から2学期の保護者面談が始まりました。
中3→中1・2→小学生の順に行いますが、テスト週間中は中断しますので12月上旬までかかると思います。
さて、今週は中3生の保護者様にお越しいただき、高校受験に向けての取り組みや、現状の学習状況等について、正直に(←ここ重要)お話しさせていただいています。
テストの答案を分析すると家庭学習の様子まで見えてきたりしますので、できる限る詳しくお話しさせていただいています。
まだ数名の保護者様との面談が終わったばかりですが、
「もう期末テストの勉強を始めています。」という話も聞きました。
自分から行動できるようになりましたね。
あと、夏期講習のご案内用紙に添付した「受験生心得」を家の壁に貼っている子もいるようです。
これを毎日読んで(音読するといいと思います)、自分自身に言い聞かせるのは良いことだと思います。
そして最後に誓いを立てましょう。
誘惑には負けません。
中3→中1・2→小学生の順に行いますが、テスト週間中は中断しますので12月上旬までかかると思います。
さて、今週は中3生の保護者様にお越しいただき、高校受験に向けての取り組みや、現状の学習状況等について、正直に(←ここ重要)お話しさせていただいています。
テストの答案を分析すると家庭学習の様子まで見えてきたりしますので、できる限る詳しくお話しさせていただいています。
まだ数名の保護者様との面談が終わったばかりですが、
「もう期末テストの勉強を始めています。」という話も聞きました。
自分から行動できるようになりましたね。
あと、夏期講習のご案内用紙に添付した「受験生心得」を家の壁に貼っている子もいるようです。
これを毎日読んで(音読するといいと思います)、自分自身に言い聞かせるのは良いことだと思います。
そして最後に誓いを立てましょう。
誘惑には負けません。
その他
