2017年11月 アーカイブ
2017年11月26日(日) 5・6年生はそろそろ中学準備
23日の祝日も、昨日、今日の土日も、すべて開校しました。
そうです。期末テスト対策演習です。
中学校の定期テストのある5、6、10、11、1、2月は、テスト週間中の土日に通常授業とは別枠のテスト対策演習(無料)を実施しています。
今月は土日だけでなく祝日もありましたので、時間を有効に使うために23日、25日にテスト対策を実施して、26日に通常授業を配置しました。学年によって教科も5教科バラバラでした。
日頃から「基礎基本が大事」と言っていますが、この時期は特にそれを痛感します。
中3の数学で、今の時期は「相似」という図形の単元を学習していますが、
6年生の算数でいえば「拡大と縮小」のような関係の三角形を扱います。
6年生で学習する図形の知識ももちろん大事なのですが、それよりも、
問題を解くのに比を使った計算を多用します。
比の計算は6年生で学習します。
そうです。図形だからといっても、図形だけの問題ではないのです。
同じ比になる箇所を見つけてからの計算力(=算数力と言っていい)が結果に大きく影響します。
小6や中1で習ったとおりの、教科書通りの比の計算方法しか思いつかない人、比の計算にこだわらずに分数の掛け算や暗算でさっさと答えが出せる人。
答えが同じで、正解であっても、答えを出すまでの時間が全然違うのです。
力の差がかなりあります。
図形だろうが方程式だろうが、算数で訓練してきたことがすべて影響してくるのです。
これは数学や算数に限った話ではありません。
英語でも、中3のこの時期はかなり難しいことをやっているわけですが、
理解を助けるのは中1から勉強してきた基礎基本の知識であって、
これが頭に入っていないと理解できるわけがないのです。
日頃から学習したものを使いこなす訓練をしていないと定着はできないのです。
もう一つ忘れてはならないのが、「理解力」です。
解説を聞いたり、テキストの解説を見たりして(最近では映像教材もいっぱいありますね)理解しようとするときの吸収力です。
理解力の高い人は短い時間で学習したことをものにすることができます。何でも吸収できます。
理解力の低い人は理解するだけでもかなりの時間がかかって、たくさんの情報を頭の中で整理することも容易ではありません。
この差はどこにあるのか?
生まれつきの能力によるところもあると思いますが、これはどうにもなりませんので、気にしても仕方がありません。
でも、理解力というのはある程度は作ることができます。
これは幼少期の会話(「聞く」「話す」という訓練ですね)等、生活面のいろいろな要素も大きいのですが、小学校からの基礎基本の知識だったり、どんな教科であっても今まで勉強をちゃんとやってきたという習慣です。これが、「今勉強していることはきちんと覚えておかなければならないんだ。」という意識を作ります。どれだけ身につくかは、この姿勢が大きいのです。
だから小学生の、特に高学年の勉強は大事なのであって、勉強が難しくなってきてからでは遅いのです。
苦手な教科を復習することはもちろんですが、得意な教科であっても基礎基本の知識を定着させるためだったり、吸収力を開発したりするために、復習の機会を設けることは大事なことです。
そうです。期末テスト対策演習です。
中学校の定期テストのある5、6、10、11、1、2月は、テスト週間中の土日に通常授業とは別枠のテスト対策演習(無料)を実施しています。
今月は土日だけでなく祝日もありましたので、時間を有効に使うために23日、25日にテスト対策を実施して、26日に通常授業を配置しました。学年によって教科も5教科バラバラでした。
日頃から「基礎基本が大事」と言っていますが、この時期は特にそれを痛感します。
中3の数学で、今の時期は「相似」という図形の単元を学習していますが、
6年生の算数でいえば「拡大と縮小」のような関係の三角形を扱います。
6年生で学習する図形の知識ももちろん大事なのですが、それよりも、
問題を解くのに比を使った計算を多用します。
比の計算は6年生で学習します。
そうです。図形だからといっても、図形だけの問題ではないのです。
同じ比になる箇所を見つけてからの計算力(=算数力と言っていい)が結果に大きく影響します。
小6や中1で習ったとおりの、教科書通りの比の計算方法しか思いつかない人、比の計算にこだわらずに分数の掛け算や暗算でさっさと答えが出せる人。
答えが同じで、正解であっても、答えを出すまでの時間が全然違うのです。
力の差がかなりあります。
図形だろうが方程式だろうが、算数で訓練してきたことがすべて影響してくるのです。
これは数学や算数に限った話ではありません。
英語でも、中3のこの時期はかなり難しいことをやっているわけですが、
理解を助けるのは中1から勉強してきた基礎基本の知識であって、
これが頭に入っていないと理解できるわけがないのです。
日頃から学習したものを使いこなす訓練をしていないと定着はできないのです。
もう一つ忘れてはならないのが、「理解力」です。
解説を聞いたり、テキストの解説を見たりして(最近では映像教材もいっぱいありますね)理解しようとするときの吸収力です。
理解力の高い人は短い時間で学習したことをものにすることができます。何でも吸収できます。
理解力の低い人は理解するだけでもかなりの時間がかかって、たくさんの情報を頭の中で整理することも容易ではありません。
この差はどこにあるのか?
生まれつきの能力によるところもあると思いますが、これはどうにもなりませんので、気にしても仕方がありません。
でも、理解力というのはある程度は作ることができます。
これは幼少期の会話(「聞く」「話す」という訓練ですね)等、生活面のいろいろな要素も大きいのですが、小学校からの基礎基本の知識だったり、どんな教科であっても今まで勉強をちゃんとやってきたという習慣です。これが、「今勉強していることはきちんと覚えておかなければならないんだ。」という意識を作ります。どれだけ身につくかは、この姿勢が大きいのです。
だから小学生の、特に高学年の勉強は大事なのであって、勉強が難しくなってきてからでは遅いのです。
苦手な教科を復習することはもちろんですが、得意な教科であっても基礎基本の知識を定着させるためだったり、吸収力を開発したりするために、復習の機会を設けることは大事なことです。
小学生
2017年11月16日(木) 保護者懇談会を実施しました
10月末から11月中旬にかけて、後期保護者懇談会を実施しました。
シリウス個別指導学院では、最近の成績や日頃の授業の様子、そして当面の課題およびそれに基づく今後の指導計画についてお話しさせていただく保護者懇談会を年2回、個別に実施しています(受験生の保護者様には当然のことながら入試に向けての話題が中心となります)。
成績はテストの点数や順位、あるいは通知表の評定(内申点)等の「数字」で表されますが、数字だけで判断しないことが重要で、見えない部分に成績向上のための鍵が隠されています。
テストの間違いの傾向や、日頃授業を担当させていただいていて感じることも含めて現状を分析することで、伸び悩んでいる原因や、成績向上に向けて改善すべき点が浮き彫りになります。
個別懇談会では、
できるようになったものについては「なぜできるようになったのか」を、
できていないものについては「なぜテストで失点してしまうのか」「できるようになるためにはどうすべきか」
を具体的にご説明しています。
現状を正しく認識し、改善すべき点を把握して適切な手を打つということが学力向上につながります。
冬は次年度の準備をする時期です。言うまでもなく、受験生のみなさんにとってはそれが受験勉強であり、これからが正念場です。中1、中2のみなさんも近い将来受験生になります。小学生のみなさんは近い将来中学生になります。まずは現状を分析して、改善すべきことがあれば新年度を迎える前に改善し、受験生になる前にしっかりとした土台を作っておくことをおすすめします。
シリウス個別指導学院では、最近の成績や日頃の授業の様子、そして当面の課題およびそれに基づく今後の指導計画についてお話しさせていただく保護者懇談会を年2回、個別に実施しています(受験生の保護者様には当然のことながら入試に向けての話題が中心となります)。
成績はテストの点数や順位、あるいは通知表の評定(内申点)等の「数字」で表されますが、数字だけで判断しないことが重要で、見えない部分に成績向上のための鍵が隠されています。
テストの間違いの傾向や、日頃授業を担当させていただいていて感じることも含めて現状を分析することで、伸び悩んでいる原因や、成績向上に向けて改善すべき点が浮き彫りになります。
個別懇談会では、
できるようになったものについては「なぜできるようになったのか」を、
できていないものについては「なぜテストで失点してしまうのか」「できるようになるためにはどうすべきか」
を具体的にご説明しています。
現状を正しく認識し、改善すべき点を把握して適切な手を打つということが学力向上につながります。
冬は次年度の準備をする時期です。言うまでもなく、受験生のみなさんにとってはそれが受験勉強であり、これからが正念場です。中1、中2のみなさんも近い将来受験生になります。小学生のみなさんは近い将来中学生になります。まずは現状を分析して、改善すべきことがあれば新年度を迎える前に改善し、受験生になる前にしっかりとした土台を作っておくことをおすすめします。
その他
2017年11月12日(日) 恒例の合格祈願
今年も合格祈願に行ってまいりました。


太宰府天満宮です。
これで4年連続です。
3年前に大宰府政庁跡と大野城、水城(←いずれも中学の歴史の教科書に載っています)を訪れた際に立ち寄り、それ以来この時期の恒例行事となりました。毎年受験生がいますからね(当たり前の話ですが)。
今月末の期末テスト(来週はもうテスト週間です)が終わったら3月の公立高校入試まで忙しくなるので、その前に気を引き締めておくという意味もあります。
帰る前に、隣接する九州国立博物館で開催中の「新・桃山展~大航海時代の日本美術~」を見学しました。

教科書でおなじみの聖フランシスコ・ザビエル像をはじめ、安土桃山時代の絵画や工芸品が特別展示されていました。個人的には聚楽第図屏風と肥前名護屋城図屏風がたまらなかったです。


太宰府天満宮です。
これで4年連続です。
3年前に大宰府政庁跡と大野城、水城(←いずれも中学の歴史の教科書に載っています)を訪れた際に立ち寄り、それ以来この時期の恒例行事となりました。毎年受験生がいますからね(当たり前の話ですが)。
今月末の期末テスト(来週はもうテスト週間です)が終わったら3月の公立高校入試まで忙しくなるので、その前に気を引き締めておくという意味もあります。
帰る前に、隣接する九州国立博物館で開催中の「新・桃山展~大航海時代の日本美術~」を見学しました。

教科書でおなじみの聖フランシスコ・ザビエル像をはじめ、安土桃山時代の絵画や工芸品が特別展示されていました。個人的には聚楽第図屏風と肥前名護屋城図屏風がたまらなかったです。
自然・文化
2017年11月9日(木) 平日の生活習慣が重要
先週から保護者面談を実施しています。
特に受験生の保護者様には、入試までの勉強面のお話しだけでなく、日頃の健康管理・生活習慣についてもお気を付けくださいとお伝えしていますが、以下はその生活習慣についてのお話です。
私共の教室では、平日は個別指導の通常授業を行う日、土曜日はテスト対策や中3高校入試対策講座、模試、英検・漢検・数検等の特別行事を行う日、という「使い分け」をしていますが、以前は土曜日にも通常授業を行っていました。
現在は月~金の中からお選びいただいていますが、以前は月~土でした。
3年前に土曜日を外しました。
その理由は3つあります。
その1:そもそも土曜日は人気がない(笑)。
なんとなく理由はわかる気がします。学校もお休みだし土曜日には勉強したくないですよね。
その2:上記のような土曜開催の特別行事と重なった場合の、同時開催が困難。
スペースの都合や講師の人数、スケジュールの都合等、こちら側の事情です。
そして3つ目、これが一番の理由です。
人気がない土曜日をあえて選択した生徒さんにはある共通点があることに気づきました。
そもそもなぜ土曜日を選択したか?
以前所属していたFCの個別指導塾での事例です。その個別指導塾でも月~土でお選びいただいていましたが、ある生徒さんのお母様から入塾時に、
「平日に塾の授業があると学校の課題をやる時間がなくなるので、土曜日を希望します。」
と言われました。
特に平日に習い事をしているわけでもないのに、人気のない土曜日を選ばれたので少し驚きましたが、その会社では「要望はすべて受け入れる」が常識だったので、土曜日で設定しました。
結論から言うと、勉強面で何一つ改善できたことはありませんでした。
何のお役にも立てなくて、正直悔しかったです。
私がすべきだったのは、要望をそのまま受け入れることではありませんでした。
入塾時に、「平日に塾の授業があると学校の課題をやる時間がなくなるので」と言われましたが、
この方の場合はそもそもダラダラした生活習慣に問題があったのです。学校の課題やその他の行動に時間がかかるのです。平日の生活習慣を抜本的に改革して、勉強時間の確保、拡大をしないことには勉強ができるようにはならないのです。ダラダラしている人は集中力もないからミスもしやすい。だから成績が上がるはずもないのです。
ここに手を付けるべきでした。土曜日を希望された時点でお子さんだけでなく、お母さまにも生活習慣を改善する意思が全くなかったのです。ここが最大の問題でした。
土曜日を選択される方の共通点は、平日の過ごし方に問題があるということだったのです。学力向上のためにはそこを改革しないといけません。ダラダラとしか行動できないということを前提にしているから、いつまでたっても改善されないのです。
だからあえて平日に授業を設定してもらって、授業時間の前でも後でもいいから学校の課題も自習席でやってもらう、家でダラダラして課題がはかどらないなら授業がない日も来てもらって自習席で課題をやる。毎日決まった時間に塾に来る。そういった規則正しい生活習慣を作るためのプランを提示し、実行してもらうべきでした。
以上のような反省もあって、土曜日に通常授業を設定するのはやめました。
現在のシステムだとテスト前には普段より授業回数を多めに設定しますので(土日は無料定期テスト対策演習もありますしね)、平日に全く授業を設定しないということはあり得ないのです。
少し前に私自身の高校時代の話に触れましたが、緊張感のある規則正しい生活を送っていると健康面にも勉強面にも好影響を与えます。たまには改善すべき点がないかチェックしてみるのもよいと思います。
特に受験生の保護者様には、入試までの勉強面のお話しだけでなく、日頃の健康管理・生活習慣についてもお気を付けくださいとお伝えしていますが、以下はその生活習慣についてのお話です。
私共の教室では、平日は個別指導の通常授業を行う日、土曜日はテスト対策や中3高校入試対策講座、模試、英検・漢検・数検等の特別行事を行う日、という「使い分け」をしていますが、以前は土曜日にも通常授業を行っていました。
現在は月~金の中からお選びいただいていますが、以前は月~土でした。
3年前に土曜日を外しました。
その理由は3つあります。
その1:そもそも土曜日は人気がない(笑)。
なんとなく理由はわかる気がします。学校もお休みだし土曜日には勉強したくないですよね。
その2:上記のような土曜開催の特別行事と重なった場合の、同時開催が困難。
スペースの都合や講師の人数、スケジュールの都合等、こちら側の事情です。
そして3つ目、これが一番の理由です。
人気がない土曜日をあえて選択した生徒さんにはある共通点があることに気づきました。
そもそもなぜ土曜日を選択したか?
以前所属していたFCの個別指導塾での事例です。その個別指導塾でも月~土でお選びいただいていましたが、ある生徒さんのお母様から入塾時に、
「平日に塾の授業があると学校の課題をやる時間がなくなるので、土曜日を希望します。」
と言われました。
特に平日に習い事をしているわけでもないのに、人気のない土曜日を選ばれたので少し驚きましたが、その会社では「要望はすべて受け入れる」が常識だったので、土曜日で設定しました。
結論から言うと、勉強面で何一つ改善できたことはありませんでした。
何のお役にも立てなくて、正直悔しかったです。
私がすべきだったのは、要望をそのまま受け入れることではありませんでした。
入塾時に、「平日に塾の授業があると学校の課題をやる時間がなくなるので」と言われましたが、
この方の場合はそもそもダラダラした生活習慣に問題があったのです。学校の課題やその他の行動に時間がかかるのです。平日の生活習慣を抜本的に改革して、勉強時間の確保、拡大をしないことには勉強ができるようにはならないのです。ダラダラしている人は集中力もないからミスもしやすい。だから成績が上がるはずもないのです。
ここに手を付けるべきでした。土曜日を希望された時点でお子さんだけでなく、お母さまにも生活習慣を改善する意思が全くなかったのです。ここが最大の問題でした。
土曜日を選択される方の共通点は、平日の過ごし方に問題があるということだったのです。学力向上のためにはそこを改革しないといけません。ダラダラとしか行動できないということを前提にしているから、いつまでたっても改善されないのです。
だからあえて平日に授業を設定してもらって、授業時間の前でも後でもいいから学校の課題も自習席でやってもらう、家でダラダラして課題がはかどらないなら授業がない日も来てもらって自習席で課題をやる。毎日決まった時間に塾に来る。そういった規則正しい生活習慣を作るためのプランを提示し、実行してもらうべきでした。
以上のような反省もあって、土曜日に通常授業を設定するのはやめました。
現在のシステムだとテスト前には普段より授業回数を多めに設定しますので(土日は無料定期テスト対策演習もありますしね)、平日に全く授業を設定しないということはあり得ないのです。
少し前に私自身の高校時代の話に触れましたが、緊張感のある規則正しい生活を送っていると健康面にも勉強面にも好影響を与えます。たまには改善すべき点がないかチェックしてみるのもよいと思います。
その他
2017年11月1日(水) テストが終わったら、まず反省
すべての中学校の中間テストが終わって10日ほど経ちました。
今月末にはまた期末テストがありますが、まずしなければならないことは、中間テストの反省です。
生徒のみなさんに反省点を挙げてもらうと悪い点ばかりが挙がりますが、よかったところも意識しておかなければなりません。
特に中3生の英語。テストで高得点を得るためには高度な技術が必要となります。
自己ベストを更新した人が何人かいましたが、これはすごいことですよ。
ただ成績が良かったからそれで満足ということではく、練習段階でどういう訓練をしたのか思い出してほしいのです。9月から予習を行ってきましたが、例えば「後置修飾」の技術を身に着けるのにはかなり苦戦したじゃないですか。
例文を見たり解説を聞いたりして理解しても実際にやってみたらうまくいかなくて、もう一度解説を聞いてやり直しても主語と述語が入れ替わっていたりしてまた間違えて、もう一度やり直したらやっと正解!
失敗 → 失敗 → 成功
でしたね。
この経験を積んだから身についたのであって、「次も同じような訓練をしてみにつけるんだ!」と自分に言い聞かせることが大事なのです。
昨日の授業で予習を開始した「関係代名詞」もかなり手強い相手です。
やはり全員が何度も間違えていましたが、「初心者」なので、理解できても間違えるのは当たり前なんです。頭でイメージしたことが一度でできてしまうほど簡単ではないのです。こういう失敗は練習段階では積極的にすべきです。何事かを身に着けるには、失敗はつきものだということです。
小学生くらいだと、授業で説明を聞いただけでできてしまうことが多いかもしれません。
説明を聞く → 理解する → できる
だから授業というと「先生の説明を聞く」イメージがあると思いますが、学年が上がるにつれてこれだけでは通用しなくなっていきます。これが現実です。
「理解する」と「できる」の間に「試行錯誤する」が入ります。
説明を聞く → 理解する → 試行錯誤する → できる
現実はこれですね。
受験生になる前に(たとえ現状の成績が良かったとしても)、試行錯誤する習慣は身に着けておいた方がよいと思います。
成功の前には必ず失敗があるということを体験として学べば、少々の失敗では挫折しないでしょう。
今日の授業でも、中3生だけでなく、全員に試行錯誤してもらいます。
今月末にはまた期末テストがありますが、まずしなければならないことは、中間テストの反省です。
生徒のみなさんに反省点を挙げてもらうと悪い点ばかりが挙がりますが、よかったところも意識しておかなければなりません。
特に中3生の英語。テストで高得点を得るためには高度な技術が必要となります。
自己ベストを更新した人が何人かいましたが、これはすごいことですよ。
ただ成績が良かったからそれで満足ということではく、練習段階でどういう訓練をしたのか思い出してほしいのです。9月から予習を行ってきましたが、例えば「後置修飾」の技術を身に着けるのにはかなり苦戦したじゃないですか。
例文を見たり解説を聞いたりして理解しても実際にやってみたらうまくいかなくて、もう一度解説を聞いてやり直しても主語と述語が入れ替わっていたりしてまた間違えて、もう一度やり直したらやっと正解!
失敗 → 失敗 → 成功
でしたね。
この経験を積んだから身についたのであって、「次も同じような訓練をしてみにつけるんだ!」と自分に言い聞かせることが大事なのです。
昨日の授業で予習を開始した「関係代名詞」もかなり手強い相手です。
やはり全員が何度も間違えていましたが、「初心者」なので、理解できても間違えるのは当たり前なんです。頭でイメージしたことが一度でできてしまうほど簡単ではないのです。こういう失敗は練習段階では積極的にすべきです。何事かを身に着けるには、失敗はつきものだということです。
小学生くらいだと、授業で説明を聞いただけでできてしまうことが多いかもしれません。
説明を聞く → 理解する → できる
だから授業というと「先生の説明を聞く」イメージがあると思いますが、学年が上がるにつれてこれだけでは通用しなくなっていきます。これが現実です。
「理解する」と「できる」の間に「試行錯誤する」が入ります。
説明を聞く → 理解する → 試行錯誤する → できる
現実はこれですね。
受験生になる前に(たとえ現状の成績が良かったとしても)、試行錯誤する習慣は身に着けておいた方がよいと思います。
成功の前には必ず失敗があるということを体験として学べば、少々の失敗では挫折しないでしょう。
今日の授業でも、中3生だけでなく、全員に試行錯誤してもらいます。
中学生
