2018年1月 アーカイブ

2018年1月31日(水) 中学準備

小学6年生の授業は、中学校の内容を意識した訓練を行っています。

中学への進学が目前に迫ったこの時期だからというわけではなく、夏から進めています。夏→冬→春と新しい内容を追加しながら反復訓練をして、ステップアップすることになります(2・3月に入塾される方はこれから春休みにかけて行います)。

まずは算数です。
6年生までに行わなければならないことは、数学の土台となる二本柱を構築することです。
二本柱のうちの一つは計算力です。6年生までに習った計算が一通り早く、正確にできるように訓練します。
もう一つは内緒です(笑)。
中1用の教材を使用しますが、6年生でもできるやり方で訓練していきます。中学の内容を少しだけ予習しながら、同時に算数の復習も行います。これがスムーズにできるようになれば学年が上がって学習内容が難しくなっても怖くはありません。

次に英語です。
6年生のみなさんが最も不安に感じているのが英語ではないでしょうか。
「外国語」ですからね。
最近は英語教室に通っている小学生の子も多いので、むしろ6年生のこの時点でも既に得意科目になっている子も多いかもしれませんね。

でも、たとえ未経験であっても、ちゃんと訓練していけば大丈夫です。

英語はまずヘボン式ローマ字が正確に書けるようにすることから始めます。
英単語の書き取りをする前に、日本の地名や人名が書けないと話になりません。

英語の最大の壁はやはり「外国語」であるということです。それだけでもかなり大きな抵抗を感じてしまいます。無意識のうちに自分で壁を作っているといった方がいいかもしれません。
この抵抗を取り除くことをやっておかないといけません。
そして春休みから4月にかけては、「読める、書ける。」ようにするための訓練を行います。
「英会話」のような高度な内容ではありません。
中学の英語の授業についていけるようにとか、学校のテストや高校入試のためというのであれば「得点力」をつけなければなりませんが、これは「会話力」とはまた別のものです。
最初の段階ではまず抵抗を取り除き、読める、書けるようにすることが必要です。
学校の授業が進んでいくと新しい単語がどんどん出てくるので、できるだけ短時間で覚えられる能力を身につけます。
中1の夏以降に入塾してくる子で、英語の授業についていけていない子はまずこの「覚える」という習慣が身についていません。中2・中3になってこの段階から始めないといけないようでは、1年生の最初から今までの単語をマスターするだけでもかなりの時間がかかりますし、文法も1年生まで遡って復習するとなると相当な時間を費やすことになります。
ですので、一度ついていけなくなると、取り返すのは相当困難だということです。
後で取り返せばいいという考えは通用しません。

今ならいろいろな準備に時間を割くことができます。新学期が始まってからだとなかなか大変です。
小学生

2018年1月29日(月) 仕上げの時期【中3生】

早いもので、来週の後半は私立高校一般入試で、その1ヶ月後には公立高校入試です。

大半の人は公立高校志望ですので、それに向けて戦略を練っています。
img_20180129-164309.jpg
すでに先週水曜・木曜の時点で内申点が確定していますので、

学力検査で何点取らなければならないか
どの教科の、どの分野を重点的に訓練するか

を、一人ひとり決めていきます。

これから1ヶ月が仕上げの時期です。
みなさんくれぐれも風邪をひかないようにお気を付けください。
中学生

2018年1月21日(日) 2月までの休校日

昨日、今日の土日はまだ学年末テストが終わっていない中3生を中心に通常授業を行いました。
事前にテストの日程がわかっていたのでそれに合わせて予定を組みました。

来週の日曜日は休校ですが、2月から公立高校入試までは中3生の模試や入試対策講座のために毎週土日を開校しますので、日曜日の休校は3月中旬までありません。その代わりに平日に休校日を設定しています。

2月までの休校日は、

1月22日(月)、23日(火)、28日(日)
2月1日(木)、8日(木)、16日(金)、22日(木)

です。

3月はまだ確定していませんが、例年通り2月下旬から公立高校入試前までは毎日開校する予定です。

今週の授業時に2月の予定表をお渡しします。
全学年不規則なスケジュールになりますが、お間違えのないようにお願いいたします。
 
お知らせ

2018年1月18日(木) 最近の若い子はやらなくてもいいことは絶対にやらない

タイトルの言葉は、昨年学生時代の同級生と食事会をしたときにメンバーの一人が言った言葉です。

久しぶりに会うと近況を報告しあったりとか、仕事の話になったりしますが、その人が同じ職場の若手社員を評して「最近の若い子は…」なんて言っている。つい最近まで言われる側だったはずなのに、いつの間にか言う側に回っているのが面白いと思いました。私の場合は毎年新入社員が入ってくるような環境にいませんので、余計にそう感じました。

それでですね、最近の若い子は、

最低限、やらなくてはいけないことだけはやる(=やらないと叱られそうなことだけはやる)。やれと命令されたことだけやっていればいい、それ以外のことはやらなくていいと思っている。

だそうですが、この人が言いたいのは、

最低限のことをやるだけなら、それ以上には成長しない。

ということです。

そうです。成長できるかどうかは、やらなくてもいいことまでやるかどうかにかかっていると言えますし、
「最低限」だけをやっていると「現状維持」くらいは期待できそうですが、
じわりじわりと衰退していくような気がします。
最低限だけでは「いろいろな知識や技術を吸収してやろう!」なんて気はにはなりませんから、成長はしませんね。

では、「やらなくてもいいこと」とは何でしょうか。

私のところには新入社員は入ってきませんが、「最近の若い子」はいっぱいいます(みんな近い将来「新入社員」になるはずです)。

その若い子たちが英語の問題集に取り組んでいるのを見ると、

わたしは13さいです。
わたしはバスをまっています。
その犬はかしこそうにみえます。

なんて書いてあります。

日本語訳を書かせる問題で、小学校で習ったような、たいして難しくもない字がひらがなになっているのをよく見かけます(漢字を使えという決まりはないけど、習った漢字をきちんと使って書くというのは大事なことだと言い聞かせて書かせるようにします)。

社会や理科なら「漢字で書くべき専門用語は漢字で!」と指示があります。
歴史のテストで

ふじ原道長
源よりとも
ごだいご天皇
杉田げん白
木戸たかよし

などと、選挙ポスターみたいにひらがなを交えて書いたら不正解になります。
それがわかっているので漢字で書こうとしますが、英語の日本語訳を書かせるような問題では強制はされません。

ここで漢字を書くというのも「やらなくてもいいこと」になるかと思います。
覚えた漢字を使うように心がけていれば、忘れる、書けなくなるということはないはずです。
こういうところで漢字を使わないから、書けなくなるんです。
使っていないものは忘れていきます。
成長どころか、衰退していくかもしれません。
こういった心がけが大事なのです。

些細なことでも構いませんから、「やらなくてもいいけど、やった方がいいこと」を見つけて実践してみてください。
その他

2018年1月17日(水) 2018新年度入塾キャンペーン開始

1月19日(金)より、新年度入塾キャンペーンを開始します。

期間中は入会金が無料になります。
フリーダイヤル0120-643-666
または
ホームページ内の問い合わせフォーム
よりお問い合わせください。

また、同日より数回、中日新聞に折込チラシが入りますのでぜひご覧ください。
img_20180117-003751.png
澄み渡る青空と雪山、そして決意の2文字が目印です。

昨年はこの時期から春満開!といったイメージのチラシを出していましたが、
春にはちょっと早いので冬のイメージにしました。
3月には春バージョンが出回る予定です。

ちなみにこの雪山は富士山のような形をしていますが、






富士山です(笑)。


 
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