2018年7月 アーカイブ

2018年7月30日(月) 2018年度初の数学3倍デー

ようやく実施することができました。

2018年度初の
数学3倍デー!

中3生が4時間、数学の問題と格闘する特別演習で、
予告もなく突然行います。
夏期講習だけでなく、9月以降の入試対策や冬期講習等でも行われることがあります。

今日は方程式、関数、図形を中心に訓練しました。
先週から基礎基本の復習を始めていますが、それだけでは刺激が足りないので、
やや入試レベル的な難問も投入します。
わざわざ目の前に高いハードルを設置しているようなものです。
そのハードルを越える訓練をしています。

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難問だと、当然ですが正解にたどり着くまでにかなり苦戦することになります。
これは問題のレベルが難しいからというよりも、覚えたものを「使う」ということに慣れていないからではないでしょうか。
勉強は知識や情報を頭の中に入れることだと無意識に思い込んでいる人が多いように感じますが、覚えたものをいざというときに使えないと意味がありません。使いこなすという経験を積んでもらうためにこのような機会を設けているのです。
覚えたものを武器として活用し、正解を導くために必要な材料やヒントを自分で取りに行けないようでは入試には勝てませんし、もう少し先のことを考えれば、自分から動ける人間にならないといけないでしょう。

そして今日の訓練で強調したのは、問題の図に必要な情報を書き込むとか、問題文にアンダーラインを引くとか、些細なことでも「行動」を起こさないかぎり何も始まらないということです。
行動を起こすからヒントに気付けるのであって、問題文を見ているだけでは何も降ってきません。

自分の置かれている状況、現状で何かできることはないかということを必死になって考える。
こういう姿勢の人はどんな道に進んでも伸びると思います。
多少困難な状況であっても、意外とできることはたくさんあるのだということを知ってほしい。
些細なことであっても、ちょっとした行動の積み重ねが成果に結びつくということを体験してほしい。
そう思います。

はじめのうちはうまくいかなくて当然です。
試行錯誤を繰り返して訓練していけば、自分から成果を取りに行けるようになります。
中学生

2018年7月28日(土) 早くも1/5が終了

昨日お知らせしましたように、今日の夏期講習は予定を変更して行いました。
元々午前中の小学生が休講だったこともあって、14時からの中3生を午前中に移動して行いました。

昨日まではほぼ全員が同じ教科に取り組む「全体練習」みたいなメニューでしたが、
今日は完全に「個人練習」でした。

漢字の小テストでボロボロだった子は漢字の復習。
計算力に不安を抱えている子は中1からの計算の復習。
1学期に二次方程式の計算まで終わっていない子は二次方程式の予習。

休講にならなくてよかったと思いました。
貴重な時間を有意義に使えたと思います。


これで夏期講習も6日間が終わりました。
もう1/5が終わってしまったのです。


「まだ1ヶ月もあるやないの。」


と、思うかもしれませんが、
毎年そう思っているうちに半分が過ぎて、
気づいたら終盤…
そしてあっという間に冬です。

あっという間に過ぎるのが時間です。
とても貴重なものなので、有意義に使っていきたいと思います。

ところで、一週間を終わったところでの感想ですが、


今年の中3は、みんな真面目だな。


ということです。
去年はまじめそうな人とそうでない人が半々でした。

まじめにやっているのはよいのですが、
改善すべき点がないわけではありません。

この一週間は基礎基本から始めましたので、
「今更こんなところまで遡ってやらんでもいいやん。」
と思ったかもしれませんが、
やってみると、改善しないといけない点が次から次に見つかるのです。

一番感じることは「判断力」が鍛えられていないということです。
特に今年の春に入塾した子たちがそうです。


寛さん(仮名、中3)は、もちろんまじめに取り組んでいますが、
苦手な数学の計算での、悪い癖が抜けきれていません。
省いてもいいところとミスをしないために省いてはいけないところの判断を怠る時があります。
答えが合っていてもやり直しさせます。

晃さん(仮名、中3)も、もちろんまじめに取り組んでいますが、
教科書通りにやっているだけです。
予習の時はそれでいいのですが、いつまでも「初心者」レベルでは困ります。
数学なんかは時間との勝負ですから、「どうすれば時間短縮につながるか」を意識しながら解かないといけません。初心者レベルでは時間がかかりすぎます。
ある程度できるようになったら、教科書には書いていない技術も身につけないといけません。


意地悪な見方をすれば、二人とも「ただやればいい。」という意識で、「無責任」ですね。
「早く正確に」を実現するためにどうすればいか、
数学でいえば計算の行が変わるたびに、何度も自分で「判断」をしなければいけません。
英語でいえば1つの文法問題の中にもいくつもの判断すべきポイントがあります。
これが責任を持ってできるように、地道に訓練していきたいと思います。
中学生

2018年7月27日(金) 7月28日(土)の開講時間を変更します

台風接近による荒天が予想されるため、明日7月28日(土)の開講時間を以下の通り変更いたします。

中3夏期講習 9:00〜12:00

※午後の授業はすべて休講といたします。
※自習席の開放はありません

※中1・2生の方の、28日分の変更日時につきましては、別途ご案内いたします。
 
お知らせ

2018年7月23日(月) 夏の厳しい暑さの中、夏期講習が始まりました。

夏の厳しい暑さの中、夏期講習が始まりました。
人生で初めての、勉強漬けの夏休みでした。
(2015年度卒塾 Mくん)

img_20180724-010402.jpgimg_20180724-010422.jpg

ついに始まってしまいました。
2018年度夏期講習。

M君の感想文に「厳しい暑さの中…」とありますが、
本当に今年の暑さは厳しいですね。
例年7月25日頃からお盆までが最高に暑いのですが、
夏休み前からこんなに暑いのは初めてです。

昨日までちょっと心配だったのが、気温が高すぎてエアコンの効きが悪くなることです。
Mくんが勉強漬けの日々を送った3年前の夏休みに対策を施したのですが、
今年は気温が尋常ではないので心配していました。

今日一日やってみて、室内の温度は例年通りかなという感じです。とりあえず安心しました。
ただし、めちゃくちゃ涼しいわけではなく、電車の弱冷房車くらいです。
冷房効きすぎでで風邪をひくなんてことはないからちょうどいいかもしれませんが、
室内でも熱中症の危険がないわけではないので、水分補給をぬかりなくやってください。
中学生

2018年7月19日(木) 2018夏仕様

夏休みを前に、今年もシャッターを半分締切にしました。

壁がガラス一枚しかないので、日光が当たると室内がかなり暑くなります。
シャッターを閉めっぱなしにしておくとかなり違います。

ドアのない南側のシャッターを閉めっぱなしにして、玄関のドアにはすだれをかけました。

8月末まで、教室の外観は↓こんな感じです。
img_20180719-151448.jpg
img_20180719-151815.jpgimg_20180719-151541.jpg
半分だけとはいえシャッターを閉めっぱなしにすると見た目があまりよくないので、張り紙で埋め尽くしました。

これにて準備完了。
23日(月)から夏期講習です。
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