2019年5月 アーカイブ
2019年5月28日(火) 修学旅行シーズン ~ 東京は江戸である。~
たまにはあまり堅苦しくない話題でも。
今週末にO中の3年生が修学旅行に行きますね(K中、B3中は6月下旬ですね)。
行き先は東京です。
他の大都市とは違う、これが日本の首都だというものを感じてきてほしいと思います。
毎年中3の子たちに言っていることです。
「東京は江戸である。」
東京は昔江戸でした。
歴史で習います。明治初年に江戸から東京に改められました。
「とうきょう」とも「とうけい」とも言われていたらしいです。
江戸城は東京城(とうけいじょう)と改められましたが、今では誰も言いませんね。「皇居」ですね。
昔ではなく、今でも江戸です。
東京の中身は江戸です。
そんな江戸のお気に入りスポットを一つご紹介します。
東京駅周辺です。新幹線で東京駅に着いたら、外に出てちょっと歩くだけです(お金はかかりません)。
東京駅丸の内駅舎です(セピア色で撮影しています)。新1万円札の裏面に採用されます。

ここも昔は江戸城の中ですね。

夜景も素敵です。
この丸の内駅舎から西へ「行幸通り」という、中央分離帯が広場になっていて、散歩にはもってこいの道路があります。

ここを5分ほど行くだけで、
もうこの景色です。ほとんど江戸時代ですね。

手前の櫓が江戸城三の丸桜田巽櫓。奥の三重櫓は本丸富士見櫓。2つの櫓の間にある門は桔梗門です。誰でも参加できる皇居参観はここから入場します。
この周辺が「皇居外苑」。一般参賀の際の集合場所ですね。

かなり広大で開放的な空間です。
さらに奥へ進むと、
有名な二重橋の前まで行けます。

お正月の一般参賀は、手前の皇居正門石橋を渡って左側の正門(江戸城西の丸大手門)を渡り、奥の皇居正門鉄橋(手前の石橋に隠れてほとんど写っていませんが、これが二重橋)を渡って宮殿に向かいます。
二重橋から南に行くと有名な桜田門があって、これを抜けると広大な桜田濠があります。

右側の白い塀と櫓に囲まれている門が桜田門です。
この付近が「桜田門外の変」の現場と思われます(ちなみにこの撮影地点の背後には国会議事堂があります)。
先ほどの皇居外苑のあたりは石垣ばかりでしたが、桜田門の西側は石垣ではなく土塁中心で、だいぶ印象が違います。
池のような水堀と背後の緑、桜田門の向こうに聳え立つビル群、そして青空。
江戸と東京の両方が実感できる素敵な風景ですね。
東京へは修学旅行だけでなく、家族旅行や出張等でも行ったことがあるという方も多いと思います(生徒の中には10年後、20年後に東京で働いている子がいるかもしれませんね)。
この地方からだと大多数の方が新幹線を利用されると思います。
東京駅に着いてすぐに目的地に移動してしまうのはもったいないので、
一旦外に出て、あの美しい丸の内駅舎を眺めつつ、江戸城の周りを30分くらい散歩するだけでも素晴らしいひと時が過ごせます。
今週末にO中の3年生が修学旅行に行きますね(K中、B3中は6月下旬ですね)。
行き先は東京です。
他の大都市とは違う、これが日本の首都だというものを感じてきてほしいと思います。
毎年中3の子たちに言っていることです。
「東京は江戸である。」
東京は昔江戸でした。
歴史で習います。明治初年に江戸から東京に改められました。
「とうきょう」とも「とうけい」とも言われていたらしいです。
江戸城は東京城(とうけいじょう)と改められましたが、今では誰も言いませんね。「皇居」ですね。
昔ではなく、今でも江戸です。
東京の中身は江戸です。
そんな江戸のお気に入りスポットを一つご紹介します。
東京駅周辺です。新幹線で東京駅に着いたら、外に出てちょっと歩くだけです(お金はかかりません)。
東京駅丸の内駅舎です(セピア色で撮影しています)。新1万円札の裏面に採用されます。

ここも昔は江戸城の中ですね。

夜景も素敵です。
この丸の内駅舎から西へ「行幸通り」という、中央分離帯が広場になっていて、散歩にはもってこいの道路があります。

ここを5分ほど行くだけで、
もうこの景色です。ほとんど江戸時代ですね。

手前の櫓が江戸城三の丸桜田巽櫓。奥の三重櫓は本丸富士見櫓。2つの櫓の間にある門は桔梗門です。誰でも参加できる皇居参観はここから入場します。
この周辺が「皇居外苑」。一般参賀の際の集合場所ですね。

かなり広大で開放的な空間です。
さらに奥へ進むと、
有名な二重橋の前まで行けます。

お正月の一般参賀は、手前の皇居正門石橋を渡って左側の正門(江戸城西の丸大手門)を渡り、奥の皇居正門鉄橋(手前の石橋に隠れてほとんど写っていませんが、これが二重橋)を渡って宮殿に向かいます。
二重橋から南に行くと有名な桜田門があって、これを抜けると広大な桜田濠があります。

右側の白い塀と櫓に囲まれている門が桜田門です。
この付近が「桜田門外の変」の現場と思われます(ちなみにこの撮影地点の背後には国会議事堂があります)。
先ほどの皇居外苑のあたりは石垣ばかりでしたが、桜田門の西側は石垣ではなく土塁中心で、だいぶ印象が違います。
池のような水堀と背後の緑、桜田門の向こうに聳え立つビル群、そして青空。
江戸と東京の両方が実感できる素敵な風景ですね。
東京へは修学旅行だけでなく、家族旅行や出張等でも行ったことがあるという方も多いと思います(生徒の中には10年後、20年後に東京で働いている子がいるかもしれませんね)。
この地方からだと大多数の方が新幹線を利用されると思います。
東京駅に着いてすぐに目的地に移動してしまうのはもったいないので、
一旦外に出て、あの美しい丸の内駅舎を眺めつつ、江戸城の周りを30分くらい散歩するだけでも素晴らしいひと時が過ごせます。
自然・文化
2019年5月22日(水) テストが終わったら、またテスト
中学生のみなさんは、学年が上がって最初の中間テストが終わって、ほっと一息ついているところだと思いますが、感想はいかがでしょうか。
「難しくなった」とか、「去年まではうまくいったのに、原因はよくわからないけど点が取れなくなった」と感じている人も多いと思います。
すぐに期末テストがやってきます。次に向けての対策が必要です。
シリウス個別指導学院では、常に次のテストを見据えて対策を進めています。
中間テストが終わったらすぐに期末テストの範囲の予習を開始し、テスト週間になったら通常の授業の他にテスト対策演習を行います。
ここで大事なことがあります。
それは本番を想定して勉強するということです。
教科書の内容が「わかる」「できる」だけではテストで点は取れません。
問題を解きながら、
「こういう状況ではどういう行動をすべきか」
「ミスを防ぐためにどういう対策を施すべきか」
というようなことを考えながら練習していくと、判断力が鍛えられ、×がついていたものが〇に変わっていきます。
ここまではテスト前の短期間でできることですが、できないこともあります。
日頃から習慣づけておかなければならないことです。
積み重ねの教科と言われる英語や数学などは特に、これまでに学習したことが分かっていないと、新しい単元に入ってもできるようにはなりません。
これはスポーツの練習等にも言えることですが、教えてもらってもできるようにならないのであれば、
それを習得するのに必要な基礎基本のスキルが習得できていないということが考えられます。
テスト週間は短期間ですから、基礎基本に立ち返って幅広い範囲の復習をすることは困難です。となると期末テストが終わった後の、テスト勉強に追われることのない期間、春休み、夏休み、冬休みの総復習が重要になってきます。
このような総復習の機会を定期的に設けることで基礎基本のスキルを鍛えることができます。
難しい問題が解ける応用のスキルは、基礎基本のスキルを盤石にすることで身につくものです。
これをめざして反復訓練を継続して行っていきます。
「難しくなった」とか、「去年まではうまくいったのに、原因はよくわからないけど点が取れなくなった」と感じている人も多いと思います。
すぐに期末テストがやってきます。次に向けての対策が必要です。
シリウス個別指導学院では、常に次のテストを見据えて対策を進めています。
中間テストが終わったらすぐに期末テストの範囲の予習を開始し、テスト週間になったら通常の授業の他にテスト対策演習を行います。
ここで大事なことがあります。
それは本番を想定して勉強するということです。
教科書の内容が「わかる」「できる」だけではテストで点は取れません。
問題を解きながら、
「こういう状況ではどういう行動をすべきか」
「ミスを防ぐためにどういう対策を施すべきか」
というようなことを考えながら練習していくと、判断力が鍛えられ、×がついていたものが〇に変わっていきます。
ここまではテスト前の短期間でできることですが、できないこともあります。
日頃から習慣づけておかなければならないことです。
積み重ねの教科と言われる英語や数学などは特に、これまでに学習したことが分かっていないと、新しい単元に入ってもできるようにはなりません。
これはスポーツの練習等にも言えることですが、教えてもらってもできるようにならないのであれば、
それを習得するのに必要な基礎基本のスキルが習得できていないということが考えられます。
テスト週間は短期間ですから、基礎基本に立ち返って幅広い範囲の復習をすることは困難です。となると期末テストが終わった後の、テスト勉強に追われることのない期間、春休み、夏休み、冬休みの総復習が重要になってきます。
このような総復習の機会を定期的に設けることで基礎基本のスキルを鍛えることができます。
難しい問題が解ける応用のスキルは、基礎基本のスキルを盤石にすることで身につくものです。
これをめざして反復訓練を継続して行っていきます。
中学生
2019年5月19日(日) 臨時開校~中間テスト対策演習~
先週のB3中に続き、今週はO中、K中のテスト対策のために臨時開校しました。
教科、内容は人それぞれですが、共通するのは(これは先週も書きましたが)、「試行錯誤」ということです。
ここまで順調に来ている人たちは試験レベルの難問に挑戦してもらいましたし、基礎基本の訓練にどうしても時間がかかる人たちはもう一度基礎基本に戻って訓練し直しです。
目指すのは、試行錯誤の末に「サラッとできる」ようにすることです。
普段の授業では予習中心に行いますので、「なんとかできる」ようにすることを目標にします。
できるようになったらテストで点が取れそうな気がしますが、それは錯覚です。
やってみればわかります。スンナリいかないですからね。
テスト対策ではまずやってみて、現時点での「練度」がどれくらい低いかを明らかにします。
本番のテストは時間との戦いでもあるので、一つ一つの問題に時間がかかるようだとたくさんの問題に回答できません。正解数以前に回答数が少なければ高得点は期待できません。
だから試行錯誤を重ねて、練度を上げる必要があります。
サラッとできないようなら練度が低い証拠ですので、もう一度復習し直しです。
反復練習することによってサラッとできるようになります。
O中、K中の人は土日のテスト対策も終わりましたので、仕上げの段階です。詰めを怠らないように注意してください。
B3中の人はテストが終わったばかりですが、切り替えてすぐに期末テストに備えましょう。
教科、内容は人それぞれですが、共通するのは(これは先週も書きましたが)、「試行錯誤」ということです。
ここまで順調に来ている人たちは試験レベルの難問に挑戦してもらいましたし、基礎基本の訓練にどうしても時間がかかる人たちはもう一度基礎基本に戻って訓練し直しです。
目指すのは、試行錯誤の末に「サラッとできる」ようにすることです。
普段の授業では予習中心に行いますので、「なんとかできる」ようにすることを目標にします。
できるようになったらテストで点が取れそうな気がしますが、それは錯覚です。
やってみればわかります。スンナリいかないですからね。
テスト対策ではまずやってみて、現時点での「練度」がどれくらい低いかを明らかにします。
本番のテストは時間との戦いでもあるので、一つ一つの問題に時間がかかるようだとたくさんの問題に回答できません。正解数以前に回答数が少なければ高得点は期待できません。
だから試行錯誤を重ねて、練度を上げる必要があります。
サラッとできないようなら練度が低い証拠ですので、もう一度復習し直しです。
反復練習することによってサラッとできるようになります。
O中、K中の人は土日のテスト対策も終わりましたので、仕上げの段階です。詰めを怠らないように注意してください。
B3中の人はテストが終わったばかりですが、切り替えてすぐに期末テストに備えましょう。
中学生
2019年5月11日(土) 最初は辛抱
今日はB3中(←念のため伏字にする)がテスト週間に入っているので、今年度初の土曜開校でした(来週末もO中、K中のテスト対策演習があるので臨時開校します)。
学年別に、これは今日の授業に限ったことではないですが、今この時期にやっておかなければならないことを重点的に指導しました。
例えば中1。
先月は英語でしたが、今月は数学です。
正の数・負の数の計算ですね。初めてマイナスがついた数字が出てきて、その概念を学ぶのと、計算のやり方を学びます。
詳細は書きませんが、ワークの特定のページを3回くらい繰り返しています。反復練習ですね。
最初は正解を目指して解きますが、結構苦労していましたね(先月特訓した英語も同じ)。
正解を目指すのは最初だけです。
後は素早くできるようにするために訓練します。これがめちゃくちゃ大事。
次に中2の数学。
他の学年と同様に、計算の単元から始まっています。
どうやって解くかをチェックしています。
成績のいい人、伸びる人はちゃんとやります。
成績の悪い人、伸び悩む人は勝手な判断をしたり、すべきことをきちんとやらなかったりする人が多いのです(だからミスが多い)。これは数学に限らず、物事に取り組む姿勢、意識の表れです。それは今ここで直さないといけない。
先日の授業でその辺を厳しく指導して、宿題のやり直し指示しましたが、今日チェックしたら以前指導したようにきちんとやってありました。ただしまた元に戻る可能性があるので要注意(笑)。
中3の英語。
今日の授業に来ていた子で、中1の後半に入塾して30点台だった英語が2年生のうちに80点台後半になった子がいます。すでに予習が終わって復習のプリントに取り掛かっていますが、スイスイ回答していきます。理解度を探るためにいくつか質問をぶつけてみましたがそれにも答えられます。ただ入塾当初は知らないことだらけだから、説明を受けたり、辞書やテキストで調べながらやるからなかなか先に進みませんでした。最近入塾した子も今そのような段階です。なかなか進まないというのは辛いと思います。ただこの段階をクリアしてスイスイ回答できるレベルまで行かないと入試問題の長文は読めません。
どの学年も試行錯誤、悪戦苦闘しています。でもこれは最初に経験しておかなければならないもので、
成長できるのはこの試行錯誤の段階です。
何事も最初は辛抱です。
自分から動かずに何から何まで人に何とかしてもらおうという意識の、「受け身姿勢」の強い人もいますが、この最初の段階すら拒否する人は成長しません。
そういう意味では今日の授業に来ていた人たちの姿勢は良かったと思います。
継続して行けば必ず成長できるはずです。
学年別に、これは今日の授業に限ったことではないですが、今この時期にやっておかなければならないことを重点的に指導しました。
例えば中1。
先月は英語でしたが、今月は数学です。
正の数・負の数の計算ですね。初めてマイナスがついた数字が出てきて、その概念を学ぶのと、計算のやり方を学びます。
詳細は書きませんが、ワークの特定のページを3回くらい繰り返しています。反復練習ですね。
最初は正解を目指して解きますが、結構苦労していましたね(先月特訓した英語も同じ)。
正解を目指すのは最初だけです。
後は素早くできるようにするために訓練します。これがめちゃくちゃ大事。
次に中2の数学。
他の学年と同様に、計算の単元から始まっています。
どうやって解くかをチェックしています。
成績のいい人、伸びる人はちゃんとやります。
成績の悪い人、伸び悩む人は勝手な判断をしたり、すべきことをきちんとやらなかったりする人が多いのです(だからミスが多い)。これは数学に限らず、物事に取り組む姿勢、意識の表れです。それは今ここで直さないといけない。
先日の授業でその辺を厳しく指導して、宿題のやり直し指示しましたが、今日チェックしたら以前指導したようにきちんとやってありました。ただしまた元に戻る可能性があるので要注意(笑)。
中3の英語。
今日の授業に来ていた子で、中1の後半に入塾して30点台だった英語が2年生のうちに80点台後半になった子がいます。すでに予習が終わって復習のプリントに取り掛かっていますが、スイスイ回答していきます。理解度を探るためにいくつか質問をぶつけてみましたがそれにも答えられます。ただ入塾当初は知らないことだらけだから、説明を受けたり、辞書やテキストで調べながらやるからなかなか先に進みませんでした。最近入塾した子も今そのような段階です。なかなか進まないというのは辛いと思います。ただこの段階をクリアしてスイスイ回答できるレベルまで行かないと入試問題の長文は読めません。
どの学年も試行錯誤、悪戦苦闘しています。でもこれは最初に経験しておかなければならないもので、
成長できるのはこの試行錯誤の段階です。
何事も最初は辛抱です。
自分から動かずに何から何まで人に何とかしてもらおうという意識の、「受け身姿勢」の強い人もいますが、この最初の段階すら拒否する人は成長しません。
そういう意味では今日の授業に来ていた人たちの姿勢は良かったと思います。
継続して行けば必ず成長できるはずです。
その他
2019年5月7日(火) 当たり前のことを徹底する
大型連休が終わりました。
連休中に、令和の時代を迎えました。
元号も変わったことですし、原点に戻りましょう。
そう、基礎基本に立ち返るのです。
これは4月の新学期にもしますが、何度戻ってもいいでしょう。
基礎基本というと、「読み書き計算」と日頃から言っていますが、
今日の話題はそれ以前のことです。
勉強に対する姿勢ですね。
小学校低学年で作っておかなければならないものです。
一言でいうと、
当たり前のことを当たり前にやる。
これを徹底することです。
中学生の数学で、
負の数を掛け算するときに、
3×(-5)と書くべきところを、
3×-5
と平気で書く子がいますが、そんなことをする子にはやり直しをさせます。
( )をつけるのが決まりだからという話ではありません。
これをサボることによってミスにつながることもあるし、
「これくらいいいだろう」という意識がいけません。
この時点で正確に解こうという意識がありません。
勉強だけではなく、物事に取り組む姿勢です。
取り組んだものは最後まできっちりやるという姿勢を作らなければなりません。
あと、丁寧な字を書くとか、字を書くときは聞き手だけでなくもう片方の手をノートに添えて固定するとか、机の上は整理整頓するとか。
この辺の注意もよくしています(もちろん全く注意する必要がない子も何人もいます)。
基礎基本、当たり前のことを徹底というのは日頃の習慣を(日常生活も)含みます。
勉強ができる人たちは当たり前にやっています。
最近入塾してきた子たちを1ヶ月観察しましたが、
小中学生で成績の悪い子の中には、まずこういった「当たり前のこと」ができていない子が多いのです(そういう指導が徹底されていないということなのでしょうが)。
成績アップ、学力向上というと、教えてもらった知識や方法が蓄積していくイメージが強いと思いますが、
当たり前のことが当たり前にできていないようでは蓄積していきません。
指導を受けたことを吸収する意識ではないからです。
最初に直すべきものは直す。
物事に取り組む姿勢を作る。
まずはここからです。
連休中に、令和の時代を迎えました。
元号も変わったことですし、原点に戻りましょう。
そう、基礎基本に立ち返るのです。
これは4月の新学期にもしますが、何度戻ってもいいでしょう。
基礎基本というと、「読み書き計算」と日頃から言っていますが、
今日の話題はそれ以前のことです。
勉強に対する姿勢ですね。
小学校低学年で作っておかなければならないものです。
一言でいうと、
当たり前のことを当たり前にやる。
これを徹底することです。
中学生の数学で、
負の数を掛け算するときに、
3×(-5)と書くべきところを、
3×-5
と平気で書く子がいますが、そんなことをする子にはやり直しをさせます。
( )をつけるのが決まりだからという話ではありません。
これをサボることによってミスにつながることもあるし、
「これくらいいいだろう」という意識がいけません。
この時点で正確に解こうという意識がありません。
勉強だけではなく、物事に取り組む姿勢です。
取り組んだものは最後まできっちりやるという姿勢を作らなければなりません。
あと、丁寧な字を書くとか、字を書くときは聞き手だけでなくもう片方の手をノートに添えて固定するとか、机の上は整理整頓するとか。
この辺の注意もよくしています(もちろん全く注意する必要がない子も何人もいます)。
基礎基本、当たり前のことを徹底というのは日頃の習慣を(日常生活も)含みます。
勉強ができる人たちは当たり前にやっています。
最近入塾してきた子たちを1ヶ月観察しましたが、
小中学生で成績の悪い子の中には、まずこういった「当たり前のこと」ができていない子が多いのです(そういう指導が徹底されていないということなのでしょうが)。
成績アップ、学力向上というと、教えてもらった知識や方法が蓄積していくイメージが強いと思いますが、
当たり前のことが当たり前にできていないようでは蓄積していきません。
指導を受けたことを吸収する意識ではないからです。
最初に直すべきものは直す。
物事に取り組む姿勢を作る。
まずはここからです。
中学生
