2019年7月 アーカイブ
2019年7月29日(月) 夏期講習2週目に突入 ~ 早くも5分の1が終了 ~
先週のブログで全然暑くないと書きましたが、さすがに今日は暑かったですね。
でも去年の酷暑が強烈な印象として残っているので、
それと比べるとまだましかなと思います。
さて、夏期講習ですが、とりあえず第一週が終わりました。
全30日間のうち、早くも5分の1が終わったことになります。
まだ8割残っているといっても、小学校の復習から始まって、この後もやりたいことが山ほどありますので、
「まだ5分の1」ではなくて、「もう5分の1」というのが正直なところです。
まず中3ですが、金曜日に令和初の「数学3倍デー」も実施しましたし、
これで一応各教科すべての復習に取り組んだことになります。
予想通り、
通塾歴が長くて、これまでにも復習を繰り返してきた人はスイスイ行きますが、
春に入った人は、成績が良い人でも数学の方程式を立てるのに四苦八苦していたりするので、
中1の内容をもっとしっかりやらないといけませんね。
続いて中2と中1。
感想は先週と同じです。
全員ではないですが小学校の復習に時間がかかります。
学校の成績がそこそこ良い人たちにしては、できないといけないことができていないんですね。
それではいけないんですよ。どの学年も全体的に基礎学力が低いので、その中で上の方にいたとしても当然ながら学力が高いということにはなりません。
基礎基本が盤石になるように、地道にやっていきます。
最後に小学生。
中学への進学を見据えて、6年生までに身についていないといけない能力を磨くことにこだわります。
どの学年も一定のペースで進むのではなく、力を入れるべきところに時間を割いて訓練していきます。
でも去年の酷暑が強烈な印象として残っているので、
それと比べるとまだましかなと思います。
さて、夏期講習ですが、とりあえず第一週が終わりました。
全30日間のうち、早くも5分の1が終わったことになります。
まだ8割残っているといっても、小学校の復習から始まって、この後もやりたいことが山ほどありますので、
「まだ5分の1」ではなくて、「もう5分の1」というのが正直なところです。
まず中3ですが、金曜日に令和初の「数学3倍デー」も実施しましたし、
これで一応各教科すべての復習に取り組んだことになります。
予想通り、
通塾歴が長くて、これまでにも復習を繰り返してきた人はスイスイ行きますが、
春に入った人は、成績が良い人でも数学の方程式を立てるのに四苦八苦していたりするので、
中1の内容をもっとしっかりやらないといけませんね。
続いて中2と中1。
感想は先週と同じです。
全員ではないですが小学校の復習に時間がかかります。
学校の成績がそこそこ良い人たちにしては、できないといけないことができていないんですね。
それではいけないんですよ。どの学年も全体的に基礎学力が低いので、その中で上の方にいたとしても当然ながら学力が高いということにはなりません。
基礎基本が盤石になるように、地道にやっていきます。
最後に小学生。
中学への進学を見据えて、6年生までに身についていないといけない能力を磨くことにこだわります。
どの学年も一定のペースで進むのではなく、力を入れるべきところに時間を割いて訓練していきます。
中学生
2019年7月22日(月) 夏期講習開幕 ~ 一からやり直します ~
既に新入塾の生徒さんは始まっていますが、
今日から正式に夏期講習が始まりました。

訓練中の中3。
例年通り、暑さ対策のため事前に南側のシャッターを締め切って、朝から冷房がかかるように前日にエアコンのタイマーをセットしましたが、


全然暑くなかったですね(中3の時間帯は人数が多かったのでさすがに蒸し暑かったですが)。
午前中には一度エアコンを切りました。夏休み中にエアコンを切ったのは初めてだと思います。
さて、その初日ですが、昼の部の中3(4時間)も、夜の部の中1・中2(2時間)も、基礎の基礎からやり直しました。夏のテーマが、
もう一度、一からやり直そう。
ですから。
何をやったかというと、
漢字の復習。
(小学校の!)
とにかく、
漢字が書けない子が多すぎる!
(小学校での漢字の練習量が少なすぎる!あと計算の練習も、あれもこれも…。)
4月にもブログに書きましたが、
漢字の読み書きが不十分だと、いろいろ困るんですよ。
社会とか理科など、ほかの教科の学習にも多大な影響を及ぼすんですよ。
今のところ成績がそこそこ良い生徒でも、漢字書かせたらボロボロなんてことがあるんですよ。
中3は直しの少ない子で2時間、直しの多い子は4時間ずーっと漢字を書いていました(←こんな子は明日以降もう一回やり直しますけどね)。
大手の進学塾なら入試レベルの問題を熱弁ふるって解説して(←講師の見せ場。仕事してますよアピール!)って感じでとことん熱血授業をやるのでしょうが、それに比べたら地味な授業風景(上の写真参照)です。
うちも過去には初日から「数学3倍デー」をやって華々しくスタートしたこともありましたが、今年は暑くもないし恐ろしく静かな立ち上がりでした。
1ケタの順位を取るような人は「なんで小学校の漢字なんかやらなあかんの?」と思ったかもしれませんが、
そんなあなたにも書けなくなっている漢字が見つかったでしょ(前回も書いたように、まずは、できなくなっているものを発見するというのが大事なんですよ)。
でも、数年分の漢字がほんの数時間で効率よく復習できたのだからラッキーですよ(明日からは熟語の復習の時間を設けます)。
それに、これも4月のブログに書いたことですが、音読や漢字、計算、各教科の基礎基本の訓練を黙々と徹底してやることで身につく能力がいろいろあります(←これが一番大事)。
今日は漢字が終わった人から社会の復習にも取り掛かりましたが、上の写真のようにみんな集中して次から次に回答していたので理想的な基礎基本の訓練ができました(「次から次に」というのが基礎を身につけるうえで重要!要はさっさとやるということ。)。
前は集中力がなくて全然身につかなかったのが、短時間で覚えられるようになるとか、短時間で答えが出せるようになるとか、生産性の向上ですね。これを目指して黙々と訓練し続けていきます。
今日から正式に夏期講習が始まりました。

訓練中の中3。
例年通り、暑さ対策のため事前に南側のシャッターを締め切って、朝から冷房がかかるように前日にエアコンのタイマーをセットしましたが、


全然暑くなかったですね(中3の時間帯は人数が多かったのでさすがに蒸し暑かったですが)。
午前中には一度エアコンを切りました。夏休み中にエアコンを切ったのは初めてだと思います。
さて、その初日ですが、昼の部の中3(4時間)も、夜の部の中1・中2(2時間)も、基礎の基礎からやり直しました。夏のテーマが、
もう一度、一からやり直そう。
ですから。
何をやったかというと、
漢字の復習。
(小学校の!)
とにかく、
漢字が書けない子が多すぎる!
(小学校での漢字の練習量が少なすぎる!あと計算の練習も、あれもこれも…。)
4月にもブログに書きましたが、
漢字の読み書きが不十分だと、いろいろ困るんですよ。
社会とか理科など、ほかの教科の学習にも多大な影響を及ぼすんですよ。
今のところ成績がそこそこ良い生徒でも、漢字書かせたらボロボロなんてことがあるんですよ。
中3は直しの少ない子で2時間、直しの多い子は4時間ずーっと漢字を書いていました(←こんな子は明日以降もう一回やり直しますけどね)。
大手の進学塾なら入試レベルの問題を熱弁ふるって解説して(←講師の見せ場。仕事してますよアピール!)って感じでとことん熱血授業をやるのでしょうが、それに比べたら地味な授業風景(上の写真参照)です。
うちも過去には初日から「数学3倍デー」をやって華々しくスタートしたこともありましたが、今年は暑くもないし恐ろしく静かな立ち上がりでした。
1ケタの順位を取るような人は「なんで小学校の漢字なんかやらなあかんの?」と思ったかもしれませんが、
そんなあなたにも書けなくなっている漢字が見つかったでしょ(前回も書いたように、まずは、できなくなっているものを発見するというのが大事なんですよ)。
でも、数年分の漢字がほんの数時間で効率よく復習できたのだからラッキーですよ(明日からは熟語の復習の時間を設けます)。
それに、これも4月のブログに書いたことですが、音読や漢字、計算、各教科の基礎基本の訓練を黙々と徹底してやることで身につく能力がいろいろあります(←これが一番大事)。
今日は漢字が終わった人から社会の復習にも取り掛かりましたが、上の写真のようにみんな集中して次から次に回答していたので理想的な基礎基本の訓練ができました(「次から次に」というのが基礎を身につけるうえで重要!要はさっさとやるということ。)。
前は集中力がなくて全然身につかなかったのが、短時間で覚えられるようになるとか、短時間で答えが出せるようになるとか、生産性の向上ですね。これを目指して黙々と訓練し続けていきます。
中学生
2019年7月17日(水) 夏期講習の目的
夏休み前ですが、既に夏期講習は始まっています。
夏期講習期間としては7月22日からということになっていますが、
7月に入塾の生徒さんは夏期講習からのスタートとなりますので、夏休み前から夏期講習を開始します。
他の生徒さんたちも1学期の学習がほぼ終わっているので、夏期講習の内容に切り替えつつあります。
昨日今日と、中1から中3まで、英語、数学の基礎基本の復習に取り掛かったのですが、
続々と出てきますよ。最近入塾した子たちの「できていないところ」が。
5、6月はテスト範囲に絞ってやっていましたので、過去の学年まで遡った復習はなかなかできないんですよね。
で、この時期に復習をすると、出るわ出るわ。「できると思っていたけどやってみたらできない」というやつが。
夏の新聞折込チラシ(19日にもう一回折り込まれます)に掲載した体験談に、
「自分はできる方だと思っていたけど、シリウスに入ってから実はできていなかったのだとわかりました。」
とありますが、まあそんなもんですよ。
元々苦手で、できないという自覚があるものはまだいいのです。
一度できたものでも、放っておくとできなくなるんですよ。
そうです。できなくなっているのに気づいていないのが大問題なのです。
だから時間をかけて、まず「できなくなっている」ものを発見(問題発見)するところから始めて、それをサラッとできるように訓練(問題解決)するのです。
解決する前に何が問題なのかを発見しなければならない。
これは当たり前すぎるくらいに当たり前のことだと思いますが、
個別指導塾でよく、生徒さん側が受講科目を選択できるようになっていますよね。
「選べる」のだから、生徒さん側にメリットがありそうな気がします(「受講プランはオーダーメイド」なんて言っている個別指導塾もあります)。
でもあれは、生徒さん側が「できないところ」を完璧に把握できている場合ならいいのですが、
前述のように、気づいていないことも多いですよね。
だからシリウスでは「選択制」は採用しません。前回のブログで中1の社会について書きましたが、社会だけでなく、小学校時代の、教科でいえば国語、算数にあたる「読み書き計算」の訓練不足も深くかかわっているはずです。指導する側が総合的に判断すべきです。
だからいろいろやってもらいます。
ちょっと余談が長くなりましたが、
最近入った子は特に、できないところが出てくると講師から説明を受けたり、わからないところを辞書やテキストで調べながらやるからどうしても時間がかかります。
それを尻目に、通塾歴が長くてこの前の春休みも、去年の冬休み、夏休みも復習してきた人たちはスイスイ進みます。プリント1枚終わるのが早いのです。
目指すのはこれです。
今日の数学の復習でも、小学5年生で習った平均や割合の公式は知っているのに(いや、百分率や歩合があやふやな子もいますね)、それに関する知識、情報を使いこなせなくてあたふたしている子が何人かいました。
基礎基本問題というのは、あたふたしたらダメなんですよ。
答え合わせをして〇がついたとしても、あたふたして時間がかかっての正解なら、それは「できていない」方に入ります。
問題文を読んだらすぐに作業に取り掛かって、頭の中で複数の判断をほぼ同時にやってのける(自動化)くらいでないとダメなんです。自動化できないと応用問題には歯が立たないんです。
スイスイ進む人は基礎基本が自動化できているということですよね(これが学力!)。
生徒がわからないといっているところをとりあえず説明するだけの、見た目は立派な授業をしている個別指導塾ではいけませんので、あくまで力をつけさせる訓練機関でありたいと思っています。
夏期講習期間としては7月22日からということになっていますが、
7月に入塾の生徒さんは夏期講習からのスタートとなりますので、夏休み前から夏期講習を開始します。
他の生徒さんたちも1学期の学習がほぼ終わっているので、夏期講習の内容に切り替えつつあります。
昨日今日と、中1から中3まで、英語、数学の基礎基本の復習に取り掛かったのですが、
続々と出てきますよ。最近入塾した子たちの「できていないところ」が。
5、6月はテスト範囲に絞ってやっていましたので、過去の学年まで遡った復習はなかなかできないんですよね。
で、この時期に復習をすると、出るわ出るわ。「できると思っていたけどやってみたらできない」というやつが。
夏の新聞折込チラシ(19日にもう一回折り込まれます)に掲載した体験談に、
「自分はできる方だと思っていたけど、シリウスに入ってから実はできていなかったのだとわかりました。」
とありますが、まあそんなもんですよ。
元々苦手で、できないという自覚があるものはまだいいのです。
一度できたものでも、放っておくとできなくなるんですよ。
そうです。できなくなっているのに気づいていないのが大問題なのです。
だから時間をかけて、まず「できなくなっている」ものを発見(問題発見)するところから始めて、それをサラッとできるように訓練(問題解決)するのです。
解決する前に何が問題なのかを発見しなければならない。
これは当たり前すぎるくらいに当たり前のことだと思いますが、
個別指導塾でよく、生徒さん側が受講科目を選択できるようになっていますよね。
「選べる」のだから、生徒さん側にメリットがありそうな気がします(「受講プランはオーダーメイド」なんて言っている個別指導塾もあります)。
でもあれは、生徒さん側が「できないところ」を完璧に把握できている場合ならいいのですが、
前述のように、気づいていないことも多いですよね。
だからシリウスでは「選択制」は採用しません。前回のブログで中1の社会について書きましたが、社会だけでなく、小学校時代の、教科でいえば国語、算数にあたる「読み書き計算」の訓練不足も深くかかわっているはずです。指導する側が総合的に判断すべきです。
だからいろいろやってもらいます。
ちょっと余談が長くなりましたが、
最近入った子は特に、できないところが出てくると講師から説明を受けたり、わからないところを辞書やテキストで調べながらやるからどうしても時間がかかります。
それを尻目に、通塾歴が長くてこの前の春休みも、去年の冬休み、夏休みも復習してきた人たちはスイスイ進みます。プリント1枚終わるのが早いのです。
目指すのはこれです。
今日の数学の復習でも、小学5年生で習った平均や割合の公式は知っているのに(いや、百分率や歩合があやふやな子もいますね)、それに関する知識、情報を使いこなせなくてあたふたしている子が何人かいました。
基礎基本問題というのは、あたふたしたらダメなんですよ。
答え合わせをして〇がついたとしても、あたふたして時間がかかっての正解なら、それは「できていない」方に入ります。
問題文を読んだらすぐに作業に取り掛かって、頭の中で複数の判断をほぼ同時にやってのける(自動化)くらいでないとダメなんです。自動化できないと応用問題には歯が立たないんです。
スイスイ進む人は基礎基本が自動化できているということですよね(これが学力!)。
生徒がわからないといっているところをとりあえず説明するだけの、見た目は立派な授業をしている個別指導塾ではいけませんので、あくまで力をつけさせる訓練機関でありたいと思っています。
中学生
2019年7月13日(土) 早くも中1のテストの平均点が40点
先日の期末テストですが、某中学校1年生の結果が衝撃的でした。
社会の学年平均点が40点でした。
昨年度の1年生も40点台は何度かあったのですが、2学期期末テスト以降でした。
今年もおそらくそうなるだろうとは思っていましたが(たぶん来年も再来年もそうなると思います)、
2学期以降だと思っていたのがまさかの1学期で、それも数学ではなく社会でというのが衝撃的でした(数学の平均も50点でしたが)。
「40点台」ではないですからね。「40点」ですからね。
中1の生徒さんにテスト問題を見せてもらいましたが、まず出題内容に問題アリです。
ちょっと凝りすぎというか、ボリューム満点で高カロリーな問題でした。
定期テストは最近の学習内容が身についているかをテストするものですから、もっと普通の問題を出せばいいと思います。
80点台が1人しかいないようなテストはやはり無理があります。ちゃんと勉強してきた人が90点取れるようにしてほしいです。
高校入試を意識して、入試問題のような(レイアウトまでそっくりな、あるいは入試過去問題をそのままパクっただけの)テストを作る先生が昔からいます。
思考力をつけさせたいから考えさせる問題を多めにするとか、
入試問題に慣れさせたいから入試と同じ形式にという意図は分かるのですが、
出題内容をそういう形式にすれば思考力がついて入試で8割取れるかと言ったらそうではないですよ。
基礎基本がしっかり身についている人がそういうテストを受ければ力がつくとは思いますが(そういう意味では今回のテストは基礎基本が盤石な人にはいいテストだった)、
基礎基本ができていない人が受けても何にもならないです(絶望感に浸るだけです)。
「基礎基本ができていない人」と言いましたが、こちらの方が問題です。
生徒のみんなの基礎学力の低さです(来年も再来年もと言った理由はこれです)。
複雑な問題が多くてほとんど全員が困惑したようなテストでも、複雑な問題ばかりではないからです。
都道府県や県庁所在地を答えるだけのような初歩的な問題もあったわけですから、こういった問題にも答えられなかった子が多いということでしょう。
これまでにもこのブログでさんざん言ってきましたが、世界の主な国名や県名、県庁所在地がまともに答えられない中学生が多すぎる。
小学校の頃に、もっと基礎基本の反復練習に時間を割いていたらもう少し点が高かったはずです。
小学校のテストと違って大量の情報を覚えなければならないので、それができない(ただの勉強不足といえばそれまでですが)子も多いでしょうね。小学校で、テスト前だけではなく、声に出したり紙に書いたりして覚える訓練をもっとしないといけない。
それが少なすぎる。
学校にもよりますが、思考力、表現力をつけさせようとして、特に国語や社会の授業で話し合いや発表の授業に多くの時間を割いている学校も増えてきました。
で、だいたい失敗してますよね(これも、知識が豊富な学力の高い人が討論するならよいのですが、基礎基本が身についていない人がやるとただのおしゃべり会になるんですね。)。
書いて覚える基礎基本の練習量が減ってしまって、その結果学力が下がったということですね。
では、社会が苦手な人はどうすればいいでしょうか。
授業を受けて、教えてもらえばできるようになるという話ではないですね。
基礎基本の反復訓練に明け暮れるしかないですね。
社会といえば、中2、中3で社会が嫌いだった子(←実は「食わず嫌い」だった疑惑あり)が数人、
今回のテストで高得点を取りました(←もはや得意科目)。
そのうちの一人は社会のテスト前日の授業で社会のテスト対策をしたときに激励(活を入れるともいう)させていただきましたが、
それが効いたようで30点以上上がりました(←やればできるということだ!)。
テストの度に少しずつ覚え方を改善することと、テストのない時期(←ちなみにもうすぐ夏休みです)に小学校の内容まで戻って地理、歴史の基礎基本を復習すればいいのです(冬期講習や春期講習でやりましたね)。
夏期講習でも社会を頑張りたいと思います。
社会の学年平均点が40点でした。
昨年度の1年生も40点台は何度かあったのですが、2学期期末テスト以降でした。
今年もおそらくそうなるだろうとは思っていましたが(たぶん来年も再来年もそうなると思います)、
2学期以降だと思っていたのがまさかの1学期で、それも数学ではなく社会でというのが衝撃的でした(数学の平均も50点でしたが)。
「40点台」ではないですからね。「40点」ですからね。
中1の生徒さんにテスト問題を見せてもらいましたが、まず出題内容に問題アリです。
ちょっと凝りすぎというか、ボリューム満点で高カロリーな問題でした。
定期テストは最近の学習内容が身についているかをテストするものですから、もっと普通の問題を出せばいいと思います。
80点台が1人しかいないようなテストはやはり無理があります。ちゃんと勉強してきた人が90点取れるようにしてほしいです。
高校入試を意識して、入試問題のような(レイアウトまでそっくりな、
思考力をつけさせたいから考えさせる問題を多めにするとか、
入試問題に慣れさせたいから入試と同じ形式にという意図は分かるのですが、
出題内容をそういう形式にすれば思考力がついて入試で8割取れるかと言ったらそうではないですよ。
基礎基本がしっかり身についている人がそういうテストを受ければ力がつくとは思いますが(そういう意味では今回のテストは基礎基本が盤石な人にはいいテストだった)、
基礎基本ができていない人が受けても何にもならないです(絶望感に浸るだけです)。
「基礎基本ができていない人」と言いましたが、こちらの方が問題です。
生徒のみんなの基礎学力の低さです(来年も再来年もと言った理由はこれです)。
複雑な問題が多くてほとんど全員が困惑したようなテストでも、複雑な問題ばかりではないからです。
都道府県や県庁所在地を答えるだけのような初歩的な問題もあったわけですから、こういった問題にも答えられなかった子が多いということでしょう。
これまでにもこのブログでさんざん言ってきましたが、世界の主な国名や県名、県庁所在地がまともに答えられない中学生が多すぎる。
小学校の頃に、もっと基礎基本の反復練習に時間を割いていたらもう少し点が高かったはずです。
小学校のテストと違って大量の情報を覚えなければならないので、それができない(ただの勉強不足といえばそれまでですが)子も多いでしょうね。小学校で、テスト前だけではなく、声に出したり紙に書いたりして覚える訓練をもっとしないといけない。
それが少なすぎる。
学校にもよりますが、思考力、表現力をつけさせようとして、特に国語や社会の授業で話し合いや発表の授業に多くの時間を割いている学校も増えてきました。
で、だいたい失敗してますよね(これも、知識が豊富な学力の高い人が討論するならよいのですが、基礎基本が身についていない人がやるとただのおしゃべり会になるんですね。)。
書いて覚える基礎基本の練習量が減ってしまって、その結果学力が下がったということですね。
では、社会が苦手な人はどうすればいいでしょうか。
授業を受けて、教えてもらえばできるようになるという話ではないですね。
基礎基本の反復訓練に明け暮れるしかないですね。
社会といえば、中2、中3で社会が嫌いだった子(←実は「食わず嫌い」だった疑惑あり)が数人、
今回のテストで高得点を取りました(←もはや得意科目)。
そのうちの一人は社会のテスト前日の授業で社会のテスト対策をしたときに激励(活を入れるともいう)させていただきましたが、
それが効いたようで30点以上上がりました(←やればできるということだ!)。
テストの度に少しずつ覚え方を改善することと、テストのない時期(←ちなみにもうすぐ夏休みです)に小学校の内容まで戻って地理、歴史の基礎基本を復習すればいいのです(冬期講習や春期講習でやりましたね)。
夏期講習でも社会を頑張りたいと思います。
中学生
2019年7月1日(月) チャンス到来
7月になりました。
本当に早いですね。今年ももう半分終わりました。
1学期もほぼ終わりました。
中学生は5、6月の2ヶ月間、中間、期末テストが相次いであったので大変だったと思いますが、
しばらくはテストから解放されます(2学期に入ったらすぐ中間テストですけどね)。
「解放」とかいたのは、定期テストが迫っている時期だと、どうしてもテスト範囲に「拘束」されます。
これからの時期は(特に夏休みは)、範囲に拘束されることなく幅広い範囲の「やり直し」ができます。
チャンスです。
前にも書きましたが、定期テストの成績を上げるにしても、直前にしかできないことと、直前のテスト勉強ではできないことがあります。
テスト直前にできないこととは、基礎を固めておくこと。
中2の数学は一次関数に入りましたが、基礎にあたる単元は小6と中1で学習した比例・反比例。
これがあやふやだとできるようにはなりませんからね。
定期的に復習しておけば、スイスイ行けます。
テストから解放される時期は年に何度かありますが、このような時期に定期的にメンテナンスをしておかないと基礎を固めることはできません。
定期的に復習するからサッとできるようになるし、理解度も向上するのです。
中学生は再来週まで次のテストに向けた予習を進めますが、その後の夏期講習では普段手を付けられない幅広い範囲の復習に専念します。
本当に早いですね。今年ももう半分終わりました。
1学期もほぼ終わりました。
中学生は5、6月の2ヶ月間、中間、期末テストが相次いであったので大変だったと思いますが、
しばらくはテストから解放されます(2学期に入ったらすぐ中間テストですけどね)。
「解放」とかいたのは、定期テストが迫っている時期だと、どうしてもテスト範囲に「拘束」されます。
これからの時期は(特に夏休みは)、範囲に拘束されることなく幅広い範囲の「やり直し」ができます。
チャンスです。
前にも書きましたが、定期テストの成績を上げるにしても、直前にしかできないことと、直前のテスト勉強ではできないことがあります。
テスト直前にできないこととは、基礎を固めておくこと。
中2の数学は一次関数に入りましたが、基礎にあたる単元は小6と中1で学習した比例・反比例。
これがあやふやだとできるようにはなりませんからね。
定期的に復習しておけば、スイスイ行けます。
テストから解放される時期は年に何度かありますが、このような時期に定期的にメンテナンスをしておかないと基礎を固めることはできません。
定期的に復習するからサッとできるようになるし、理解度も向上するのです。
中学生は再来週まで次のテストに向けた予習を進めますが、その後の夏期講習では普段手を付けられない幅広い範囲の復習に専念します。
中学生
