2019年12月 アーカイブ
2019年12月29日(日) 一年納めの全県模試
2019年ももう終わりです。
一年の締めくくりに恒例の模試を行いました。
2019年度第5回全県模試。今年度最後の全県模試ですね。
模擬試験は、とても貴重な機会です。
勉強は授業で、テストはあくまでテストだと考えている人も多いと思いますが、習ったことを定着させるためには、テストというのは絶好の機会です。習ったことを使うことで、頭の中に定着します。できると思っていても、習ったことが思い通りに使いこなせなかったりということもあるでしょう。そういう時は試験後に解き直し、間違い直しをすると定着につながります。
テストもまた訓練なのです。
2019年の行事はこれですべて終わりです。
今年も1年間ありがとうございました。
新年は4日(土)から開講します。
それでは皆様、よいいお年を!
千穐万歳
一年の締めくくりに恒例の模試を行いました。
2019年度第5回全県模試。今年度最後の全県模試ですね。
模擬試験は、とても貴重な機会です。
勉強は授業で、テストはあくまでテストだと考えている人も多いと思いますが、習ったことを定着させるためには、テストというのは絶好の機会です。習ったことを使うことで、頭の中に定着します。できると思っていても、習ったことが思い通りに使いこなせなかったりということもあるでしょう。そういう時は試験後に解き直し、間違い直しをすると定着につながります。
テストもまた訓練なのです。
2019年の行事はこれですべて終わりです。
今年も1年間ありがとうございました。
新年は4日(土)から開講します。
それでは皆様、よいいお年を!
千穐万歳
中学生
2019年12月26日(木) 地元を知ろう
前回の答えは、(2)でした。
山麓の写真に赤い三重塔が写っていますが、ロープウェーからも見えます。
ちなみに(1)は小牧山です。
一宮の近くで山といえば金華山(岐阜城)か小牧山(小牧山城)です。
(3)は濃尾の山ではありません。(1)と(2)が織田信長の居城だったということで、安土山(安土城、滋賀県近江八幡市安土町)を持ってきました。清須城→(1)小牧山城→(2)岐阜城→(3)安土城の順に居城を移しています。石垣の量が増えていっていますね。
余談ですが、小牧山城と安土城は、登山道が麓からしばらくはまっすぐで、途中からジグザグになるという共通点があります。
で、なぜ金華山の話題を持ってきたかというと、
先日の授業時に、小・中学生の何人かの生徒さんに、自分が住んでいる地域とその周辺についてどれくらい知っているか尋ねてみました。
(A)教室の西の方にある大きな川の名前と、その向こうの地名
(B)一宮市の隣の市町村の名前
(C)岐阜市のロープウェーで登れる有名な山の名前
スラスラこたえられる子と、そうでない子、はっきり分かれました。
答えは、
(1)の川はほとんどの子が答えられますね。木曽川です。
向こうの地名は岐阜県までは答えられても、羽島市が出てこない子が多い。羽島市を知っている子は岐阜羽島駅も知っているし、いちばん詳しい子(ちなみに小学生)だとこちらが尾張国で、向こうが美濃国という昔からの地名も答えられます。
川といえば、奥町だと野府川も知っていなければなりませんね。
(2)は愛知県内だと稲沢市、清須市(昔の春日町)、北名古屋市(昔の西春町)、岩倉市、江南市、
岐阜県側だと羽島市、笠松町、岐南町(←実はここの飛び地と接している)、各務原市。
この中だと稲沢、岩倉、江南、羽島くらいは答えられるようにしたいです。
それと隣接ではなはないですが、県庁所在地である名古屋市や岐阜市(←一宮市はこっちのほうが近い)との位置関係も押さえておきたいですね。
(3)はもちろん金華山(稲葉山、岐阜城)。
伊吹山(この地域の校歌によく登場する)や御嶽山と答えた子もいましたが、もちろん岐阜市内ではないですね。もっと遠くにある山です。
山といえば小牧山もぜひ覚えておいてほしい。濃尾平野の真ん中で、あそこだけぽこんと突き出ているのが不思議だとは思いませんか。
繰り返しますが、一宮の近くで山といったら金華山か小牧山です。どちらも非常に重要な山です。
小学生の子には中学進学までに主な国々と都道府県、山地や川、海、工業地帯の名前は確実に答えられるようにしましょうという目標を掲げていますが、これに自分が住んでいる地域と、その周辺地域も加えてよいと思います。
小学校の社会科で地元の地理について学びますが、中学生になるとローカルな地名はテストではほとんど出ませんね。でもやはり、テストに出る出ないにかかわらず知っておくべきです。
なぜ地名を暗記する必要があるか?
これらは基礎学力の核である読み書き計算と並んで、いろいろなことを勉強していく上での「器」になるからで、この器の中身を満たしていくのが勉強です。器の大小によって、その中に入れられる情報量(つまりどれだけ身につくか)が決まるといっていいと思います。地名と地図上の位置を知っているから、地理で学習したことが頭の中にイメージしやすい。
地理以外にも、歴史も理科(昔の2分野)もそうだし、家庭科や美術、音楽などでもいろいろな地域の文化ついて触れることは多いです。
それと、自分が住んでいる地域については、当然ながら自分自身と大きくかかわっています。
自分が住んでいるところとその周辺のことについて知らないというのは、身の回りのことに関心がないということでもあります。
学力向上には、まず身の回りのことをきちんとやるということが前提です。
あいさつをする、時間を守る、忘れ物をしない、帰宅したらうがい手洗いをする、鉛筆を正しく持つ…
当たり前のことを当たり前にやるということは、身の回りのことに関心を持つことから始まります。
こういったことができない人は何をやるにしてもいいかげんで、テストで問題文をしっかり読まないとか、ミスが多いという傾向があります。上達しないんですね。
自分が住んでいる地域のことを知っているというのは、この「当たり前のことを当たり前に…」にの一部ではないかと思うのです。
身の回りのことをきちんとやる、当たり前のことを当たり前にやるんだという意識が、人の話をしっかり聞く、問題文はちゃんと読む、ミスをしないように丁寧に解くということと大きくかかわっているのです。
ぜひとも小学生のうちに身につけておきたいですね。
山麓の写真に赤い三重塔が写っていますが、ロープウェーからも見えます。
ちなみに(1)は小牧山です。
一宮の近くで山といえば金華山(岐阜城)か小牧山(小牧山城)です。
(3)は濃尾の山ではありません。(1)と(2)が織田信長の居城だったということで、安土山(安土城、滋賀県近江八幡市安土町)を持ってきました。清須城→(1)小牧山城→(2)岐阜城→(3)安土城の順に居城を移しています。石垣の量が増えていっていますね。
余談ですが、小牧山城と安土城は、登山道が麓からしばらくはまっすぐで、途中からジグザグになるという共通点があります。
で、なぜ金華山の話題を持ってきたかというと、
先日の授業時に、小・中学生の何人かの生徒さんに、自分が住んでいる地域とその周辺についてどれくらい知っているか尋ねてみました。
(A)教室の西の方にある大きな川の名前と、その向こうの地名
(B)一宮市の隣の市町村の名前
(C)岐阜市のロープウェーで登れる有名な山の名前
スラスラこたえられる子と、そうでない子、はっきり分かれました。
答えは、
(1)の川はほとんどの子が答えられますね。木曽川です。
向こうの地名は岐阜県までは答えられても、羽島市が出てこない子が多い。羽島市を知っている子は岐阜羽島駅も知っているし、いちばん詳しい子(ちなみに小学生)だとこちらが尾張国で、向こうが美濃国という昔からの地名も答えられます。
川といえば、奥町だと野府川も知っていなければなりませんね。
(2)は愛知県内だと稲沢市、清須市(昔の春日町)、北名古屋市(昔の西春町)、岩倉市、江南市、
岐阜県側だと羽島市、笠松町、岐南町(←実はここの飛び地と接している)、各務原市。
この中だと稲沢、岩倉、江南、羽島くらいは答えられるようにしたいです。
それと隣接ではなはないですが、県庁所在地である名古屋市や岐阜市(←一宮市はこっちのほうが近い)との位置関係も押さえておきたいですね。
(3)はもちろん金華山(稲葉山、岐阜城)。
伊吹山(この地域の校歌によく登場する)や御嶽山と答えた子もいましたが、もちろん岐阜市内ではないですね。もっと遠くにある山です。
山といえば小牧山もぜひ覚えておいてほしい。濃尾平野の真ん中で、あそこだけぽこんと突き出ているのが不思議だとは思いませんか。
繰り返しますが、一宮の近くで山といったら金華山か小牧山です。どちらも非常に重要な山です。
小学生の子には中学進学までに主な国々と都道府県、山地や川、海、工業地帯の名前は確実に答えられるようにしましょうという目標を掲げていますが、これに自分が住んでいる地域と、その周辺地域も加えてよいと思います。
小学校の社会科で地元の地理について学びますが、中学生になるとローカルな地名はテストではほとんど出ませんね。でもやはり、テストに出る出ないにかかわらず知っておくべきです。
なぜ地名を暗記する必要があるか?
これらは基礎学力の核である読み書き計算と並んで、いろいろなことを勉強していく上での「器」になるからで、この器の中身を満たしていくのが勉強です。器の大小によって、その中に入れられる情報量(つまりどれだけ身につくか)が決まるといっていいと思います。地名と地図上の位置を知っているから、地理で学習したことが頭の中にイメージしやすい。
地理以外にも、歴史も理科(昔の2分野)もそうだし、家庭科や美術、音楽などでもいろいろな地域の文化ついて触れることは多いです。
それと、自分が住んでいる地域については、当然ながら自分自身と大きくかかわっています。
自分が住んでいるところとその周辺のことについて知らないというのは、身の回りのことに関心がないということでもあります。
学力向上には、まず身の回りのことをきちんとやるということが前提です。
あいさつをする、時間を守る、忘れ物をしない、帰宅したらうがい手洗いをする、鉛筆を正しく持つ…
当たり前のことを当たり前にやるということは、身の回りのことに関心を持つことから始まります。
こういったことができない人は何をやるにしてもいいかげんで、テストで問題文をしっかり読まないとか、ミスが多いという傾向があります。上達しないんですね。
自分が住んでいる地域のことを知っているというのは、この「当たり前のことを当たり前に…」にの一部ではないかと思うのです。
身の回りのことをきちんとやる、当たり前のことを当たり前にやるんだという意識が、人の話をしっかり聞く、問題文はちゃんと読む、ミスをしないように丁寧に解くということと大きくかかわっているのです。
ぜひとも小学生のうちに身につけておきたいですね。
自然・文化
2019年12月24日(火) 天下布武
突然ですが問題です。
金華山はどれでしょう。次の3つの中からお選びください。
※もちろん岐阜の金華山です。東北ではありません。
(1)


(2)


(3)


山の全景が写った写真だとわかりやすすぎるので、山麓と頂上付近の写真にしました。
正解は来年発表します。
それでは皆様、良いお年を!
嘘です。年内にあと1、2回更新します。
正解は次回発表します。
金華山はどれでしょう。次の3つの中からお選びください。
※もちろん岐阜の金華山です。東北ではありません。
(1)


(2)


(3)


山の全景が写った写真だとわかりやすすぎるので、山麓と頂上付近の写真にしました。
正解は来年発表します。
それでは皆様、良いお年を!
嘘です。年内にあと1、2回更新します。
正解は次回発表します。
自然・文化
2019年12月19日(木) 2020年度検定実施予定
来年度の検定実施予定です。

2学期の数検が少し早まる以外は今年度とほぼ同じですね。
年明けからのチラシや2020年度版のパンフレットに掲載しないといけないので、今日決めました。
あくまで現時点での予定ですので、変更になる可能性はあります。
実施要項はこのホームページやチラシでお知らせします。

2学期の数検が少し早まる以外は今年度とほぼ同じですね。
年明けからのチラシや2020年度版のパンフレットに掲載しないといけないので、今日決めました。
あくまで現時点での予定ですので、変更になる可能性はあります。
実施要項はこのホームページやチラシでお知らせします。
お知らせ
2019年12月9日(月) 冬期講習開幕~弱点克服の冬~
7日(土)から令和初の冬期講習が始まりました。
冬休み前の土日と、12月23日~28日、1月4日~7日の15日間開講します(8、15日は中3のみ)。29日には今年度最後の全県模試を実施します。
テーマは、「弱点克服の冬。」
11月21日のブログにも書きましたが、
「弱点克服」とは、
数学が苦手だから数学を復習する。
英語がわからないから中1からやり直す。
といった、「苦手教科を復習する」だけではありません。
嫌いな教科も好きな教科も両方やります。
7日(土)の中3は「数学3倍デー」。全員数学をやり直しました。
7日(土)の中1・中2と8日(日)の中3は、各自の「強化指定科目(=苦手科目というわけではない)」に取り組んでもらいました。
この2日間、苦手科目ばかりに取り組んだ子(←得意科目がなければ自動的にそうなる)がいる一方で、数学が得意な子は得意科目に取り組んだ時間が長かったことになりますが、それでも楽に解ける問題ばかりではないですよね。
定期テストで総合順位が一ケタに入るような子でも、
何らかの(おそらく本人は気付いていないであろう)弱点を抱えています。
本当に力があるのかは点数や校内順位だけではわかりません。
定期テストで高得点が取れていても、今後も取れるかどうかはわかりません(特に小学生は要注意)。
「できると思っていたものがいつの間にかできなくなっていた。」
「できると思っていたものは、実は誰かの助けを借りてできていただけで、自力で成し遂げたわけではなかった」
なんてことはよくあることで、
普段のテストで点が取れている教科(←あえて「得意科目」とか「できる」とは言わない)でも、改善の余地は大いにあるのです。いつでも自力できるように定期的に訓練しておく必要があります。
「力をつける」ためならどんな教科で訓練したっていいわけで、苦手教科だけに目を向けていても力はつかないのです。
「克服」とは、
努力して困難に打ち勝つ
困難を乗り越える
という意味ですが、もちろん「自力で」が前提の話です。
自力でやり遂げるという習慣を作るために訓練します。
冬休み前の土日と、12月23日~28日、1月4日~7日の15日間開講します(8、15日は中3のみ)。29日には今年度最後の全県模試を実施します。
テーマは、「弱点克服の冬。」
11月21日のブログにも書きましたが、
「弱点克服」とは、
数学が苦手だから数学を復習する。
英語がわからないから中1からやり直す。
といった、「苦手教科を復習する」だけではありません。
嫌いな教科も好きな教科も両方やります。
7日(土)の中3は「数学3倍デー」。全員数学をやり直しました。
7日(土)の中1・中2と8日(日)の中3は、各自の「強化指定科目(=苦手科目というわけではない)」に取り組んでもらいました。
この2日間、苦手科目ばかりに取り組んだ子(←得意科目がなければ自動的にそうなる)がいる一方で、数学が得意な子は得意科目に取り組んだ時間が長かったことになりますが、それでも楽に解ける問題ばかりではないですよね。
定期テストで総合順位が一ケタに入るような子でも、
何らかの(おそらく本人は気付いていないであろう)弱点を抱えています。
本当に力があるのかは点数や校内順位だけではわかりません。
定期テストで高得点が取れていても、今後も取れるかどうかはわかりません(特に小学生は要注意)。
「できると思っていたものがいつの間にかできなくなっていた。」
「できると思っていたものは、実は誰かの助けを借りてできていただけで、自力で成し遂げたわけではなかった」
なんてことはよくあることで、
普段のテストで点が取れている教科(←あえて「得意科目」とか「できる」とは言わない)でも、改善の余地は大いにあるのです。いつでも自力できるように定期的に訓練しておく必要があります。
「力をつける」ためならどんな教科で訓練したっていいわけで、苦手教科だけに目を向けていても力はつかないのです。
「克服」とは、
努力して困難に打ち勝つ
困難を乗り越える
という意味ですが、もちろん「自力で」が前提の話です。
自力でやり遂げるという習慣を作るために訓練します。
中学生
