2022年7月 アーカイブ
2022年7月31日(日) 夏休みの1/4が終了(2)
夏期講習の1/4が終わったところでの振り返り。
続いては中学生編です。
数学、英語、理科についてはいつも通り普通に復習しています。
国語と社会については、
これでもかってくらい遡って復習しています。
小学校からですね。
小学校からやり直すというと、成績下位の人に対する特別なトレーニングを連想されるかもしれませんが、
そこそこ成績のいい人にもやってもらっています。
他の教科ならいつも80点以上取れるけど、国語や社会が苦手(苦手というより「食わず嫌い」の可能性が高い)という人はたくさんいます。
この場合、まず間違いなく、小学校での国語・社会の基礎基本トレーニングが足りていません。
内容はここでは言えませんが(面談ではお話ししますよ)、
ものすごく地道なトレーニングをしています。
やや抽象的な言い方になってしまいますが、ほとんどの人が小学校時代に、
国語や社会で「言葉の習得」ができていません。
「言葉」がないと、講義形式の授業で説明を受けても、先生の言っていることがわかりません(7月12日のブログ参照:Aさん談「基礎ができていない子には伝わらない」)。
「言葉」があるかないかで、先生の説明を聞いて、あるいは教科書の文章やテストの問題文を目で見て、
頭の中に浮かんできたものが鮮明なものなのか、ぼんやりしたものなのか、
「解像度」が全然違ってくるのです。
「言葉」がある人は、細部まで鮮明に見えるのです(つまり「わかる」ということ)。
「言葉」がない人は、ぼんやりとしか見えないのです(つまり「わからない」ということ)。
中にはなんでこんなことをやらされているのかと不思議に思っている人がいるかもしれませんが、
いずれわかります。
基礎ができてくる頃にわかるというものです。
続いては中学生編です。
数学、英語、理科についてはいつも通り普通に復習しています。
国語と社会については、
これでもかってくらい遡って復習しています。
小学校からですね。
小学校からやり直すというと、成績下位の人に対する特別なトレーニングを連想されるかもしれませんが、
そこそこ成績のいい人にもやってもらっています。
他の教科ならいつも80点以上取れるけど、国語や社会が苦手(苦手というより「食わず嫌い」の可能性が高い)という人はたくさんいます。
この場合、まず間違いなく、小学校での国語・社会の基礎基本トレーニングが足りていません。
内容はここでは言えませんが(面談ではお話ししますよ)、
ものすごく地道なトレーニングをしています。
やや抽象的な言い方になってしまいますが、ほとんどの人が小学校時代に、
国語や社会で「言葉の習得」ができていません。
「言葉」がないと、講義形式の授業で説明を受けても、先生の言っていることがわかりません(7月12日のブログ参照:Aさん談「基礎ができていない子には伝わらない」)。
「言葉」があるかないかで、先生の説明を聞いて、あるいは教科書の文章やテストの問題文を目で見て、
頭の中に浮かんできたものが鮮明なものなのか、ぼんやりしたものなのか、
「解像度」が全然違ってくるのです。
「言葉」がある人は、細部まで鮮明に見えるのです(つまり「わかる」ということ)。
「言葉」がない人は、ぼんやりとしか見えないのです(つまり「わからない」ということ)。
中にはなんでこんなことをやらされているのかと不思議に思っている人がいるかもしれませんが、
いずれわかります。
基礎ができてくる頃にわかるというものです。
中学生
2022年7月30日(土) 夏休みの1/4が終了(1)
夏休みの1/4が終わりました。
現在夏期講習を開講中です。
数日開講しただけでもいろいろなことがありました。
まずは小学生から。
夏休みは学校の授業が止まっていることもあって、いろいろなことに時間が使えます。
今の小学校はカリキュラムが完全にパンクしているので、
一人ひとりの苦手分野を何とかする余裕はないと思ってください。
学校以外の勉強時間でトレーニングするしかありません。
みんな一つ以上は苦手分野を持っています。
ですので苦手分野を基礎の基礎から復習し直しています。
その一つが、音読。
まともに文章が読めないまま中学校に進学する子が多いと最近もSNSで話題になっていましたが、
私もそう思います。中学生になってから入塾してくる子で、漢字に読み仮名がふってあっても文章がスラスラ読めない子が昔より多いように感じます。
小学生の授業では、音読と暗唱に力を入れています。
これが国語を中心とした、全教科の学習における基本中の基本です。
夏休み中はいつもより時間を多めにとって指導しています。
進学塾だと講義形式の授業が中心(映像なども使って)でしょうが、
あらゆる能力を鍛えるトレーニングが学力の基礎を作ります。
地道にやっていきます。
現在夏期講習を開講中です。
数日開講しただけでもいろいろなことがありました。
まずは小学生から。
夏休みは学校の授業が止まっていることもあって、いろいろなことに時間が使えます。
今の小学校はカリキュラムが完全にパンクしているので、
一人ひとりの苦手分野を何とかする余裕はないと思ってください。
学校以外の勉強時間でトレーニングするしかありません。
みんな一つ以上は苦手分野を持っています。
ですので苦手分野を基礎の基礎から復習し直しています。
その一つが、音読。
まともに文章が読めないまま中学校に進学する子が多いと最近もSNSで話題になっていましたが、
私もそう思います。中学生になってから入塾してくる子で、漢字に読み仮名がふってあっても文章がスラスラ読めない子が昔より多いように感じます。
小学生の授業では、音読と暗唱に力を入れています。
これが国語を中心とした、全教科の学習における基本中の基本です。
夏休み中はいつもより時間を多めにとって指導しています。
進学塾だと講義形式の授業が中心(映像なども使って)でしょうが、
あらゆる能力を鍛えるトレーニングが学力の基礎を作ります。
地道にやっていきます。
小学生
2022年7月21日(木) 令和四年度夏期講習開幕
始まりました。今年も長い夏期講習が。
時間割は、午前中が小学生、午後(14:00~17:00のゴールデンタイム)は中3生、夜は中学生。
これは例年通りですが、中3生は途中で第2会場に移動してもらうなどして時間の使い方を工夫してみました。
苦手教科はものすごく単純なものから、基本中の基本から始めました。
1日復習しただけでも意外と多くの収穫があったと思います。
まだまだこれからが本番です。
毎日コツコツトレーニングして、一つ一つ積み重ねていきましょう。
時間割は、午前中が小学生、午後(14:00~17:00のゴールデンタイム)は中3生、夜は中学生。
これは例年通りですが、中3生は途中で第2会場に移動してもらうなどして時間の使い方を工夫してみました。
苦手教科はものすごく単純なものから、基本中の基本から始めました。
1日復習しただけでも意外と多くの収穫があったと思います。
まだまだこれからが本番です。
毎日コツコツトレーニングして、一つ一つ積み重ねていきましょう。
中学生
2022年7月14日(木) 自習席の開放を再開します
2020年春より見合わせてまいりました自習席の開放を、7月21日(木)より部分的に再開いたします。
7/21(木)~8/31(水) 自習席開放時間
17:00~18:30(中3のみ)
※休校日および全県模試開催日は除きます。日程の詳細は開校予定のページをご覧ください。
今回は、14:00~17:00の夏期講習を受講する中3生が居残りで自習する場合のみに限定させていただきます。
9月以降については決まり次第お知らせいたします。
7/21(木)~8/31(水) 自習席開放時間
17:00~18:30(中3のみ)
※休校日および全県模試開催日は除きます。日程の詳細は開校予定のページをご覧ください。
今回は、14:00~17:00の夏期講習を受講する中3生が居残りで自習する場合のみに限定させていただきます。
9月以降については決まり次第お知らせいたします。
お知らせ
2022年7月12日(火) 夏期講習の目的(2)
つい先日、あるスポーツの若手指導者、AさんとHさんの対談を読みました。
Hさん「現役を引退して指導者になって初めて分かったことですが、基礎ができていない子には何を教えても伝わらないですね。」
そうそう、その感覚わかる(笑)。
基礎ができていない人は、教えられてもわからない。
でも、
基礎の反復訓練をこれでもかってくらいやって、基礎基本が無意識にサッとできる状態(自動化)までいくと、伝わる。
以前はわからなかったものが、今はわかる!
以前とは見える世界が全く違う!
苦手科目(または最優先になんとかすべき課題)は放っておくと、
目の前の先生が言っていることがさっぱりわからなくなります(あるいは既にそうなっている)。
夏期講習はそれをなんとかする最大のチャンスです。
先週から昨日にかけて夏期講習に向けての説明会や体験授業の機会が何度かありましたが、
現状の成績をお伺いした上で、
早急に何をすべきかをお伝えします。
最近は特に基礎基本をすっ飛ばして思考力や判断力を身につけさせようとする指導が横行していますので、
昔と比べて基礎の基礎からじっくり指導してもらえる機会は少ないと思います。
学校の夏休みの宿題・課題も全教科まんべんなく出されるでしょうが、
ただ全範囲を網羅すればよいというわけではありません。
どこから復習し直すか、何に多くの時間を割くかを明確にして徹底反復訓練しないと基礎は構築できません。
ポイントを絞って徹底反復していきます。
Hさん「現役を引退して指導者になって初めて分かったことですが、基礎ができていない子には何を教えても伝わらないですね。」
そうそう、その感覚わかる(笑)。
基礎ができていない人は、教えられてもわからない。
でも、
基礎の反復訓練をこれでもかってくらいやって、基礎基本が無意識にサッとできる状態(自動化)までいくと、伝わる。
以前はわからなかったものが、今はわかる!
以前とは見える世界が全く違う!
苦手科目(または最優先になんとかすべき課題)は放っておくと、
目の前の先生が言っていることがさっぱりわからなくなります(あるいは既にそうなっている)。
夏期講習はそれをなんとかする最大のチャンスです。
先週から昨日にかけて夏期講習に向けての説明会や体験授業の機会が何度かありましたが、
現状の成績をお伺いした上で、
早急に何をすべきかをお伝えします。
最近は特に基礎基本をすっ飛ばして思考力や判断力を身につけさせようとする指導が横行していますので、
昔と比べて基礎の基礎からじっくり指導してもらえる機会は少ないと思います。
学校の夏休みの宿題・課題も全教科まんべんなく出されるでしょうが、
ただ全範囲を網羅すればよいというわけではありません。
どこから復習し直すか、何に多くの時間を割くかを明確にして徹底反復訓練しないと基礎は構築できません。
ポイントを絞って徹底反復していきます。
中学生
