2022年11月 アーカイブ
2022年11月25日(金) 意識が変わってきた
中3の生徒さんたちから期末テストの結果を見せてもらいました。
2学期はボリューム満点の単元が続くので、夏休みから計画的に予習と復習を繰り返してきましたが、
まあ上手くいったといっていいのではないでしょうか。
11月13日のブログでは中3の子たちに図形と関係代名詞の演習で試行錯誤させたことを書きました。
定着には反復練習が不可欠ですが、ただ反復すればいいというものではありません。
スキルが発達するように、計画的に反復すること。これ重要。
でもまだ不十分なので、冬休みにしっかり復習しましょう。
あと、個人的にうれしかったことは、
入塾時に意識の面(要は勉強に取り組む姿勢)で問題があった子が高得点をたたき出したこと。
夏休み明けから意識が変わってきたと感じていたので、結果が変わってくるのは間違いないと思いましたが、
ようやく戦えるようになってきました。
ちょっと時間はかかりましたが(直さないといけないところがいっぱいあった)、とりあえずよかったです。
ただ授業をして教えればいいというものではないです。
正しい方向を指し示して導くのが指導です。
これからもまじめに指導します。
2学期はボリューム満点の単元が続くので、夏休みから計画的に予習と復習を繰り返してきましたが、
まあ上手くいったといっていいのではないでしょうか。
11月13日のブログでは中3の子たちに図形と関係代名詞の演習で試行錯誤させたことを書きました。
定着には反復練習が不可欠ですが、ただ反復すればいいというものではありません。
スキルが発達するように、計画的に反復すること。これ重要。
でもまだ不十分なので、冬休みにしっかり復習しましょう。
あと、個人的にうれしかったことは、
入塾時に意識の面(要は勉強に取り組む姿勢)で問題があった子が高得点をたたき出したこと。
夏休み明けから意識が変わってきたと感じていたので、結果が変わってくるのは間違いないと思いましたが、
ようやく戦えるようになってきました。
ちょっと時間はかかりましたが(直さないといけないところがいっぱいあった)、とりあえずよかったです。
ただ授業をして教えればいいというものではないです。
正しい方向を指し示して導くのが指導です。
これからもまじめに指導します。
中学生
2022年11月17日(木) シリウス紀行【3】岐阜県岐阜市
岐阜県岐阜市。
市の中心部にそびえる金華山は、古くは稲葉山と呼ばれ、斎藤道三や織田信長ら戦国大名の居城でした。

(金華山と長良川)
井ノ口と呼ばれていた城下町を、「岐阜」と改めたのは信長だといわれています。
山頂には昭和31年に再建された天守が建っていますが、信長の時代には彼が家族と暮らした御殿がありました。


(現在の岐阜城天守)
山麓の岐阜公園。
ロープウェー乗り場の周辺にも、信長が家臣や来客との公式の対面に使用した御殿(山麓居館)がありました。

(山麓居館跡の巨石群)
山麓御殿跡は発掘調査の成果に基づき、クランク状に折れ曲がる出入口等が整備されています。

(山麓居館跡の通路)
岐阜を訪れた宣教師のルイス・フロイスや公家の山科言継の日記からは、信長が山頂の御殿(私邸)から山麓の御殿(公邸)へ「通勤」していた様子がうかがえます。
山頂の御殿には、特別に許可を得た重臣や客人のみ、立ち入ることが許されました。
そのため信長に用のある家臣は、信長が山頂から通勤してくるのを山麓で待つしかなかったようです。
岐阜公園から山頂へは、4本の登山道があります。

(金華山七曲り登山道)
信長が通勤に利用し、山頂の御殿に招かれたフロイス、山科言継らが通った登山道を、今も登ることができます。

(天守から岐阜城下町方面の眺め)

(一宮市内からも見える岐阜城)
☆アクセス
「金華山」「岐阜公園」
(岐阜県岐阜市)
名鉄岐阜駅・JR岐阜駅よりバス「岐阜公園歴史博物館前」下車すぐ
岐阜公園から金華山山頂への登山道
※所要時間は30分から1時間ほどです
①七曲り登山道

戦国時代の大手道といわれている道です。距離が長い分傾斜が緩やかで(これくらいなら馬でも登れそうです)、初心者向けです。山科言継の日記には「七曲」を通ったと記されており、信長や山上の御殿に招かれた客人が通行した道であると考えられています。
②百曲り登山道

急斜面をつづら折りに登る登山道です。体力に自信のある方向けです。
③めい想の小径(水の手道)

大手道に対する裏口の登山道で、戦国時代には「水の手道」と呼ばれていました。四つの登山道の中で最も自然を満喫できるコースです。
④馬の背登山道

急斜面を直登する登山道で、上級者向けです。登山経験が豊富で体力に自信のある方以外は危険なのでやめておいた方がよいです。
登山道を歩いて登り、山頂から城下を眺めれば、戦国時代の人々の暮らしが体感できます。
★小学生の授業では、毎月第3週に「シリウス紀行」の時間を設けています。
地理、歴史や各地の文化に触れることで、好奇心を育みます。
市の中心部にそびえる金華山は、古くは稲葉山と呼ばれ、斎藤道三や織田信長ら戦国大名の居城でした。

(金華山と長良川)
井ノ口と呼ばれていた城下町を、「岐阜」と改めたのは信長だといわれています。
山頂には昭和31年に再建された天守が建っていますが、信長の時代には彼が家族と暮らした御殿がありました。


(現在の岐阜城天守)
山麓の岐阜公園。
ロープウェー乗り場の周辺にも、信長が家臣や来客との公式の対面に使用した御殿(山麓居館)がありました。

(山麓居館跡の巨石群)
山麓御殿跡は発掘調査の成果に基づき、クランク状に折れ曲がる出入口等が整備されています。

(山麓居館跡の通路)
岐阜を訪れた宣教師のルイス・フロイスや公家の山科言継の日記からは、信長が山頂の御殿(私邸)から山麓の御殿(公邸)へ「通勤」していた様子がうかがえます。
山頂の御殿には、特別に許可を得た重臣や客人のみ、立ち入ることが許されました。
そのため信長に用のある家臣は、信長が山頂から通勤してくるのを山麓で待つしかなかったようです。
岐阜公園から山頂へは、4本の登山道があります。

(金華山七曲り登山道)
信長が通勤に利用し、山頂の御殿に招かれたフロイス、山科言継らが通った登山道を、今も登ることができます。

(天守から岐阜城下町方面の眺め)

(一宮市内からも見える岐阜城)
☆アクセス
「金華山」「岐阜公園」
(岐阜県岐阜市)
名鉄岐阜駅・JR岐阜駅よりバス「岐阜公園歴史博物館前」下車すぐ
岐阜公園から金華山山頂への登山道
※所要時間は30分から1時間ほどです
①七曲り登山道

戦国時代の大手道といわれている道です。距離が長い分傾斜が緩やかで(これくらいなら馬でも登れそうです)、初心者向けです。山科言継の日記には「七曲」を通ったと記されており、信長や山上の御殿に招かれた客人が通行した道であると考えられています。
②百曲り登山道

急斜面をつづら折りに登る登山道です。体力に自信のある方向けです。
③めい想の小径(水の手道)

大手道に対する裏口の登山道で、戦国時代には「水の手道」と呼ばれていました。四つの登山道の中で最も自然を満喫できるコースです。
④馬の背登山道

急斜面を直登する登山道で、上級者向けです。登山経験が豊富で体力に自信のある方以外は危険なのでやめておいた方がよいです。
登山道を歩いて登り、山頂から城下を眺めれば、戦国時代の人々の暮らしが体感できます。
★小学生の授業では、毎月第3週に「シリウス紀行」の時間を設けています。
地理、歴史や各地の文化に触れることで、好奇心を育みます。
紀行
2022年11月16日(水) 冬季講習&冬の入塾キャンペーンを実施します!
11月21日(月)より、冬期講習の申込受付を開始いたします。
また、併せて、冬の入塾キャンペーンを実施いたします。
詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
2022年度冬期講習 → 冬期講習のページ
冬の入塾キャンペーン → 冬のキャンペーンのページ
また、併せて、冬の入塾キャンペーンを実施いたします。
詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
2022年度冬期講習 → 冬期講習のページ
冬の入塾キャンペーン → 冬のキャンペーンのページ
お知らせ
2022年11月15日(火) 素直に喜べない
先週までに、中学生の保護者様との懇談を終えました。
今年度から中学校の期末テストが1週間早まった関係で、懇談期間を上旬と下旬に分けて実施することにしました。
ですので小学生の保護者様との懇談は来週以降に実施します。
さて、先日の中学生の保護者様との懇談で、
「○○ができるようになりました。ありがとうございます。」
とか、
「△△が直りました。ありがとうございます。」
というようなことを言われました。
詳細はここでは書けないのですが、
○○は今までできなかったこと。
△△は学力向上の妨げとなる良くない習慣ですね。
直接お礼を言われれば誰でもうれしくなると思いますが、
うーん…
正直言って、素直には喜べなかったです。
なぜかというと、
どちらも本来は小学生の時に何とかすべきものだからです。
多少遅くても、できるようにしたり、直したりすることは大事なことです。
すばらしいと思います。
本人がちゃんと自覚して、できるようになったのだから喜べばいいと思います。
しかし、
小学生の時にその子とかかわった指導者がちゃんと指導していれば、
今回○○をできるようにしたり△△を直すのに費やした時間を、
もっと有意義なものに使えたのではないかと思います。
こういったことが、本当によくあります。
テストの点が良くて、「問題なし」に見えても、
小学生の場合、
実は問題だらけということが本当によくあります。
だいぶ後になって、勉強に取り組む姿勢だとか、基礎基本のスキルが実は育っていなかったということが。
その辺を来週の面談でお話しします。
今年度から中学校の期末テストが1週間早まった関係で、懇談期間を上旬と下旬に分けて実施することにしました。
ですので小学生の保護者様との懇談は来週以降に実施します。
さて、先日の中学生の保護者様との懇談で、
「○○ができるようになりました。ありがとうございます。」
とか、
「△△が直りました。ありがとうございます。」
というようなことを言われました。
詳細はここでは書けないのですが、
○○は今までできなかったこと。
△△は学力向上の妨げとなる良くない習慣ですね。
直接お礼を言われれば誰でもうれしくなると思いますが、
うーん…
正直言って、素直には喜べなかったです。
なぜかというと、
どちらも本来は小学生の時に何とかすべきものだからです。
多少遅くても、できるようにしたり、直したりすることは大事なことです。
すばらしいと思います。
本人がちゃんと自覚して、できるようになったのだから喜べばいいと思います。
しかし、
小学生の時にその子とかかわった指導者がちゃんと指導していれば、
今回○○をできるようにしたり△△を直すのに費やした時間を、
もっと有意義なものに使えたのではないかと思います。
こういったことが、本当によくあります。
テストの点が良くて、「問題なし」に見えても、
小学生の場合、
実は問題だらけということが本当によくあります。
だいぶ後になって、勉強に取り組む姿勢だとか、基礎基本のスキルが実は育っていなかったということが。
その辺を来週の面談でお話しします。
小学生
2022年11月13日(日) 試行錯誤せよ(2)
昨日、今日と、土日に臨時開講して、恒例の期末テスト対策演習を行いました。
前回のブログでは、入試対策講座で中3生に図形の問題と格闘してもらったことを書きました。
一方的に答えを教えて終わりにするのではなく、試行錯誤して力をつけることを重視しています。
今回テスト対策も同じです。
両日とも中3を担当しましたが、数学は今回も図形です。英語は関係代名詞と少し前の復習を少々。
中3のこの時期になると内容がかなり複雑なんですよ。
教えてもらってスンナリできるようになるわけではないんですね。
苦手な教科では特にそうですね。
だから試行錯誤してもらうわけです。
最低限の指導・助言はさせてもらいますが、
極力自分の力で解いてもらいます。
間違えた問題も解説をしたらもう一度自分で解いてもらいます。
数をこなしていくうちにセンスが発達し、スキルが向上してくるのです。
スラスラできる状態をめざします(基礎基本スキルの自動化)。
教えてもらってばかりだと、力はつきません。
勉強が好きでなくても、できるようになりたいという意思が少しでもあれば、必ず上達します。
だから勉強しないと損です。
ここまで読んで、
これは中3生の話だから私には関係ないわと思った中2・中1や小学生のみなさん、
悪戦苦闘しているとはいえ中3生の人たちが今日のような訓練についていけるのは、
ある程度基礎ができているからですよ。
今の勉強をしっかりやておかないと基礎はできませんよ(学校の課題・宿題だけでは不十分だと思います)。
中学生のみなさんは期末テストまでまだ数日あります。
できることはまだまだたくさんあるはずです。
少しでもできることを見つけて、実行しましょう。
前回のブログでは、入試対策講座で中3生に図形の問題と格闘してもらったことを書きました。
一方的に答えを教えて終わりにするのではなく、試行錯誤して力をつけることを重視しています。
今回テスト対策も同じです。
両日とも中3を担当しましたが、数学は今回も図形です。英語は関係代名詞と少し前の復習を少々。
中3のこの時期になると内容がかなり複雑なんですよ。
教えてもらってスンナリできるようになるわけではないんですね。
苦手な教科では特にそうですね。
だから試行錯誤してもらうわけです。
最低限の指導・助言はさせてもらいますが、
極力自分の力で解いてもらいます。
間違えた問題も解説をしたらもう一度自分で解いてもらいます。
数をこなしていくうちにセンスが発達し、スキルが向上してくるのです。
スラスラできる状態をめざします(基礎基本スキルの自動化)。
教えてもらってばかりだと、力はつきません。
勉強が好きでなくても、できるようになりたいという意思が少しでもあれば、必ず上達します。
だから勉強しないと損です。
ここまで読んで、
これは中3生の話だから私には関係ないわと思った中2・中1や小学生のみなさん、
悪戦苦闘しているとはいえ中3生の人たちが今日のような訓練についていけるのは、
ある程度基礎ができているからですよ。
今の勉強をしっかりやておかないと基礎はできませんよ(学校の課題・宿題だけでは不十分だと思います)。
中学生のみなさんは期末テストまでまだ数日あります。
できることはまだまだたくさんあるはずです。
少しでもできることを見つけて、実行しましょう。
中学生
