2023年3月 アーカイブ
2023年3月30日(木) 御礼~中3生のみなさまへ~
欠席分の振替授業が残っている生徒さんや、高校部へ継続の生徒さんもいますが、
本日が令和4年度の中3生最終授業日でした。
この学年は、中学校入学が新型コロナウイルス感染拡大による休校期間明けの6月で、中学校生活スタートの大事な時期にハイペースで授業が進み、夏休みも短縮という試練を経験しました。また、学校行事の度重なる延期や、決して受験生のためではない入試制度変更に伴う入試日程の前倒しなど、最初から最後まで混乱した中学校生活をマスク着用のまま送ったことになります。
当教室においてはこの3年間、マスク着用や消毒液の使用を生徒・保護者の皆様にお願いし、換気などの感染防止策を徹底した上で、大きな混乱もなく授業を実施することができました。これもひとえに皆様のご協力の賜物と、深く感謝申し上げます。
中3生のみなさん本当にお疲れさまでした。
そしてこれまでシリウス個別指導学院にご通塾いただき、ありがとうございました。
進学先でのますますのご成長とご活躍を、心よりお祈りしております。
高校部へ継続される方は今後ともよろしくお願いいたします。
本日が令和4年度の中3生最終授業日でした。
この学年は、中学校入学が新型コロナウイルス感染拡大による休校期間明けの6月で、中学校生活スタートの大事な時期にハイペースで授業が進み、夏休みも短縮という試練を経験しました。また、学校行事の度重なる延期や、決して受験生のためではない入試制度変更に伴う入試日程の前倒しなど、最初から最後まで混乱した中学校生活をマスク着用のまま送ったことになります。
当教室においてはこの3年間、マスク着用や消毒液の使用を生徒・保護者の皆様にお願いし、換気などの感染防止策を徹底した上で、大きな混乱もなく授業を実施することができました。これもひとえに皆様のご協力の賜物と、深く感謝申し上げます。
中3生のみなさん本当にお疲れさまでした。
そしてこれまでシリウス個別指導学院にご通塾いただき、ありがとうございました。
進学先でのますますのご成長とご活躍を、心よりお祈りしております。
高校部へ継続される方は今後ともよろしくお願いいたします。
中学生
2023年3月20日(月) 上達へのプロセス(2)
前回の続きです。先日中3の子に書いてもらった合格体験記から。
「数学の難しい問題に挑戦。先生はヒントを少ししか与えてくれず…」
「教えてもらうのが勉強」という意識から、「自分で何とかして答えを出す」という意識に転換してもらうためにそうしています。
ただ、「先生は少ししか教えてくれず」って、何も教えてないみたいやないの(笑)!
いや、大事なポイントは伝えています(笑)。ほんの少しだけ。
「なんとかして解いたら、先生がもっといい解き方を見せつけてくるので悔しかったが、自分はまだまだなんだと気づくことができた。」
初心者は下手な解き方でいい。ただ、答え合わせをして〇がついてしまうと、自分はもう十分なレベルに達したのだと錯覚してしまうので、目の前であっさり解いてみせることでまだまだ初心者レベルなのだということを自覚してもらいます。
そこから練習を積むことで先生と同じあっさり解けるレベルまで上達することができます。
この人は上達へのプロセスを踏んでいます。
何度も繰り返したり、自分一人で何とかするという練習を積むことで意識が変わり、だんだんうまくなっていきます。
こういうことを知るのが勉強です。
「数学の難しい問題に挑戦。先生はヒントを少ししか与えてくれず…」
「教えてもらうのが勉強」という意識から、「自分で何とかして答えを出す」という意識に転換してもらうためにそうしています。
ただ、「先生は少ししか教えてくれず」って、何も教えてないみたいやないの(笑)!
いや、大事なポイントは伝えています(笑)。ほんの少しだけ。
「なんとかして解いたら、先生がもっといい解き方を見せつけてくるので悔しかったが、自分はまだまだなんだと気づくことができた。」
初心者は下手な解き方でいい。ただ、答え合わせをして〇がついてしまうと、自分はもう十分なレベルに達したのだと錯覚してしまうので、目の前であっさり解いてみせることでまだまだ初心者レベルなのだということを自覚してもらいます。
そこから練習を積むことで先生と同じあっさり解けるレベルまで上達することができます。
この人は上達へのプロセスを踏んでいます。
何度も繰り返したり、自分一人で何とかするという練習を積むことで意識が変わり、だんだんうまくなっていきます。
こういうことを知るのが勉強です。
中学生
2023年3月19日(日) 上達へのプロセス(1)
先日公立高校に合格した中3生の子に感想文を書いてもらいました。
よく読むとみんないいこと言っていますので、一部紹介します。
「最初は『覚える練習』をみっちり行った。最初は嫌だったけど身についてきていると感じたのでだんだん楽しくなった。」
「シリウスは同じことをこれでもかというくらい反復させる」
基礎を固めるために反復練習をするのですが、それだけではなく、
「覚えられない」と思い込んでいる人が多いので、「やればできる」ことを実感してもらうために何度もやってもらいます。
この人だけでなく、暗記が苦手という人は多いと思います。今の時代は特にそうです。小学校の先生も指導しないし、スマホで調べればいいから覚えなくていいなんて言っている人もいるくらいですから(ただしスマホで得られる情報は、知識が豊富かそうでないかでだいぶ違ってきますが…)。
「だから覚えて来なさい。」というだけではダメで、「覚え方」の指導もみっちり行います(でないと意識が変わらない)。これはやはり中学校に上がる前には済ませておいた方がいい。
(続く)
よく読むとみんないいこと言っていますので、一部紹介します。
「最初は『覚える練習』をみっちり行った。最初は嫌だったけど身についてきていると感じたのでだんだん楽しくなった。」
「シリウスは同じことをこれでもかというくらい反復させる」
基礎を固めるために反復練習をするのですが、それだけではなく、
「覚えられない」と思い込んでいる人が多いので、「やればできる」ことを実感してもらうために何度もやってもらいます。
この人だけでなく、暗記が苦手という人は多いと思います。今の時代は特にそうです。小学校の先生も指導しないし、スマホで調べればいいから覚えなくていいなんて言っている人もいるくらいですから(ただしスマホで得られる情報は、知識が豊富かそうでないかでだいぶ違ってきますが…)。
「だから覚えて来なさい。」というだけではダメで、「覚え方」の指導もみっちり行います(でないと意識が変わらない)。これはやはり中学校に上がる前には済ませておいた方がいい。
(続く)
小学生
2023年3月18日(土) シリウス紀行【7】兵庫県姫路市
兵庫県姫路市。
(姫路駅前・大手前通り)
その美しく雄大な姿から「白鷺城(はくろじょう)」とも呼ばれる姫路城は、日本を代表する城郭としてあまりにも有名です。
1993年(平成5年)12月には、奈良県の法隆寺などとともに日本で初めて世界遺産に登録されました。
(姫路城中心部の建物群)
城のシンボルである天守は、およそ400年前の江戸時代初期、尾張出身の大名・池田輝政によって建てられました。
大天守と3基の小天守を渡櫓で結んだ「連立式天守」という形式で、防備に優れた構造だといわれています。
(大天守と渡櫓で連結された3基の小天守)
(外観五重、内部七階建ての大天守)
現在の姫路城には、大天守、小天守、渡櫓の国宝8棟に、櫓、門など重要文化財74棟、さらには戦国時代後期に羽柴秀吉(豊臣秀吉)・黒田官兵衛が居城としていた頃の石垣など、多くの文化財が残されています。
(天守から見た西の丸)
(西の丸の櫓内から見た天守)
(羽柴秀吉・黒田官兵衛の時代に築かれたといわれる石垣)
☆アクセス
「姫路城」
(兵庫県姫路市)
JR山陽本線姫路駅より徒歩10分
★小学生の授業では、毎月第3週に「シリウス紀行」の時間を設けています。
地理、歴史や各地の文化に触れることで、好奇心を育みます。
紀行
2023年3月11日(土) 春期講習開講中~今がチャンス~
試験前になると、みんな頑張ると思いますが(ここでいう「試験」は、入試も学校のテストもすべて含みます)、
3月は「試験後」です。
大学を受験する人以外は2月までにたいてい全部の試験が終わっていますね(今年から高校入試も2月になりましたし)。
だから3月に頑張る人は、あまりいないと思います。
でも、3月はチャンスです。
だってテストから完全に開放されているわけなので。
テスト前は、テストの出題範囲だけを勉強すると思います。
テスト範囲以外に、何か最優先にクリアすべき課題があったとしても、やる余裕はないでしょう。
でも、テスト後は何を勉強しても自由です。
最近の授業でも、
中3(新高1)は、高校の予習をしている人もいれば、不安材料がある人は、もう一度復習し直し。
中2(新中3)は、まずは復習から。春期講習から中3の予習を行っていきます。
小学生は、学年が上がってから必要となる基礎基本のあらゆるスキルを最大限に高めるためのトレーニングを全力で行っています。
やりたい放題です。
先日から、今の学校は小学校から大学まで関門がフリーパスだというようなことを書いてきましたが(進学先の学校でついてけなくなって苦しんでいる人が多いという話をよく聞きます)、
習熟度が不十分なまま関門をパスさせられたものが、何かあるはずです(ただしあると自覚している人は少ない)。
それを克服するチャンスは、そんなに多くないのです(そもそも自覚していなければ手を付けることはない)。
生徒さんご自身や保護者様が気づいていない習熟度が不十分なもの、それをまず見つけてあげます。
そして集中的にトレーニングしていきます。
後になって、あの時やっておいてよかったと思えるはずです。
その「あの時」が、今です。
3月は「試験後」です。
大学を受験する人以外は2月までにたいてい全部の試験が終わっていますね(今年から高校入試も2月になりましたし)。
だから3月に頑張る人は、あまりいないと思います。
でも、3月はチャンスです。
だってテストから完全に開放されているわけなので。
テスト前は、テストの出題範囲だけを勉強すると思います。
テスト範囲以外に、何か最優先にクリアすべき課題があったとしても、やる余裕はないでしょう。
でも、テスト後は何を勉強しても自由です。
最近の授業でも、
中3(新高1)は、高校の予習をしている人もいれば、不安材料がある人は、もう一度復習し直し。
中2(新中3)は、まずは復習から。春期講習から中3の予習を行っていきます。
小学生は、学年が上がってから必要となる基礎基本のあらゆるスキルを最大限に高めるためのトレーニングを全力で行っています。
やりたい放題です。
先日から、今の学校は小学校から大学まで関門がフリーパスだというようなことを書いてきましたが(進学先の学校でついてけなくなって苦しんでいる人が多いという話をよく聞きます)、
習熟度が不十分なまま関門をパスさせられたものが、何かあるはずです(ただしあると自覚している人は少ない)。
それを克服するチャンスは、そんなに多くないのです(そもそも自覚していなければ手を付けることはない)。
生徒さんご自身や保護者様が気づいていない習熟度が不十分なもの、それをまず見つけてあげます。
そして集中的にトレーニングしていきます。
後になって、あの時やっておいてよかったと思えるはずです。
その「あの時」が、今です。
中学生
