2023年11月 アーカイブ
2023年11月26日(日) 中学準備【英語編】
大手の進学塾みたいに「中学準備講座」みたいな特別枠を設けることはしません。
高学年にもなると普段の授業でやっていることのほとんどが中学準備みたいなものです。
そういう意味では、最近の小学生の英語授業でやっていることは、完全に中学準備でしょう。
それは、おそらく英語という教科の最初の壁になるであろう、単語の習得(小学校の授業では身につかないです)。
たくさんの単語を覚えなくてはいけません。そして誰もが最初にこう思うはずです。
「こんなにたくさんの言葉を書けるようになるんだろうか?」と。
皆様ご存知のように、2年前の教科書改訂で、中学英語のカリキュラムが大幅に変わりました。
次から次に詰め込んでいって、英会話教室に通ったことのない「英語初心者」は、消化不良を起こすこと必至です。
だからまず小学生の段階で、中学準備として、英語学習に対する抵抗を下げること(=負担を軽減させること)をしてあげないといけません。
先週の授業では、最近英語コースを受講し始めた子たちに、八つの単語暗記に挑んでもらいました。
まず覚え方を指導して、練習してもらいます。
で、その後、書けるかどうかのチェック。
みんな英語初心者なので、一発で合格というわけにはいきません。
試行錯誤して、何度かトライして、合格!
スンナリいかなかったので、「英語の勉強は大変だな。」と思ったでしょうが、
大丈夫です。私はもっと苦労すると思っていましたが、意外に早く合格できました。
これはまだ順調な方です。
今後も継続して行っていきます。
次は13個の単語を覚えてもらいます。
このトレーニングを何度か繰り返すと、30~40の単語が書けるようになります。
その段階まで行くと、英語という教科に対する抵抗が下がります。
指導者の役割は、能力発達の段階を確実に踏ませること(テキストに書いてあることを伝達することだけが指導者の仕事ではない)。
最初はなかなかうまくいかない。
でも、練習を繰り返すと、
うまくいくようになる。
これが「上達」のプロセス。
これを経験させたい!
そしてこの経験が後に財産となります。
高学年にもなると普段の授業でやっていることのほとんどが中学準備みたいなものです。
そういう意味では、最近の小学生の英語授業でやっていることは、完全に中学準備でしょう。
それは、おそらく英語という教科の最初の壁になるであろう、単語の習得(小学校の授業では身につかないです)。
たくさんの単語を覚えなくてはいけません。そして誰もが最初にこう思うはずです。
「こんなにたくさんの言葉を書けるようになるんだろうか?」と。
皆様ご存知のように、2年前の教科書改訂で、中学英語のカリキュラムが大幅に変わりました。
次から次に詰め込んでいって、英会話教室に通ったことのない「英語初心者」は、消化不良を起こすこと必至です。
だからまず小学生の段階で、中学準備として、英語学習に対する抵抗を下げること(=負担を軽減させること)をしてあげないといけません。
先週の授業では、最近英語コースを受講し始めた子たちに、八つの単語暗記に挑んでもらいました。
まず覚え方を指導して、練習してもらいます。
で、その後、書けるかどうかのチェック。
みんな英語初心者なので、一発で合格というわけにはいきません。
試行錯誤して、何度かトライして、合格!
スンナリいかなかったので、「英語の勉強は大変だな。」と思ったでしょうが、
大丈夫です。私はもっと苦労すると思っていましたが、意外に早く合格できました。
これはまだ順調な方です。
今後も継続して行っていきます。
次は13個の単語を覚えてもらいます。
このトレーニングを何度か繰り返すと、30~40の単語が書けるようになります。
その段階まで行くと、英語という教科に対する抵抗が下がります。
指導者の役割は、能力発達の段階を確実に踏ませること(テキストに書いてあることを伝達することだけが指導者の仕事ではない)。
最初はなかなかうまくいかない。
でも、練習を繰り返すと、
うまくいくようになる。
これが「上達」のプロセス。
これを経験させたい!
そしてこの経験が後に財産となります。
小学生
2023年11月25日(土) シリウス紀行【15】島根県松江市
島根県松江市。

(松江城三の丸跡に建つ島根県庁)
山陰地方の中央部にあり、島根県の県庁所在地である松江市は、今からおよそ400年前、尾張国御供所(ごごしょ)村(現在の愛知県大口町)出身の堀尾吉晴によって、居城の松江城築城にあわせて拓かれました。

(松江城大手門前の堀尾吉晴公像)
市のシンボルである松江城天守は、日本に12しかない、江戸時代から残る「現存天守」の一つで、長らく重要文化財に指定されていました。



(松江城天守)
建築年代を示す資料がなく、何度も国宝指定を見送られましたが、慶長十六年(1611年)と書かれた、かつて天守の柱に取り付けられていた祈祷札が発見され、完成年代が確定しました。

(天守地階の複製祈祷札再現展示)
そして平成27年(2015年)7月8日、ついに国宝に指定され、姫路城、彦根城、犬山城、松本城に次ぐ5番目の国宝天守となりました。

(国宝指定書)
☆アクセス
「松江城」
(島根県松江市)
JR山陰本線松江駅より徒歩25分。

(松江城三の丸跡に建つ島根県庁)
山陰地方の中央部にあり、島根県の県庁所在地である松江市は、今からおよそ400年前、尾張国御供所(ごごしょ)村(現在の愛知県大口町)出身の堀尾吉晴によって、居城の松江城築城にあわせて拓かれました。

(松江城大手門前の堀尾吉晴公像)
市のシンボルである松江城天守は、日本に12しかない、江戸時代から残る「現存天守」の一つで、長らく重要文化財に指定されていました。



(松江城天守)
建築年代を示す資料がなく、何度も国宝指定を見送られましたが、慶長十六年(1611年)と書かれた、かつて天守の柱に取り付けられていた祈祷札が発見され、完成年代が確定しました。

(天守地階の複製祈祷札再現展示)
そして平成27年(2015年)7月8日、ついに国宝に指定され、姫路城、彦根城、犬山城、松本城に次ぐ5番目の国宝天守となりました。

(国宝指定書)
☆アクセス
「松江城」
(島根県松江市)
JR山陰本線松江駅より徒歩25分。
紀行
2023年11月20日(月) 何度でも、一からやり直そう。(2)
期末テスト対策期間が終了しました。
すぐに切り替えて、次の段階に進んでいきます。
中3は、12月に学年末テストがありますので、それに向けて突っ走ります。
来月といっても、1ヶ月もありません(1ヶ月後にはもう終わってます)。
予習はある程度済んでいますので、復習を重ねて練度を上げていきます(何度でも一からやり直す)。
さて、今回のテスト週間で気になったことがあります。
最近入塾した子たちなのですが、
授業内容は理解できても、教わった通りに再現しようとすると間違える。一発で正解にたどり着かない。
これは、その教科に必要な知識、スキルの不足。それだけでなく、どの分野にも必要な「読み書き計算」のスキルの不足からも起こります。
一つ例を挙げると、理科の勉強をしていて、解き方は分かっていても、計算を間違える。
計算力(早く正確に解く)が十分なレベルに育っていないがために起こるエラーです。
計算だけではありません。小学生の頃に反復練習等を十分に積ませてもらえなかったことによる「読み書き計算」を核とした、必要なスキルと経験の不足が原因です。
これらは、テスト週間の1週間という限られた期間では解決できません(テスト週間は、直前にすべきことに集中します)。
定期的に反復練習の機会を設けて、頻繁にトレーニングしていないと発達しません(その機会の一つが冬期講習です)。
中3以外は、しばらくは定期テストがありませんので、不足しているものを補うチャンスです。
もちろん小学生もです。
小中学生のほとんどが、早急に解決しなければならない課題を抱えています。
それは、テストや通知表の点数、順位等の数字からはわからないものです。
シリウスではその辺を見抜いて、一人ひとりに最適な練習メニューを用意します。そして、スキル向上のための支援をします。
わからないところを質問すればなんでも教えてもらえる(ほとんど自分で解かずに先生に解いてもう)ような個別指導だったらスキルは向上しません。
苦手なものを抱えていたり、勉強に行き詰まったりしたら、
何度でも、一からやり直したらいいと思います。
すぐに切り替えて、次の段階に進んでいきます。
中3は、12月に学年末テストがありますので、それに向けて突っ走ります。
来月といっても、1ヶ月もありません(1ヶ月後にはもう終わってます)。
予習はある程度済んでいますので、復習を重ねて練度を上げていきます(何度でも一からやり直す)。
さて、今回のテスト週間で気になったことがあります。
最近入塾した子たちなのですが、
授業内容は理解できても、教わった通りに再現しようとすると間違える。一発で正解にたどり着かない。
これは、その教科に必要な知識、スキルの不足。それだけでなく、どの分野にも必要な「読み書き計算」のスキルの不足からも起こります。
一つ例を挙げると、理科の勉強をしていて、解き方は分かっていても、計算を間違える。
計算力(早く正確に解く)が十分なレベルに育っていないがために起こるエラーです。
計算だけではありません。小学生の頃に反復練習等を十分に積ませてもらえなかったことによる「読み書き計算」を核とした、必要なスキルと経験の不足が原因です。
これらは、テスト週間の1週間という限られた期間では解決できません(テスト週間は、直前にすべきことに集中します)。
定期的に反復練習の機会を設けて、頻繁にトレーニングしていないと発達しません(その機会の一つが冬期講習です)。
中3以外は、しばらくは定期テストがありませんので、不足しているものを補うチャンスです。
もちろん小学生もです。
小中学生のほとんどが、早急に解決しなければならない課題を抱えています。
それは、テストや通知表の点数、順位等の数字からはわからないものです。
シリウスではその辺を見抜いて、一人ひとりに最適な練習メニューを用意します。そして、スキル向上のための支援をします。
わからないところを質問すればなんでも教えてもらえる(ほとんど自分で解かずに先生に解いてもう)ような個別指導だったらスキルは向上しません。
苦手なものを抱えていたり、勉強に行き詰まったりしたら、
何度でも、一からやり直したらいいと思います。
中学生
2023年11月11日(土) 恒例の期末テスト対策演習
本日は恒例の期末テスト対策演習でした。
私は主に中3の数学(図形)と英語の文法演習を担当しました。
図形の方は先日の入試対策講座でも特訓しましたので、スキルが向上してきていますね。
試行錯誤しながらやっていたので、「うまくいった」という実感はないと思いますが、
確実に図形のスキルは向上しています。次から次に解いていきましたが、明らかに解くペースが速くなっています。
英語の方も8月から予習を進めてきて、何度も戻ったり進んだりを繰り返してきたので、
かなり複雑な文でも的確に単語を並べられるようになってきています。
これは、複数の判断を、短い時間でほぼ同時にできるようになってきているということです。
いずれも、日々の訓練を通じて体得したものです。
わからないところを質問して(ほとんど考えもせずに)、教えてもらって(ほとんど先生に解いてもらって)自己満足するだけの個別指導だったら身につかないものです。
もう少し辛抱して継続したら、自信がつきます。
この後のテスト週間後半戦と、テスト後の復習。
引き続きがんばりましょう。
私は主に中3の数学(図形)と英語の文法演習を担当しました。
図形の方は先日の入試対策講座でも特訓しましたので、スキルが向上してきていますね。
試行錯誤しながらやっていたので、「うまくいった」という実感はないと思いますが、
確実に図形のスキルは向上しています。次から次に解いていきましたが、明らかに解くペースが速くなっています。
英語の方も8月から予習を進めてきて、何度も戻ったり進んだりを繰り返してきたので、
かなり複雑な文でも的確に単語を並べられるようになってきています。
これは、複数の判断を、短い時間でほぼ同時にできるようになってきているということです。
いずれも、日々の訓練を通じて体得したものです。
わからないところを質問して(ほとんど考えもせずに)、教えてもらって(ほとんど先生に解いてもらって)自己満足するだけの個別指導だったら身につかないものです。
もう少し辛抱して継続したら、自信がつきます。
この後のテスト週間後半戦と、テスト後の復習。
引き続きがんばりましょう。
中学生
2023年11月9日(木) 何度でも、一からやり直そう。
昨日、冬期講習についての情報を公開しました。
詳しくは、冬期講習のページをご覧ください。
というわけで、12月9日(土)より冬期講習を開講します。
夏期講習のテーマは、「もう一度、一からやり直そう。」でしたが、
冬は、
何度でも、一からやり直そう。
です。
夏に復習したことをもう一度やり直してみる。これはとても大事なことです。
一度やったことはもうやらなくてもいいと思うかもしれませんが(一度だけでは足りない)、
何度も繰り返すことで、練度を高めることができます。
教えてもらわないとできないレベルから、無意識にサッとできるレベルまでもっていく。
これが基礎学力をつけるということであり、
基礎は、定期的に反復練習をして、手入れをしていないと維持できないものです。
苦手な科目、単元ほど、反復練習に時間を割かなければなりませんが、
カリキュラムがパンパンに膨れ上がった今の小中学校では、
反復練習に時間を割くことは難しいと思います。
シリウスの授業・講習は、反復練習に力を入れています。
この冬期講習も、一人ひとりの事情に合わせて、基礎の基礎から指導します。
苦手分野は戻るところまで戻って、やるべきことを一から一つずつ積み重ねていきます。
詳しくは、冬期講習のページをご覧ください。
というわけで、12月9日(土)より冬期講習を開講します。
夏期講習のテーマは、「もう一度、一からやり直そう。」でしたが、
冬は、
何度でも、一からやり直そう。
です。
夏に復習したことをもう一度やり直してみる。これはとても大事なことです。
一度やったことはもうやらなくてもいいと思うかもしれませんが(一度だけでは足りない)、
何度も繰り返すことで、練度を高めることができます。
教えてもらわないとできないレベルから、無意識にサッとできるレベルまでもっていく。
これが基礎学力をつけるということであり、
基礎は、定期的に反復練習をして、手入れをしていないと維持できないものです。
苦手な科目、単元ほど、反復練習に時間を割かなければなりませんが、
カリキュラムがパンパンに膨れ上がった今の小中学校では、
反復練習に時間を割くことは難しいと思います。
シリウスの授業・講習は、反復練習に力を入れています。
この冬期講習も、一人ひとりの事情に合わせて、基礎の基礎から指導します。
苦手分野は戻るところまで戻って、やるべきことを一から一つずつ積み重ねていきます。
お知らせ
