2024年4月 アーカイブ

2024年4月24日(水) 順調!

新学期が始まって3週間が過ぎました。
もうゴールデンウイークです。

が、

連休が明けたら中学生はすぐに中間テスト週間に突入しますので(一部の中学は5月下旬)、
それにむけての予習を進めています。

ここまで、順調です。


例えば中3の数学。
1・2年生と同様、計算の単元から始まります。
展開・因数分解から始まって、平方根に二次方程式まで、1学期は丸々計算の単元のようなものです。
現時点では因数分解の問題に苦闘中です。
2年生までの計算と異なる点は、

解き方を教えてもらっただけではできるようにならない

ということです。
判断力が重要になります。

教科書には書かれていない重要なポイントを頭に入れて、判断力を磨くための反復訓練に時間を割いています。


次に中1の数学。
初めての「負の数」。
マイナスの符号が付いた計算と苦闘中です。
次の文字式の単元も含めて、数学の基礎を固める時期ですので、時間を割いて訓練しています。


最後に中2の数学。
文字式の計算を一通り学習した後は、
初めての「証明問題」。
式を立てるだけでなく、文章で説明しなければなりません。
最初はなかなかうまく書けないものです。
これもポイントを押さえつつ、添削指導しながら書けるように指導していきます。



と、このように、各学年、


順調に苦闘しています。


順調というのは、苦闘することなくスイスイ行くことと違うのか?
と思われるかもしれません。

学習塾の広告を見ると、
わからない→詳しく丁寧に(個別指導塾だとここに「優しく」が加わる)教えてもらって→たちまち成績UP!

ということになっていますが、
現実はそんなに甘くない!

中学にもなると、スイスイ進むような簡単なものはありません。

試行錯誤しながら反復訓練しないことには、何事もできるようにはなりません(このプロセスを必ず踏ませないといけない)。
教えてもらったらできそうな気がしてくるのですが、それは錯覚です。

シリウスの授業は、力をつける訓練です。
試行錯誤しているうちは「できるようになんかならないんじゃないか」と思うものです。

が、

それも錯覚です。気づいたらできるようになっています。


継続は力なり。
中学生

2024年4月23日(火) シリウス紀行【20】東京都千代田区

東京都千代田区。

令和6年(2024年)7月3日より、新しい紙幣の発行が開始されます。

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(新一万円札の肖像に選ばれた渋沢栄一の銅像)

このうち一万円札の裏面には、「赤レンガ駅舎」として有名な東京駅丸の内駅舎が描かれています。

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丸の内駅舎は、1914年(大正3年)の東京駅開業に合わせて建てられました。

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1923年(大正12年)の関東大震災では大きな被害はありませんでしたが、1945年(昭和20年)の空襲で3階が焼失しました。

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戦後の厳しい財政事情により復原はかなわず、3階とドーム型屋根のない状態で修復されましたが、2012年(平成24年)に復原工事が完成し、創建当時の姿がよみがえりました。

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(ドーム型屋根の内部)


☆アクセス
「東京駅」
 (東京都千代田区)
 JR名古屋駅より東海道新幹線のぞみ号で1時間40分
「常磐橋公園」(渋沢栄一銅像)
 (東京都千代田区)
 東京駅日本橋口より徒歩5分
紀行

2024年4月16日(火) 定期テスト・入試の日程を把握しよう!

新年度が始まって、各学校からは年間行事予定が、愛知県教育委員会と愛知県私学協会からは2025年(令和7年)1・2月に行われる高校入試の日程が、それぞれ発表されました。

★私立高校入試日程
 推薦入試…1月15日(水)頃
 一般入試…1月22日(水)~24日(金)

★公立高校入試日程
 推薦入試(面接)…2月6日(木)
 一般入試(学力検査)…2月26日(水)
 一般入試(Aグループ面接)…2月27日(木)
 一般入試(Bグループ面接)…2月28日(金)
 一般入試合格発表…3月11日(火)

今回も入試日程に大きな変化はありません(公立高校一般入試が2月26日ですので、前回よりも4日遅くなったことは受験生のみなさんにとっては朗報かもしれません)。

各中学校の定期テストの予定も、昨年度とほとんど同じです。

今のうちに、定期テストと入試の日程を把握しておきましょう。

2学期の中間テストは、夏休みが終わってすぐの9月です。

中3の3学期はほとんど入試だけなので、受験勉強の総仕上げの時期です(基礎から復習している暇はありません)。

後になってから、あの時あれをやっておけばよかったということがないように、計画的に勉強を進めましょう。
中学生

2024年4月15日(月) 漢字の勉強をおろそかにすると…(2)

前回の続きです。

次に「困る」について。

すぐに思いつくのが、「漢字が読めない、書けないと恥ずかしい」というものですが、ひらがなで書いてもOKの場合とか、他人から見られている状況でなければ恥ずかしくはないはずです。スマホや電子辞書を携帯していればすぐに調べられます。
困る状況というのはこれではないですね。

勉強していく上で困るのは、教科書やテキストを読んでも読めない漢字や意味が分からない熟語が出てきた時です。もちろん国語だけでなく、全教科です。
表意文字である漢字から用語の意味をイメージすることもできないでしょう。

読むだけではなく、授業で説明を聞く場合でも同じことです。
理科でも、漢字の用語がたくさん出てきます。ホウワ、キアツ、リュウキ、チンコウ…
耳で聞いた時に、瞬時に飽和、気圧、隆起、沈降という漢字と意味が瞬時にイメージできなければその説明を理解することはできません。
漢字をおろそかにすることによって困るのはこのような場合です。説明がわからないとどうにもならない。


最近入塾した小学生には、漢字の指導もしています。

勉強に対する姿勢から作り直さなければならなかった子が、
漢字の指導を続けることによって、
一つ一つの動作が遅くてなかなか進まなかったのがさっさとできるようになったり、
汚い字しか書けなかったのが、だんだんきれいになってきます。

そして何より、集中して取り組めるようになってきます。

大事なのはここからです。

「困る」ことの最大のものはこれかもしれません。つまり、

漢字の勉強をおろそかにすることによって、
小学校に通っている間に身につけなければならない、勉強に対する姿勢や、たくさんの知識を身につけるために必要な集中力を鍛える機会を逸していることです。

基礎基本の学習(指導)を継続することによって、物事に対する姿勢や集中力を身につけることができるのです(最近の小学校はカリキュラムがパンパンで、基礎基本の指導に時間を割いてくれません。だから注意が必要です)。

ひょっとしたら勉強の本来の目的はこれで、知識を吸収するのはついでなのかもしれません。

こういったことも忘れてはいけないと思います。
小学生

2024年4月12日(金) 漢字の勉強をおろそかにすると…(1)

漢字の勉強をおろそかにするとどうなるか…


勉強に困るようになります。


というのは、だれもがわかっていることだと思いますが、

漠然と「書けないと困る」くらいにしか考えていない人が多いと思いますので、もう少し具体的に、
おろそかにするとはどういうことか、
困るのはどのような時か、
について書いてみたいと思います。


まず「漢字の勉強をおろそかにする」ことについて。

明らかに漢字の勉強をサボっている人はもちろん該当します。
逆に現役の小学生の子で、「漢字テストはいつも満点だから大丈夫」とか、
中学生以上の子で、「小学生の頃漢字が書けていたから大丈夫」という人は、
おろそかにしていないようには見えますが、大丈夫とは言い切れません。

なぜかというと、普段の漢字テストで満点が取れているとしても、出題範囲がわかっているテストで高得点を挙げるために必要な記憶力は「短期記憶」でしかないからです。

習った漢字は、「テストに出るから」ではなく、いつでも書けるようにしておかなければならない言語です。

これに必要な記憶力は、テストが過ぎれば忘れてしまうような短期記憶ではなく、ずっと覚えていられる「長期記憶」ということになります。
つまり、漢字テストで満点を取ったとしても、それだけで終わってしまったのならばそのうち忘れます。「おろそかにした」部類に入るのです。

それと、たまに授業中に注意しますが、英語等の漢字を強制されない教科の勉強で、習った漢字を使わずにひらがなで書く。これもおろそかにしていると言えます。

日頃使っていないものは忘れます。

でも日頃から使う習慣ができていたり、
「エビングハウスの忘却曲線」というのがありますが、
テスト勉強のように短期記憶を形成して、一度忘れたとしても、
覚えなおして、忘れて、また覚えなおして…
というように、
忘れて覚えなおしてを繰り返すと、忘れる量も反復の度に減っていって記憶できる量が増えていくので、何度かこれを繰り返した後は完全に定着している長期記憶が形成されます。

したがって漢字の勉強とは、定期的に漢字に触れる機会を設けて、反復練習をすることで長期記憶を形成することを言うのだと思います。

もちろん漢字ドリルのように、「書く」だけが漢字の勉強ではありません。
「読む」ことももちろん勉強になります。読書です。文章は熟語の宝庫です。語彙力が向上します。本でなくても構いません。新聞などは世の中の動きを知ることもできるので最高です。
子供さんたちの教育に携わる大人は、漢字に触れさせるということを心がけなければいけないのだと思います。

次回に続きます。
小学生

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シリウス個別指導学院一宮奥町校
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電話番号
フリーダイヤル 0120-643-666

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