2024年8月 アーカイブ

2024年8月30日(金) 夏期講習千秋楽

本日無事、令和6年度夏期講習(及び8月度授業)の千秋楽を迎えました。

夏休みに入った頃は「これから長いなー」と思いましたが、
終わってみればあっという間でした(毎年同じ感想)。

塾生並びに講師のみなさん、40日間お疲れ様でした。
中学生のみなさんは2学期に入ったらすぐに中間テストです。
すぐに夏休みモードからテスト対策モードに切り替えましょう。
その他

2024年8月28日(水) 高校入試対策講座開講中

先週から中3高校入試対策講座が通常授業とは別枠で始まりました。
2月まで120分×月4回のペースで実施します。
8月度は夏休み終盤のこの時期に集中的に行います。

今日は数学を中心に訓練しました。
8月16日のブログで書いたように、

完成品を受け取ることしか興味のない、自分で何とかしようという意識があまりにもない子が多いので、

自分で何とかしようとしてもらいました。

入試対策といっても、基本的な問題から、
ほんの少しの努力で何とかできる問題で訓練することにしました。
自分で何とかするんだという意識を持ってもらいたかったからです。

完成品を受け取ることしかしようとしない人は、
こういう訓練の機会が今まであまりにも少なすぎたのだと思います。

このような訓練を続けていくうちに意識が変わり、成長していきます。
中学生

2024年8月27日(火) シリウス紀行【24】三重県津市

三重県津市。

日本一短い地名で知られる「津」は、

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(JR津駅の駅名標と停車中の近鉄特急)

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(近鉄特急列車内の停車駅案内表示)

「港」を意味する言葉です。

古くは安濃津(あのうつ/あのつ)と呼ばれ、日本を代表する三つの港「日本三津」に数えられました。

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(伊勢湾)

江戸時代には、築城の名手として豊臣秀吉や徳川家康から高い評価を受けていた藤堂高虎によって、津城が修築されました。

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(津城本丸に残る石垣)

高虎は、海の近くを通っていた街道を津の城下町を通るようにして、伊勢参りの人でにぎわうようにしました。

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(津城本丸に立つ藤堂高虎銅像)

明治に入り、安濃津県が発足すると、県庁は津に置かれました。

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(三重県庁)

翌年には県庁が三重郡四日市に移され、県名も三重県と改められましたが、その後、県庁は津に戻されました。


☆アクセス
「津城」
 (三重県津市)
 近鉄名古屋線津新町駅下車、徒歩15分
紀行

2024年8月19日(月) 習慣は才能に勝る

長かった夏休みもまもなく終盤。もうすぐ2学期です。

2学期はどの学年も勉強が難しくなる時期です。
これを乗り越えられる人と、成績が下がってしまったり、授業についていけなくなったりして壁にぶつかってしまう人の差が広がりやすいのが2学期です。
では、その差はどこから生まれるのでしょうか。

それは、基礎が造れているかどうかということに尽きるのですが、
基礎を固めるためにも、日頃から心がけておくべき重要なことがいくつかあります。

その一つが、「習慣は才能に勝る」ということです。

勉強面の習慣というと、とりあえず毎日勉強すること(家庭学習)を思い浮かべる方が多いと思いますが、
ここでいう習慣とは、ただ勉強するということだけではなく、
勉強中に頭の中で考えることも含みます。

学校にしろ塾にしろ、説明して理解させることばかりに重点が置かれていて、「早く正確に」という点についてはあまり手が付けられていないように感じます。

数学などはテストで時間が足りなくなるのが当たり前の教科です。
ある程度早くなければ、多くの問題に回答することはできません。
正確に回答することと同じくらい、手短に済ませる習慣を作ることも大事なことです(手抜きや横着はいけませんが)。

英語の場合は、ただ何となく単語を並べて文を作っているだけではすぐに通用しなくなります。
品詞の働きや性質など、必要な知識や判断基準を頭の中に入れ、正確に判断する習慣を作る必要があります。
これを身につけるには反復練習しかありませんが、判断力がつけば正答率も上がってきます。

普段から、「早く正確に」を実現するためにはどうすればよいかを意識して勉強する。これも大事な習慣です。
シリウスでは普段から、「早く正確に」を意識させ、正答率が上がるように反復練習しています。

「努力は才能に勝る」とよく言われますが、努力とは小さな習慣の積み重ねであり、それを地道に続けることが才能を超える大きな力となります。
この2学期も、地道に訓練していきます。
中学生

2024年8月16日(金) 思考力は試行力

先日の講師会議で話題に上ったことですが、


「こうすればできるようになるぞ。絶対に成績上がるぞ。」みたいな
「完成品」を受け取るのには熱心だけど、

目の前にある材料を組み立てて自分で作り上げなければならないものは
やらない(めんどくさい)。


そんな子が多いですね。


一応説明しておきますが、材料を組み立てるというのは、
問題文や図、表をよく読んで、そこから必要な情報を抜き取って考える
とか、
頭の中にある、これまでの学習で得た知識を使って考えるといった、
「思考」ですね。

勉強はDIYです。
完成品なんかないのです。
完成品に見えるものでも、それも材料の一つに過ぎないのです。
自分で組み立てるしかないのです。

少しずつ試しながら作り上げてていく感覚。
ジグソーパズルとかプラモデルを作りあげるような感覚ですね。
自分で何とかしようとする姿勢。これ、重要。


思考は試行


などとよく言われますが、
試行錯誤して作り上げていくということを知りません(知ってもらうために、体験してもらいます)。

一度やって、うまくいったら勝ち、うまくいかなかったら負け。
だから一度だけの失敗で、終わり(挫折)。
中には一度も実行せずに、
答えを出せる方法を思いついたら実行、思いつかなかったら何もしない(戦わずに負け)。

そんな感覚で生きてませんか。

違いますね。現実はうまくいかないのが当たり前ですね。

中3で英語が苦手な人は、中1・中2の復習をしてみて、うまくいかない感覚が残ったと思います。
中2で数学が苦手な人は、中1の復習をしてみて、うまくいかない感覚が残ったと思います。
「できるようになった!」と感じた人がいたら、それは錯覚。教えてもらってできただけです(自力ではない)。
また近いうちにもう一度トライしてもらいます。自力でできるようになるまでやらないといけません。
基礎基本の問題がスラスラできる状態になっていないと、入試問題には歯が立ちません。

何度もトライしないと練度が上がっていかないですよね。
うまくいかない状態が悪いなんてことは全然ないんですよね。
最初にうまくいかない状態を経験して、試行錯誤しないと上達しないんですよね。

試行錯誤して、手間暇かけて作り上げていく。
学校に通っているうちに経験しておいた方がいいですね。
中学生

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シリウス個別指導学院一宮奥町校
所在地
〒491-0201
愛知県一宮市奥町字貴船東55
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電話番号
フリーダイヤル 0120-643-666

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