2024年11月 アーカイブ
2024年11月30日(土) シリウス紀行【27】愛知県田原市/豊橋市
愛知県は、群馬県とともにキャベツの生産量が全国トップクラスです。
中でも県南部の渥美半島は、キャベツの一大産地として知られています。

大きな川がないため、長年水不足に苦しんできましたが、昭和43年(1968年)に豊川用水が整備されたことで、農業が飛躍的に発展しました。

温暖な気候と豊かな日照に恵まれ、風が強く霜が降りにくい渥美半島は、冬キャベツの育成に適しています。

11月から3月にかけて、渥美半島の畑は緑色に染まります。

太陽の恵みとミネラルを多く含んだ潮風を受けて育った冬キャベツが、全国に出荷されていきます。
中でも県南部の渥美半島は、キャベツの一大産地として知られています。

大きな川がないため、長年水不足に苦しんできましたが、昭和43年(1968年)に豊川用水が整備されたことで、農業が飛躍的に発展しました。

温暖な気候と豊かな日照に恵まれ、風が強く霜が降りにくい渥美半島は、冬キャベツの育成に適しています。

11月から3月にかけて、渥美半島の畑は緑色に染まります。

太陽の恵みとミネラルを多く含んだ潮風を受けて育った冬キャベツが、全国に出荷されていきます。
紀行
2024年11月27日(水) 冬期講習に向けて ~何度でも、一からやり直そう。~
まもなく冬期講習が始まります。
目的は、「基礎固め」です。
よく、「基本問題はできるけど、応用問題ができない。」
という声をよく聞きますが、基本ができていて、応用問題ができないということは、まずあり得ません。
基礎が固まっていないから、応用問題になると歯が立たないのです(応用問題は基礎基本の集合体)。
応用問題ができないのは、基礎ができていないからです。
それから、2学期に入塾のお問い合わせでよくあるのが、
「2学期になってから成績が下がってきた」
「定期テストでは平均点以上だけど、実力テストでは点が取れない」
というもの。
これも、基礎ができていないのが原因といっていいと思います。
最近成績が下がってきたのは、
基礎が盤石でなくても通用していたのが、
基礎ができていないがために通用しなくなったのです。
定期テストで点が取れるのは、最近学習した内容(記憶している)が中心で、
実力テストで点が取れないのは、かなり前に学習した内容(覚えていない)も含まれるからです。
最近学習したものも、かなり前に学習したものも、いつでも使える状態にしておく。
これが「基礎を固める」ということです。
いつでも使える状態にするのが、簡単ではないのです。
例えば英語の基礎ができていない人が、受験生になって「受験勉強をするぞ!」と言って長文問題に取り組んだとしても、手も足も出ないはずです。
では基本的な文法問題ならできるか?
これもたぶんできません。
たった1問の基本問題の中にも、主語は単数か複数か、何人称か、be動詞か一般動詞か、現在か過去か未来か等、チェックすべき項目がいくつもあります。当然ながらすべての項目をもれなくチェックして完璧な判断をしないと正解にはなりません。
小学生や中1生のような経験の浅い人や英語が苦手な人は、これらのチェックを一つ一つ意識(有意識)しながらでないとできないはずです(だから丁寧にやる習慣をつける必要がある)。
熟達者は、複数のチェックを一瞬で(ほぼ無意識に)やってしまいます。簡単にやっているように見えるのですが、丁寧にやっていないわけではありません。一瞬で丁寧に作業しているのです。
「基礎ができている」とは、問題を解く過程での「基本的な作業が無意識の状態でできる」ことをいいます(基礎スキルの自動化)。
基本的な作業が「有意識でできる」状態では、まだまだ初心者レベルであって、基礎ができているとはいえません。
英語の長文問題ができる人は、単語を日本語に翻訳したり、文法に従って的確な判断をしたりといった基本的な作業が自動化されているので、文章の内容をつかむことに全神経を集中させることができます。
英語の基礎ができていない人は、どうしても基本的な作業に神経を使うので、文章の内容どころではないのです。
ここまで英語を例に説明しましたが、当然どの教科でも同じです。
基本の自動化(無意識にスラスラ答えられる)が必須です。
盤石な基礎は、手間暇かけてやっと実現できるものです。簡単には作れません。
定期的に復習する必要があります。
(何度でも、一からやり直そう。)
繰り返しますが、基礎は短時間では作れません。目の前のことを一つずつこなして基礎を固めていきたいと思います。
目的は、「基礎固め」です。
よく、「基本問題はできるけど、応用問題ができない。」
という声をよく聞きますが、基本ができていて、応用問題ができないということは、まずあり得ません。
基礎が固まっていないから、応用問題になると歯が立たないのです(応用問題は基礎基本の集合体)。
応用問題ができないのは、基礎ができていないからです。
それから、2学期に入塾のお問い合わせでよくあるのが、
「2学期になってから成績が下がってきた」
「定期テストでは平均点以上だけど、実力テストでは点が取れない」
というもの。
これも、基礎ができていないのが原因といっていいと思います。
最近成績が下がってきたのは、
基礎が盤石でなくても通用していたのが、
基礎ができていないがために通用しなくなったのです。
定期テストで点が取れるのは、最近学習した内容(記憶している)が中心で、
実力テストで点が取れないのは、かなり前に学習した内容(覚えていない)も含まれるからです。
最近学習したものも、かなり前に学習したものも、いつでも使える状態にしておく。
これが「基礎を固める」ということです。
いつでも使える状態にするのが、簡単ではないのです。
例えば英語の基礎ができていない人が、受験生になって「受験勉強をするぞ!」と言って長文問題に取り組んだとしても、手も足も出ないはずです。
では基本的な文法問題ならできるか?
これもたぶんできません。
たった1問の基本問題の中にも、主語は単数か複数か、何人称か、be動詞か一般動詞か、現在か過去か未来か等、チェックすべき項目がいくつもあります。当然ながらすべての項目をもれなくチェックして完璧な判断をしないと正解にはなりません。
小学生や中1生のような経験の浅い人や英語が苦手な人は、これらのチェックを一つ一つ意識(有意識)しながらでないとできないはずです(だから丁寧にやる習慣をつける必要がある)。
熟達者は、複数のチェックを一瞬で(ほぼ無意識に)やってしまいます。簡単にやっているように見えるのですが、丁寧にやっていないわけではありません。一瞬で丁寧に作業しているのです。
「基礎ができている」とは、問題を解く過程での「基本的な作業が無意識の状態でできる」ことをいいます(基礎スキルの自動化)。
基本的な作業が「有意識でできる」状態では、まだまだ初心者レベルであって、基礎ができているとはいえません。
英語の長文問題ができる人は、単語を日本語に翻訳したり、文法に従って的確な判断をしたりといった基本的な作業が自動化されているので、文章の内容をつかむことに全神経を集中させることができます。
英語の基礎ができていない人は、どうしても基本的な作業に神経を使うので、文章の内容どころではないのです。
ここまで英語を例に説明しましたが、当然どの教科でも同じです。
基本の自動化(無意識にスラスラ答えられる)が必須です。
盤石な基礎は、手間暇かけてやっと実現できるものです。簡単には作れません。
定期的に復習する必要があります。
(何度でも、一からやり直そう。)
繰り返しますが、基礎は短時間では作れません。目の前のことを一つずつこなして基礎を固めていきたいと思います。
中学生
2024年11月18日(月) 立ち止まっている暇はない
期末テストが今日終わったばかりですが、学年末テストに向け始動しました。
中3の学年末テストは、12月の前半に行われます。
もう一ヶ月もないのです。
立ち止まっている暇はありません。
中1・中2の次のテストは3学期ですが、間隔が長い分、範囲がかなり広くなります。
しかも英語はどんどん難しくなっていきますし、数学はヘビーな単元が続きます。
早めに予習をやっておいて、冬休みなどのまとまった時間がとれるときに反復練習をしておかないと、
そのうちできなくなってしまいます。
やはり中3同様、立ち止まっている暇はないのです。
「新年度の0学期」といわれる3学期に向け、このまま突っ走ります!
中3の学年末テストは、12月の前半に行われます。
もう一ヶ月もないのです。
立ち止まっている暇はありません。
中1・中2の次のテストは3学期ですが、間隔が長い分、範囲がかなり広くなります。
しかも英語はどんどん難しくなっていきますし、数学はヘビーな単元が続きます。
早めに予習をやっておいて、冬休みなどのまとまった時間がとれるときに反復練習をしておかないと、
そのうちできなくなってしまいます。
やはり中3同様、立ち止まっている暇はないのです。
「新年度の0学期」といわれる3学期に向け、このまま突っ走ります!
中学生
2024年11月4日(月) スマホ対策
先週から後期保護者懇談会が始まりました。
来週もまだ続きますが、
ここまででとりあえず安心したことがあります。
ご家庭でのインターネットやスマホの取り扱いについて、
時間を決めて使わせている
紙の辞書やテキストでも調べられるものはインターネットで調べない
そもそもスマホは与えていない
など、ご家庭でルールを決めておられる方が多かったことです。
これはテレビゲームについても言えることですね。
時間を決めるとか、テスト週間中は禁止にするといったルールを決めることは大事なことだと思います。
中高生で気をつけないといけないのは、これは一部の方にはお話ししましたが、
私もスマホを持っていますが、便利なので、
ついつい触ってしまう。
のです。
寝る前にちょっと気になることがあって、
ついスマホを手に調べ物をしてしまったら目が冴えてきて眠れなくなった
なんてことがよくあります。
調べ物をするくらいならまだよいのですが、
YouTubeの動画ばかり見ているというのも一部の方からはお聞きします。
あと、「ながら勉強」もたまに聞きます。片手でスマホを触りながら、学校の課題をやるということですね(←これ、厳禁)。
これも面談でお話ししましたが、「画面」の見すぎは脳に悪影響を及ぼすのです。
学習面はもちろん、生活が乱れる原因にもなります。
夜眠れなくなって、朝起きられなくなって、昼間ずーっと眠くて頭が働かなくなって…
一度乱れると、戻すのが大変です。
そんな状態が数か月も続いたら、受験生は入試が来てしまいますね。
皆様くれぐれもお気を付けください。
来週もまだ続きますが、
ここまででとりあえず安心したことがあります。
ご家庭でのインターネットやスマホの取り扱いについて、
時間を決めて使わせている
紙の辞書やテキストでも調べられるものはインターネットで調べない
そもそもスマホは与えていない
など、ご家庭でルールを決めておられる方が多かったことです。
これはテレビゲームについても言えることですね。
時間を決めるとか、テスト週間中は禁止にするといったルールを決めることは大事なことだと思います。
中高生で気をつけないといけないのは、これは一部の方にはお話ししましたが、
私もスマホを持っていますが、便利なので、
ついつい触ってしまう。
のです。
寝る前にちょっと気になることがあって、
ついスマホを手に調べ物をしてしまったら目が冴えてきて眠れなくなった
なんてことがよくあります。
調べ物をするくらいならまだよいのですが、
YouTubeの動画ばかり見ているというのも一部の方からはお聞きします。
あと、「ながら勉強」もたまに聞きます。片手でスマホを触りながら、学校の課題をやるということですね(←これ、厳禁)。
これも面談でお話ししましたが、「画面」の見すぎは脳に悪影響を及ぼすのです。
学習面はもちろん、生活が乱れる原因にもなります。
夜眠れなくなって、朝起きられなくなって、昼間ずーっと眠くて頭が働かなくなって…
一度乱れると、戻すのが大変です。
そんな状態が数か月も続いたら、受験生は入試が来てしまいますね。
皆様くれぐれもお気を付けください。
その他
2024年11月2日(土) 試行錯誤せよ
8月より週1回のペースで「中3高校入試対策特別講座」を開講しています。
今日がちょうどその日で、数学の演習を行いました。
入試対策ですので日頃予習、復習で取り組んでいる問題とはレベルが違います。
今回は図形の問題に挑戦してもらいましたが、数学が得意な人でもなかなかうまくいきません。
この「なかなかうまくいかない」という感覚が大事なのです。
日頃生徒のみなさんを指導していて、授業で先生の説明を聞いただけで、教科書に載っていることを覚えただけで、「わかったような気になっている」子が多いと感じます(特に体験授業や入塾したばかりの子の指導でそう感じることが多いです)。
「できる」という領域には程遠いのです。
できるようにするためには、この「なかなかうまくいかない」という状態を経験し、それを突破したという体験が不可欠です。
受験生に限らず、苦手科目を克服しようとする場合でも、小学生が基礎基本を身につけようという場合でも、同じことが経験できるはずです。そういう経験を積ませたいと思います。
教科書の内容を説明をするだけの一方通行の授業ではなく、このような「うまくいかない」状況で何を意識し、何をすべきかということについて助言、指導を行います。
そして試行錯誤を経て、以前は「なんとなく」だったのが、「正確な判断をして、自力で答えが出せる」ようになると、自信がつきます。
やる気が出るのはここからです。
この領域にたどり着くのは容易ではありませんが、必死になって頑張っているみなさんを、精一杯サポートしてまいります。
今日がちょうどその日で、数学の演習を行いました。
入試対策ですので日頃予習、復習で取り組んでいる問題とはレベルが違います。
今回は図形の問題に挑戦してもらいましたが、数学が得意な人でもなかなかうまくいきません。
この「なかなかうまくいかない」という感覚が大事なのです。
日頃生徒のみなさんを指導していて、授業で先生の説明を聞いただけで、教科書に載っていることを覚えただけで、「わかったような気になっている」子が多いと感じます(特に体験授業や入塾したばかりの子の指導でそう感じることが多いです)。
「できる」という領域には程遠いのです。
できるようにするためには、この「なかなかうまくいかない」という状態を経験し、それを突破したという体験が不可欠です。
受験生に限らず、苦手科目を克服しようとする場合でも、小学生が基礎基本を身につけようという場合でも、同じことが経験できるはずです。そういう経験を積ませたいと思います。
教科書の内容を説明をするだけの一方通行の授業ではなく、このような「うまくいかない」状況で何を意識し、何をすべきかということについて助言、指導を行います。
そして試行錯誤を経て、以前は「なんとなく」だったのが、「正確な判断をして、自力で答えが出せる」ようになると、自信がつきます。
やる気が出るのはここからです。
この領域にたどり着くのは容易ではありませんが、必死になって頑張っているみなさんを、精一杯サポートしてまいります。
中学生
