2025年11月 アーカイブ
2025年11月29日(土) テストの〇〇がひどすぎる
中学校のテストについて書きますが、今回は小学生の保護者様向けの内容です。
各中学校の期末テストが終了して1週間が経過しました。
ほとんどの生徒さんから結果を見せてもらいましたが、
すごいことになってますね。
順位表に得点分布のグラフや表が記載されている学校がありますが、
(ここでは、どの中学校の、どの学年の、どの教科についてかは伏せておきます。あと、平均点とか人数なども伏字にしておきます。)
〇年生なのに20点台の人数が最も多いとか(しかも30点台も同じくらいいるから20点~39点が〇人以上いて全体の〇パーセントを占める)、
出題内容がひどすぎて平均点が〇点台とか(ここでは伏せておきます)、
他にもいろいろありますけど、これくらいにしておきます。
なんでそんなことになるのか、その原因は、小学生のうちに中学に進学してから必要となる基礎学力が作れなかったということに尽きると思います。
要はですね、小学校に6年間通ってもですね、基礎学力が身につかないんですよ。
誤解しないでいただきたいのは、仕組みや環境の問題であって、学力が身につかない=小学校先生の指導が悪いというわけではありません。
基礎ができていないのに、中学校に進学してからのテストが、
基礎が盤石でないと太刀打ちできない内容になっているんですね。
(繰り返しますが、どの中学校の、どの学年の、どの教科についてかは伏せておきます。)
勉強が苦手な子たち、つまり反復練習にたくさん時間を割いてやらないといけない子たちにとっては辛いと思います(不登校も増えるはずです)。
小学校の仕組みが、反復練習にじっくり取り組めるようになってないんですね。
授業についていけていない子は、戻るべきところまで戻って基礎を固め直すしかないと思います。
小学校のテストで毎回100点とか90点台をとる子でも、それだけでは基礎ができているとはいえないです。
テストや通知表の点数だけでは、基礎ができているかいないかの指標にはなりません。
小学生のうちに、基礎を固める訓練に時間を割いてやってください。
各中学校の期末テストが終了して1週間が経過しました。
ほとんどの生徒さんから結果を見せてもらいましたが、
すごいことになってますね。
順位表に得点分布のグラフや表が記載されている学校がありますが、
(ここでは、どの中学校の、どの学年の、どの教科についてかは伏せておきます。あと、平均点とか人数なども伏字にしておきます。)
〇年生なのに20点台の人数が最も多いとか(しかも30点台も同じくらいいるから20点~39点が〇人以上いて全体の〇パーセントを占める)、
出題内容がひどすぎて平均点が〇点台とか(ここでは伏せておきます)、
他にもいろいろありますけど、これくらいにしておきます。
なんでそんなことになるのか、その原因は、小学生のうちに中学に進学してから必要となる基礎学力が作れなかったということに尽きると思います。
要はですね、小学校に6年間通ってもですね、基礎学力が身につかないんですよ。
誤解しないでいただきたいのは、仕組みや環境の問題であって、学力が身につかない=小学校先生の指導が悪いというわけではありません。
基礎ができていないのに、中学校に進学してからのテストが、
基礎が盤石でないと太刀打ちできない内容になっているんですね。
(繰り返しますが、どの中学校の、どの学年の、どの教科についてかは伏せておきます。)
勉強が苦手な子たち、つまり反復練習にたくさん時間を割いてやらないといけない子たちにとっては辛いと思います(不登校も増えるはずです)。
小学校の仕組みが、反復練習にじっくり取り組めるようになってないんですね。
授業についていけていない子は、戻るべきところまで戻って基礎を固め直すしかないと思います。
小学校のテストで毎回100点とか90点台をとる子でも、それだけでは基礎ができているとはいえないです。
テストや通知表の点数だけでは、基礎ができているかいないかの指標にはなりません。
小学生のうちに、基礎を固める訓練に時間を割いてやってください。
小学生
2025年11月20日(木) 何度でも、一からやり直そう。(2)
期末テスト対策期間が終了しました。
すぐに切り替えて、次の段階に進んでいきます。
中3は、12月に学年末テストがありますので、それに向けて突っ走ります。
来月といっても、1ヶ月もありません(1ヶ月後にはもう終わってます)。
予習はある程度済んでいますので、復習を重ねて練度を上げていきます(何度でも一からやり直す)。
さて、今回のテスト週間で気になったことがあります。
最近入塾した子たちなのですが、
授業内容は理解できても、教わった通りに再現しようとすると間違える。一発で正解にたどり着かない。
これは、その教科に必要な知識、スキルの不足。それだけでなく、どの分野にも必要な「読み書き計算」のスキルの不足からも起こります。
一つ例を挙げると、理科の勉強をしていて、解き方は分かっていても、計算を間違える。
計算力(早く正確に解く)が十分なレベルに育っていないがために起こるエラーです。
計算だけではありません。小学生の頃に反復練習等を十分に積ませてもらえなかったことによる「読み書き計算」を核とした、必要なスキルと経験の不足が原因です。
これらは、テスト週間の1週間という限られた期間では解決できません(テスト週間は、直前にすべきことに集中します)。
定期的に反復練習の機会を設けて、頻繁にトレーニングしていないと発達しません(その機会の一つが冬期講習です)。
中3以外は、しばらくは定期テストがありませんので、不足しているものを補うチャンスです。
もちろん小学生もです。
小中学生のほとんどが、早急に解決しなければならない課題を抱えています。
それは、テストや通知表の点数、順位等の数字からはわからないものです。
シリウスではその辺を見抜いて、一人ひとりに最適な練習メニューを用意します。そして、スキル向上のための支援をします。
わからないところを質問すればなんでも教えてもらえる(ほとんど自分で解かずに先生に解いてもう)ような個別指導だったらスキルは向上しません。
苦手なものを抱えていたり、勉強に行き詰まったりしたら、
何度でも、一からやり直したらいいと思います。
すぐに切り替えて、次の段階に進んでいきます。
中3は、12月に学年末テストがありますので、それに向けて突っ走ります。
来月といっても、1ヶ月もありません(1ヶ月後にはもう終わってます)。
予習はある程度済んでいますので、復習を重ねて練度を上げていきます(何度でも一からやり直す)。
さて、今回のテスト週間で気になったことがあります。
最近入塾した子たちなのですが、
授業内容は理解できても、教わった通りに再現しようとすると間違える。一発で正解にたどり着かない。
これは、その教科に必要な知識、スキルの不足。それだけでなく、どの分野にも必要な「読み書き計算」のスキルの不足からも起こります。
一つ例を挙げると、理科の勉強をしていて、解き方は分かっていても、計算を間違える。
計算力(早く正確に解く)が十分なレベルに育っていないがために起こるエラーです。
計算だけではありません。小学生の頃に反復練習等を十分に積ませてもらえなかったことによる「読み書き計算」を核とした、必要なスキルと経験の不足が原因です。
これらは、テスト週間の1週間という限られた期間では解決できません(テスト週間は、直前にすべきことに集中します)。
定期的に反復練習の機会を設けて、頻繁にトレーニングしていないと発達しません(その機会の一つが冬期講習です)。
中3以外は、しばらくは定期テストがありませんので、不足しているものを補うチャンスです。
もちろん小学生もです。
小中学生のほとんどが、早急に解決しなければならない課題を抱えています。
それは、テストや通知表の点数、順位等の数字からはわからないものです。
シリウスではその辺を見抜いて、一人ひとりに最適な練習メニューを用意します。そして、スキル向上のための支援をします。
わからないところを質問すればなんでも教えてもらえる(ほとんど自分で解かずに先生に解いてもう)ような個別指導だったらスキルは向上しません。
苦手なものを抱えていたり、勉強に行き詰まったりしたら、
何度でも、一からやり直したらいいと思います。
小学生
2025年11月19日(水) シリウス紀行【39】大阪府大阪市
大阪府大阪市。
大坂城(大阪城)は、羽柴(豊臣)秀吉の居城としてあまりにも有名ですが、

(大阪城天守閣と旧淀川)
現在地上に存在している石垣や建物は、秀吉によってつくられたものではありません。


(現在の大坂城)
慶長19年(1614年)の「大坂冬の陣」、慶長20年(1615年)の「大坂夏の陣」で豊臣氏を滅ぼした徳川氏は、

(「大坂冬の陣図屏風(デジタル想定復元)」に描かれた豊臣期大坂城)
秀吉が築いた石垣を埋めて大坂城を再築し、西日本支配の拠点としました。


(巨石を用いた徳川期大坂城の石垣)
江戸幕府2代将軍・徳川秀忠は、石垣の高さと堀の深さを、

(徳川幕府が諸大名を動員して築かせた大坂城南外堀の石垣)
豊臣時代の2倍にするよう指示したといわれています。

(徳川期大坂城で最大の巨石「蛸石」)
令和7年(2025年)4月、400年ものあいだ地中に眠っていた、豊臣期大坂城の石垣を公開する施設がオープンしました。

(令和7年4月1日に開館した地下石垣展示施設「豊臣石垣館」)
この石垣は昭和59年の排水管工事に伴う事前調査で偶然発見されました。

(豊臣石垣館で展示されている豊臣期大坂城の石垣)
徳川幕府は、豊臣の栄華をこの世から消し去るために秀吉の大坂城を埋め、高い石垣を築きましたが、

(日本一の高さ<約32m>を誇る徳川期大坂城本丸東側の石垣)
それは同時に、秀吉が築いた石垣を永久保存することでもありました。

(昭和34年の「大坂城総合学術調査」で発見された豊臣期大坂城の石垣=普段は非公開)
☆アクセス
「特別史跡 大坂城跡(大阪城公園)」
(大阪府大阪市中央区大阪城)
JR大阪環状線 大阪城公園駅 下車、青屋口まで徒歩約5分
JR大阪環状線・Osaka Metro中央線・長堀鶴見緑地線 森ノ宮駅 下車、玉造口まで徒歩約10分
Osaka Metro谷町線 谷町四丁目駅 下車、大手口まで徒歩約10分
Osaka Metro長堀鶴見緑地線 大阪ビジネスパーク駅 下車、青屋口まで徒歩約5分
JR東西線 大阪城北詰駅 下車、青屋口まで徒歩約15分
京阪電車京阪本線・Osaka Metro谷町線 天満橋駅 下車、京橋口まで徒歩約15分

(豊臣期をイメージして設計し、昭和6年に徳川期の石垣上に建てられた3代目の天守「大阪城天守閣」)
大坂城(大阪城)は、羽柴(豊臣)秀吉の居城としてあまりにも有名ですが、

(大阪城天守閣と旧淀川)
現在地上に存在している石垣や建物は、秀吉によってつくられたものではありません。


(現在の大坂城)
慶長19年(1614年)の「大坂冬の陣」、慶長20年(1615年)の「大坂夏の陣」で豊臣氏を滅ぼした徳川氏は、

(「大坂冬の陣図屏風(デジタル想定復元)」に描かれた豊臣期大坂城)
秀吉が築いた石垣を埋めて大坂城を再築し、西日本支配の拠点としました。


(巨石を用いた徳川期大坂城の石垣)
江戸幕府2代将軍・徳川秀忠は、石垣の高さと堀の深さを、

(徳川幕府が諸大名を動員して築かせた大坂城南外堀の石垣)
豊臣時代の2倍にするよう指示したといわれています。

(徳川期大坂城で最大の巨石「蛸石」)
令和7年(2025年)4月、400年ものあいだ地中に眠っていた、豊臣期大坂城の石垣を公開する施設がオープンしました。

(令和7年4月1日に開館した地下石垣展示施設「豊臣石垣館」)
この石垣は昭和59年の排水管工事に伴う事前調査で偶然発見されました。

(豊臣石垣館で展示されている豊臣期大坂城の石垣)
徳川幕府は、豊臣の栄華をこの世から消し去るために秀吉の大坂城を埋め、高い石垣を築きましたが、

(日本一の高さ<約32m>を誇る徳川期大坂城本丸東側の石垣)
それは同時に、秀吉が築いた石垣を永久保存することでもありました。

(昭和34年の「大坂城総合学術調査」で発見された豊臣期大坂城の石垣=普段は非公開)
☆アクセス
「特別史跡 大坂城跡(大阪城公園)」
(大阪府大阪市中央区大阪城)
JR大阪環状線 大阪城公園駅 下車、青屋口まで徒歩約5分
JR大阪環状線・Osaka Metro中央線・長堀鶴見緑地線 森ノ宮駅 下車、玉造口まで徒歩約10分
Osaka Metro谷町線 谷町四丁目駅 下車、大手口まで徒歩約10分
Osaka Metro長堀鶴見緑地線 大阪ビジネスパーク駅 下車、青屋口まで徒歩約5分
JR東西線 大阪城北詰駅 下車、青屋口まで徒歩約15分
京阪電車京阪本線・Osaka Metro谷町線 天満橋駅 下車、京橋口まで徒歩約15分

(豊臣期をイメージして設計し、昭和6年に徳川期の石垣上に建てられた3代目の天守「大阪城天守閣」)
紀行
2025年11月11日(火) 秋の図形まつり
先週の中3入試対策特別講座は「秋の図形まつり」でした(進学校への進学を目指す人は「相似まつり」)。
2学期になって相似の単元の予習を行いましたが、あれは初心者レベルなので今のままでは試験には通用しません。
そこで試験レベルの問題を解きまくりました。
力をつけるために量をこなして質を上げる。
毎年のことですが数学が「5」の人も苦戦します。
最初はなかなかヒントが見つけらません。
それでも数学が得意な人はわりと早く見つけられます。
では得意でない人はどうすればいいか?
それくらいのスキルは反復練習で作ればよいのです。
だからたくさん解くのです(昔の人がよく言った「100回稽古しろ。」)。
稽古を繰り返しているうちに特定の分野にとどまらないいろいろなスキルが発達します。
それだけでなく、稽古を繰り返しているうちに「意識」が向上してくるのです。
それに気付くまでやるのが勉強です。
今週末の期末テスト対策演習と、テスト後の入試対策演習では図形まつり後編(冬の図形まつり)をやります。
「継続は力なり」です。
2学期になって相似の単元の予習を行いましたが、あれは初心者レベルなので今のままでは試験には通用しません。
そこで試験レベルの問題を解きまくりました。
力をつけるために量をこなして質を上げる。
毎年のことですが数学が「5」の人も苦戦します。
最初はなかなかヒントが見つけらません。
それでも数学が得意な人はわりと早く見つけられます。
では得意でない人はどうすればいいか?
それくらいのスキルは反復練習で作ればよいのです。
だからたくさん解くのです(昔の人がよく言った「100回稽古しろ。」)。
稽古を繰り返しているうちに特定の分野にとどまらないいろいろなスキルが発達します。
それだけでなく、稽古を繰り返しているうちに「意識」が向上してくるのです。
それに気付くまでやるのが勉強です。
今週末の期末テスト対策演習と、テスト後の入試対策演習では図形まつり後編(冬の図形まつり)をやります。
「継続は力なり」です。
中学生
2025年11月10日(月) 「算数」が出る
先週はK中、今週に入ってO中もB3中もB1中も期末テスト週間に突入しました。
中2、中3の数学は図形が出題されます(中1も12月以降は図形単元に入ります)。
これは毎年感じることですが、
生徒のみなさんが図形の問題を解いているのを見ると、
「算数」が出ますねー。
ちょっとわかりにくい表現ですね。
もう少し詳しく説明しますと、
数学の図形の問題を解くのに、算数の知識と経験が必要になります。
面積の公式みたいな基本中の基本の知識だけでなく、
6年生で習った「対称図形」「拡大と縮小」や、比の計算も必須!
つまり、算数の習熟度が露呈するのです。
算数が身についている人はスラスラ解けますが、教科書の説明がわかっていても解くのに時間がかかるという人は算数の勉強が不十分です。
小学生の人たちは今のうちに算数のスキルを上げられるだけ上げておきましょう。
中2、中3の数学は図形が出題されます(中1も12月以降は図形単元に入ります)。
これは毎年感じることですが、
生徒のみなさんが図形の問題を解いているのを見ると、
「算数」が出ますねー。
ちょっとわかりにくい表現ですね。
もう少し詳しく説明しますと、
数学の図形の問題を解くのに、算数の知識と経験が必要になります。
面積の公式みたいな基本中の基本の知識だけでなく、
6年生で習った「対称図形」「拡大と縮小」や、比の計算も必須!
つまり、算数の習熟度が露呈するのです。
算数が身についている人はスラスラ解けますが、教科書の説明がわかっていても解くのに時間がかかるという人は算数の勉強が不十分です。
小学生の人たちは今のうちに算数のスキルを上げられるだけ上げておきましょう。
小学生
