2026年3月 アーカイブ
2026年3月27日(金) 令和8年度中3生全日程終了
本日をもちまして、今年度の中3生の授業はすべて終了いたしました。
中3生のみなさん本当にお疲れさまでした。
そしてこれまでシリウス個別指導学院にご通塾いただき、ありがとうございました。
進学先でのますますのご成長とご活躍を、講師一同心よりお祈りしております。
千穐万歳
2026年3月17日(火) 入学準備
これは先週の授業中、進学先が決まったばかりの中3生(新高1生)の子
にお話ししたことです(※中3生ですが、まだ授業やってます。希望者だけですが)。
入学したら真先にすべきこと。
タイトルは「入学準備」となっていますが、入学前にできることではありません。
でも新年度の授業が本格的に始まるのは4月中旬だと思いますので、入学式から1週間くらいの間に準備することも「入学準備」といえるでしょう。
それは何かというと…
起床から就寝までの、1日のタイムスケジュールをバシッと固めてしまうことです。
授業の時間割が発表されたらすぐに予定を立てましょう。
始業時間が今までよりも早くなるのであれば、その分だけ早起きをしなければなりませんね。
すぐ近くの県立K高校をのぞいて、ほとんどの人は通学の所要時間が長くなると思いますので、これもその分だけ早起きをしなければならないし、帰宅時間も遅くなるでしょう。
しかも進学校の場合、家庭学習(課題+授業準備・予習)にかかる時間も、中学時代より増える場合が多いと思います。
何が言いたいかというと、
時間の使い方を工夫して、高校生活を乗り切れ!
ということです。
高校は小・中学校と違って学力の近い人が集まります。
その割に成績の差がけっこう激しいんですね。
能力が同じでも、時間の使い方次第で結果が変わってくるのです。
余談になりますが、かつて卒塾後半年ほどで成績不振のために戻ってきた生徒がいました(あれほど戻って来るなと言ったのに)。
とりあえずカウンセリング(という名の取り調べ)を行いましたがなんと、
下校後、帰る方向が違う友達と〇〇〇〇に寄って遊んでから帰るから帰宅時間が20時半だというのです。
そら勉強時間なくなるわなと思いました。
ちなみに高校時代の私はその生徒と同じ高校に通っていましたが、部活が終わったらすぐに帰ったので18時40分くらいには帰宅していました。
課題と予習にかかる時間を考えると、部活のない木曜日以外は寄り道をするなんてことはとても考えられなかったです。
とにかく3年間の高校生活をこなすのに精いっぱいで、余裕などほとんどなかったですが、そういう生活を送ったことによって時間の使い方についての意識が高まったと思っています。ゆとりがあったらたぶん工夫しなかったでしょうから。それと不思議なことに高校の3年間だけは無欠席でした。
余談はこれくらいにしておいて、
曜日ごとに時間割が違うし、部活がある曜日とない曜日でも違ってくるので毎日同じにはならないでしょうが、曜日ごとにスケジュールをバシッと決めてしまいましょう。時間を無駄にしないように。
進学先のスケジュールに合わせて自分のスケジュールを決める。
これは高校に進学する中3生だけではなく、中学に進学する小6生(新中1生)のみなさんにも心がけておいてほしいことです。
2026年3月10日(火) 公立高校一般入試合格発表
大丈夫だとは思っていましたが(実をいうと一人だけ少し心配でした)、
合格の報告を聞いてホッとしています。
とにかく全員志望校に合格できてよかったです。
2026年3月6日(金) 今がチャンス!
体験授業は、シリウスのトレーニングを実際に体験してもらうことはもちろんですが、
通塾していただく場合に備えて、
具体的にどういうことができないのか、どういうことが苦手なのか、基礎のスキルはどれくらいなのかを探って、カリキュラム作成に役立てることを目的としています。
お一人おひとりの詳細はここでは書けませんが、
全員に共通するのは、
肝心なスキルが育っていないばかりか、指導もされていない
ということです。
この春から初めて塾に通うという子だけではありません。今まで他の塾に通っていた子もいます。
マンツーマンで授業をする個別指導塾や家庭教師であっても、ただ説明が長いだけではスキルの向上にはつながりません。
詳しい説明を受けると「できた」ような気分になりますが、
錯覚です。
一例をあげますと、詳しい説明を受けても、計算がスピードアップすることはありません。
それなりの反復トレーニングを積む必要があります。
数学・算数が苦手な子の計算は、はやくて雑か、丁寧で遅いのどちらかです。
シリウスでは「はやく、正確に」できるようにするためのトレーニングを行っています。
ひどい個別対応指導塾だと、質問しなければ肝心なことは何も教えてもらえない、質問しても教科書に書いてあることしか教えてもらえないといったことがよくあります。
成績が良い子もいますが、それでも基礎基本のトレーニングが不足していて、「できる」というレベルではありません。
テストのときはできていたけど、数ヶ月経ってからやるとできなくなっている。
先日合格体験記を書いてくれた子も以前はそうだったと言っています。
「できる」レベルとは、いつ出題されてもサッとできることをいいます。
基礎基本が「できる」レベルになったから、この子は初めて通知表に5が付いたんですね。
基礎基本のスキルを鍛えるのに、3月、4月は絶好の機会といえます。
春休みもありますし、テストがないですから。基礎基本の反復練習に打ち込めます。
今がチャンスです。
2026年3月2日(月) 三年先の稽古
まず算数、国語を中心とした基礎のスキル(=読み書き計算のスキル)が、
学年が上がっても通用するレベルかどうかを確認します。
テストの点数を見て、できる、できないを判断するのではありません。
これは点数からはわからないものです。
自分の目で一人ひとりを観察して判断しています。
成績が良くても、
基礎ができていないと判断した場合は、
低学年まで戻って不足しているものを補うトレーニングを集中的に行います。
普段のテストである程度点が取れていたとしても、
それだけでは十分ではありません。
今は通用しているように見えても、
「できる」のレベルを最大限に上げ、基礎基本のスキルを高めておかないと、
いずれ躓くことになります。
高学年に進級してから、あるいは中学進学後に勉強に躓くのは、
ほとんどの場合、低学年からの基礎基本の習熟不足(積み残し)が原因です。
成績が悪くなくても、
多くの子に何らかの「積み残し」があって、
放置されたままになっています。
しかも、自分は大丈夫!
と思っている人が多いのです。
大丈夫じゃないのに。
現在の中学生で、小学生の頃に入塾した子たちは(毎回テストで高得点が取れている子も含めて)、
全員低学年まで戻って集中特訓することから始めました。
今さえよければいいというのではなく、
常に3年先を見据えてトレーニングしています。
