2015年8月5日(水) 中3夏期講習絶賛開講中!!!その3

またまた前回の続きです。

中3にテストを行ったというお話の続きで、「得点力」に関することです。
入試とか模試・実力テストになると、普段学校や塾で使用している教材よりも、一般的にレベルは高くなります。出題される問題をレベル別に3つに分けるとすると、

○確実に正解できそうな問題
△手ごわい問題
×かなり難しい問題

ということになるでしょうか。
言い換えれば、

○は正解しないといけない問題、×は落としてもよい問題、△はその中間

ということになります。
志望校とか、その科目で何点取らないといけないかで、○△×の割合は人それぞれ違ってきますが、
できるだけ△の問題で正解できるようにすることが得点を上げるポイントといえます。

○を確実にものにすること、例えば数学の計算問題等は、日頃の練習の中で確実性を上げることができますが、△の問題は、その問題を解くのに必要な知識が備わっているという前提での話ですが、試験中の40分だとか50分の間の過ごし方次第で、○にも×にもなります。

で、先日のテストの様子を見ていて一番気になったのは、△の問題で戦わずに無抵抗のまま×になるケースが多かったということです。
これが得点力です。
経験の浅い人は仕方がないかもしれませんが、いずれにしてももったいない。

間違い直し、解き直しの段階で、どういう点を意識して問題文を読むのか、どういうことを考えればよいのか、試験中にどういう行動をすればよいのか等をお話しさせてもらいました。
△の問題では知識だけではなく、試験中にやるべきことをきちんとやって、戦えるようになると、経験を積むにつれて○が増えていきます。

英語などは、主語が何かとか、時制とか、品詞とか、細かい判断・作業の連続です。試験中にこれらの判断を大雑把にやると、×が付きます。

今回のテストで、特に英語の長文問題で現状の「得点力」痛感したと思います。
これも収穫です。

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