2015年12月22日(火) 覚えたことを定着させるには

今年度最後の漢検の申込受付を終了しました。
今回もたくさんのお申込、ありがとうございました。

漢字といえば、漢字を書こうとして、

「あれ、どんな字だったっけ?」

と、以前は書けていた漢字が出てこなくなることがあります。
ずっと前にテレビでやっていたのですが、高齢の人でも脳は鍛えれば進化するらしいです。
ということは、年をとって漢字が書けなくなったときに、「年のせいか最近物忘れがひどくて…」みたいな言い訳は使えないのだな、と思いました(笑)。

で、なぜ漢字が書けなくなるかというと、このブログもパソコンで入力しているように、パソコンや携帯電話だと、「変換」を押せば漢字に変換してくれるので、漢字を書くという習慣が少なくなっているということもありますが、早い話が、

最近使っていなかったからです。

よく使っている漢字は、忘れません。
例えば、「平成」が書けなくなるということはまずないと思います。日付を書くときに使うこともありますし、新聞を見れば、どのページにも載っています。常に身近にある漢字ですね。

勉強というのは、いろいろな情報や知識を脳にインプットすることだと思っている人が多いと思います。
もちろん、それは間違いではありません。
ただ、インプットするところまでで終わりというわけではないということです。

勉強はしているつもりだけどなかなか覚えられない(→正しい答えが書けない)という人は、インプットまでで終わっていませんでしょうか。

正しく書けるのは、定期的に使っているからです。
目指すのはそこです。

どの教科においても、いろいろな知識を定期的に使っている状態を作るということです。
一度インプットしたからそれでOKかというと、そうではないのです。
だから、定期的に復習、それも知識を使う訓練をしなければならないのです。
この前の土曜日から全学年で冬期講習に突入しましたが、インプットした知識を使いこなせるように訓練していきます。

昨日は5年生の子に算数の授業で覚えた「平均」の知識(公式だけではないです)が、使いこなせるか試してみました。いろいろなパターンに対処できていたので安心しました。

私共シリウスの授業は、知識をインプットして、実際に使ってみる「訓練」が中心です

Siriusブログ

12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930

プロフィール

プロフィール画像
名称
シリウス個別指導学院一宮奥町校
所在地
〒491-0201
愛知県一宮市奥町字貴船東55
※奥町駅より北へ徒歩7分
電話番号
フリーダイヤル 0120-643-666

アーカイブ

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年