2016年5月6日(金) 情報との付き合い方
半月ほど前に、平成29年春の公立高校入試の概要が県教育委員会より発表されました。
皆様ご存知のように、今回からいくつかの変更点があります。
連休中にも、これについて私の友人・知人からいくつかの質問を受けました。
その質問の中で最も多かったのが、
「2校受験だったのが、1校しか受けられなくなるんでしょ?」
というものでした。
これまでにも保護者様から同様の質問をされたことが何度もありますが、
違います。
2月の推薦入試が3月の一般入試に統合されるのが最大の変更点ですが、一般入試の2校受験制度は変わりません。
一般入試の日程はほぼ例年通りです。推薦入試に出願する場合は、一般入試の第一志望校が推薦入試を兼ねることになります。
地域によっては(特に三河地方)群制度やグループ分けが変更になっていたり、かなり大きな変化がありますが、一宮市近郊では、変わっていない部分の方が大きいです。
先月、中3の生徒全員に言いましたが、
問題数が増えるとか、変更になる部分にばかり意識しがちですが、入試で大変な部分というのはそこではないです。むしろ今までと変わっていない部分の方が多くて、変わっていない部分が最も大変な部分です(←生徒さんたちに言いましたので、ここでは具体的なことは書きません)。
ただ、「2校→1校受験」という情報をもたらした人が嘘を言ったわけではないと思います。
人から聞く情報(井戸端会議みたいなものですね)というのは、小さな情報が誇張されていたり、伝言ゲームのようにニュアンスが変わって伝わったりします。
ある人が、「受験は英語がカギ。」と言ったとします。
別の人は、「受験は国語がカギ。」と言うかもしれません。
私が昨年度の中3のある生徒にしつこく言ったのは、「合否の分かれ目は、数学の最初の7問でミスをしない。」ということでした。
何がカギとなるかはケースバイケースで、人から聞いたことが、必ずしも自分に当てはまるわけではないということを肝に銘じておかなければなりません。
ネット上にも様々な情報があふれています。客観的に判断しないと、情報に振り回されることになります。その結果、必要のないことに時間を割いてしまったり、必要な対策ができずに入試を迎えてしまったりというようなことが起こります。
今月末から6月中旬にかけて保護者面談を実施しますが、現状を客観的に分析して、入試に向けて何が必要か、どういうことに時間を使うべきかをお伝えしたいと思います。
皆様ご存知のように、今回からいくつかの変更点があります。
連休中にも、これについて私の友人・知人からいくつかの質問を受けました。
その質問の中で最も多かったのが、
「2校受験だったのが、1校しか受けられなくなるんでしょ?」
というものでした。
これまでにも保護者様から同様の質問をされたことが何度もありますが、
違います。
2月の推薦入試が3月の一般入試に統合されるのが最大の変更点ですが、一般入試の2校受験制度は変わりません。
一般入試の日程はほぼ例年通りです。推薦入試に出願する場合は、一般入試の第一志望校が推薦入試を兼ねることになります。
地域によっては(特に三河地方)群制度やグループ分けが変更になっていたり、かなり大きな変化がありますが、一宮市近郊では、変わっていない部分の方が大きいです。
先月、中3の生徒全員に言いましたが、
問題数が増えるとか、変更になる部分にばかり意識しがちですが、入試で大変な部分というのはそこではないです。むしろ今までと変わっていない部分の方が多くて、変わっていない部分が最も大変な部分です(←生徒さんたちに言いましたので、ここでは具体的なことは書きません)。
ただ、「2校→1校受験」という情報をもたらした人が嘘を言ったわけではないと思います。
人から聞く情報(井戸端会議みたいなものですね)というのは、小さな情報が誇張されていたり、伝言ゲームのようにニュアンスが変わって伝わったりします。
ある人が、「受験は英語がカギ。」と言ったとします。
別の人は、「受験は国語がカギ。」と言うかもしれません。
私が昨年度の中3のある生徒にしつこく言ったのは、「合否の分かれ目は、数学の最初の7問でミスをしない。」ということでした。
何がカギとなるかはケースバイケースで、人から聞いたことが、必ずしも自分に当てはまるわけではないということを肝に銘じておかなければなりません。
ネット上にも様々な情報があふれています。客観的に判断しないと、情報に振り回されることになります。その結果、必要のないことに時間を割いてしまったり、必要な対策ができずに入試を迎えてしまったりというようなことが起こります。
今月末から6月中旬にかけて保護者面談を実施しますが、現状を客観的に分析して、入試に向けて何が必要か、どういうことに時間を使うべきかをお伝えしたいと思います。
