2017年4月27日(木) 計算問題を甘く見るな!
中学校の数学は、各学年計算の単元から始まります。
2・3学期のテストで、出題範囲が関数や図形が中心の場合でも、計算問題が出ます。
高校入試でも、数学の試験問題はだいたい計算問題から始まります。
テストで最も難易度が低いのが、計算問題です。
ですから、「計算」を甘く見ている人が多いような気がします。
計算問題は油断しやすいのです。
連日、各学年の数学の予習で「計算」の指導をしています(先日の体験授業もでした)。
これは今年に限った話ではなく、毎年感じていることなのですが、
ほとんどの人が、ミスに対する意識が甘いです。
習った通りにやればいい。
正解すればそれでいい。
それではいけないのです。
プロセスが大事です。
今週、何人かの人に宿題のやり直しの指示をしました。
たとえ答えが合っていたとしても、ミスを防ぐ対策が施されていない、ミスにつながりかねないようなやり方でやった(つまり手抜きですね)のなら、これは勉強したことにはなりません。
ミスというのは、自分の意識の甘さが作り出すものです(自分でわざわざマイナスの点を取りに行ったのです)。
そして、ミスを防ぐのも、自分の意識です。
たった1問の計算問題でも、ミスを防ぐための努力を最大限にしなければならないのです。
このちょっとした努力が習慣になって、はじめて高い得点が維持できるのです。
「わかる」「できる」だけでは不十分です。「得点力」を身につけなければなりません。
定期テストや入試が「試合」であるとすれば、予習も復習も(もちろん宿題も)、「練習」ということになります。
練習は、与えられた課題をただこなすのではなく、本番の「試合」を想定して行うものです。
訓練です。
予め想定できるものは頭の中で準備をしておく、「意識付け」をしなければならないのです。
こういう状況になったらどういう行動に出ればよいか?
ミスを防ぐためにどういう対策を施すべきか?
こういうことを考えながら練習していくと、判断力が鍛えられます。
判断力が向上すれば、問題を読んでから答えを出すまでの時間も短縮できるはずです。
そして得点も上がって来るでしょう。
以上は中学生の授業で感じたことですが、中学の計算の基礎はやはり小学6年生までの四則計算になります。
小学生のみなさんもしっかり勉強していきましょう。
2・3学期のテストで、出題範囲が関数や図形が中心の場合でも、計算問題が出ます。
高校入試でも、数学の試験問題はだいたい計算問題から始まります。
テストで最も難易度が低いのが、計算問題です。
ですから、「計算」を甘く見ている人が多いような気がします。
計算問題は油断しやすいのです。
連日、各学年の数学の予習で「計算」の指導をしています(先日の体験授業もでした)。
これは今年に限った話ではなく、毎年感じていることなのですが、
ほとんどの人が、ミスに対する意識が甘いです。
習った通りにやればいい。
正解すればそれでいい。
それではいけないのです。
プロセスが大事です。
今週、何人かの人に宿題のやり直しの指示をしました。
たとえ答えが合っていたとしても、ミスを防ぐ対策が施されていない、ミスにつながりかねないようなやり方でやった(つまり手抜きですね)のなら、これは勉強したことにはなりません。
ミスというのは、自分の意識の甘さが作り出すものです(自分でわざわざマイナスの点を取りに行ったのです)。
そして、ミスを防ぐのも、自分の意識です。
たった1問の計算問題でも、ミスを防ぐための努力を最大限にしなければならないのです。
このちょっとした努力が習慣になって、はじめて高い得点が維持できるのです。
「わかる」「できる」だけでは不十分です。「得点力」を身につけなければなりません。
定期テストや入試が「試合」であるとすれば、予習も復習も(もちろん宿題も)、「練習」ということになります。
練習は、与えられた課題をただこなすのではなく、本番の「試合」を想定して行うものです。
訓練です。
予め想定できるものは頭の中で準備をしておく、「意識付け」をしなければならないのです。
こういう状況になったらどういう行動に出ればよいか?
ミスを防ぐためにどういう対策を施すべきか?
こういうことを考えながら練習していくと、判断力が鍛えられます。
判断力が向上すれば、問題を読んでから答えを出すまでの時間も短縮できるはずです。
そして得点も上がって来るでしょう。
以上は中学生の授業で感じたことですが、中学の計算の基礎はやはり小学6年生までの四則計算になります。
小学生のみなさんもしっかり勉強していきましょう。
