2017年9月14日(木) 「成績が上がる勉強法」はどこにも売っていません
「勉強法を教えてほしい。」
「勉強法を教えてやってほしい。」
と、生徒さんや保護者様からよく言われます。
FCの個別指導塾の教室長だった頃なら、
「わかりました。」
と、適当に答えていたと思います。
今は、
「そんなものはありません。」
と答えます。
もう少し具体的に言わないといけないですね。
学習塾の広告には
「成績が上がる勉強法を教えます」みたいなことが書いてあったりしますので、
「成績が上がる勉強法」という完成された商品があって、それを手に入れたらあとはもう安泰!
みたいに感じてしまうかもしれませんが、そんなものはありません。
仮に「完成品」があったとしても、それは現状での完成形であって、学年が上がるにつれてアップデートしていかないといけません。
勉強法を身につけるというのは、
デパートで完成された高級な商品を買ってくるのではなく、
ホームセンターで必要な材料を買ってきて自分で組み立てるイメージの方が近いかと思います。
「DIY」です。
要するに「自分で作り上げる」ということです。
ホームセンターで買い物をする楽しさは、自分で計画を立てて、たくさんの商品の中から自分の目的に合ったものを選んで、それを自宅で組み立てたり、配置したりして、目的を達成するところにあります。
この意識がものすごく大事なのです。
「勉強法を教えてくれ。」というのは、
自分で努力することを放棄して、「何とかしてよ。」と言っているようなものです。
成績アップというのは、言い換えれば自分一人でできることを増やすということです。
「誰かに何とかしてもらおう。」という他者依存の意識では、身につくものも身につきません。
成績アップの方程式は「勉強の質×勉強の量」で表されます。
勉強法を作り上げるということは、
勉強の質を上げるためにはどうしたらよいか?
勉強時間を確保するにはどうしたらよいか?
を追求し続けることだとも言えます。
少し前に中3のある生徒が、1年前に入塾した当時は悲惨だった英語の点数が、1学期の期末テストで初めて平均点を突破した話を書きましたが、
英語の問題を回答する際に必要な判断が少しずつできるようになってきました。
同じ問題を回答するにしても、以前は大まかな判断しかできなかったのが、今は細かい判断ができるようになっています。
勉強の質が上がったのです。
少しずつですが、勉強法ができてきたということなのです。
うちの授業(=訓練)には完成されたものはありませんが、DIYするために必要なものはいっぱいあると思います(ホームセンターさんの品揃えには負けますが)。
活用しないと損です。
自分で作ろうとして、それができてくると楽しくなるんですよ。
そうすると勉強時間も自然と増えますよね。
↑こういう快感は、「誰か何とかして。」という意識では絶対に味わえないものだと思います。
「勉強法を教えてやってほしい。」
と、生徒さんや保護者様からよく言われます。
FCの個別指導塾の教室長だった頃なら、
「わかりました。」
と、適当に答えていたと思います。
今は、
「そんなものはありません。」
と答えます。
もう少し具体的に言わないといけないですね。
学習塾の広告には
「成績が上がる勉強法を教えます」みたいなことが書いてあったりしますので、
「成績が上がる勉強法」という完成された商品があって、それを手に入れたらあとはもう安泰!
みたいに感じてしまうかもしれませんが、そんなものはありません。
仮に「完成品」があったとしても、それは現状での完成形であって、学年が上がるにつれてアップデートしていかないといけません。
勉強法を身につけるというのは、
デパートで完成された高級な商品を買ってくるのではなく、
ホームセンターで必要な材料を買ってきて自分で組み立てるイメージの方が近いかと思います。
「DIY」です。
要するに「自分で作り上げる」ということです。
ホームセンターで買い物をする楽しさは、自分で計画を立てて、たくさんの商品の中から自分の目的に合ったものを選んで、それを自宅で組み立てたり、配置したりして、目的を達成するところにあります。
この意識がものすごく大事なのです。
「勉強法を教えてくれ。」というのは、
自分で努力することを放棄して、「何とかしてよ。」と言っているようなものです。
成績アップというのは、言い換えれば自分一人でできることを増やすということです。
「誰かに何とかしてもらおう。」という他者依存の意識では、身につくものも身につきません。
成績アップの方程式は「勉強の質×勉強の量」で表されます。
勉強法を作り上げるということは、
勉強の質を上げるためにはどうしたらよいか?
勉強時間を確保するにはどうしたらよいか?
を追求し続けることだとも言えます。
少し前に中3のある生徒が、1年前に入塾した当時は悲惨だった英語の点数が、1学期の期末テストで初めて平均点を突破した話を書きましたが、
英語の問題を回答する際に必要な判断が少しずつできるようになってきました。
同じ問題を回答するにしても、以前は大まかな判断しかできなかったのが、今は細かい判断ができるようになっています。
勉強の質が上がったのです。
少しずつですが、勉強法ができてきたということなのです。
うちの授業(=訓練)には完成されたものはありませんが、DIYするために必要なものはいっぱいあると思います(ホームセンターさんの品揃えには負けますが)。
活用しないと損です。
自分で作ろうとして、それができてくると楽しくなるんですよ。
そうすると勉強時間も自然と増えますよね。
↑こういう快感は、「誰か何とかして。」という意識では絶対に味わえないものだと思います。
