2017年10月28日(土) 「集中力」の作り方
今日の中3入試対策講座は高校の体験入学に行った人がかなり多かったので、半分くらいの人が欠席でした。
夏休みにも各高校で体験入学がありますが、授業と体験入学が重なったとき等に、
途中からでも来る人と、途中から参加したとしても少ししか授業に参加できないのでそのまま休んでしまう人に分かれます。
実は当初の予定より1時間半遅らせて実施したのですが、高校の体験入学の実施時間自体が遅かったので、途中から授業に来ていただいたとしてもほんの少ししか参加できそうにないのは確実でした(夕方から漢字検定を実施することになっていたので、これ以上遅らせることはできませんでした)。
ということもあって、体験入学に行った生徒は全員欠席かなと思っていましたが、残り30分くらいのところで1人来ました。
それも意外な生徒が(失礼!)。まさかこの人が来るとは思いませんでした(度々失礼!)。
こういう人は偉いと思います。
途中から塾に行っても少ししか授業に参加できないのであれば、「まあ、今日は欠席でいいか。」という気になるのが普通でしょう。
ただ、この人のことを「偉いな」感じたのは初めてだったので(またまた失礼!)今後油断はできませんが(笑)、たとえほんの少しであっても参加するという意識が大事だと思います。ぜひこの意識を持ち続けてほしいと思います。
今日は数学の過去問を用意していたので、この人にはその中から重要度の高いものを選んでやってもらいましたが、欠席した人との差は30分勉強した分だけとは限らないのです。ほんの少しの差が、後々かなり大きな差になることがあります。
ほんの少しであっても身につけようとする姿勢は、どんな些細なチャンスでも逃さない姿勢につながってきます。
これが集中力です。
勉強でも仕事でもスポーツやお稽古事の技能でも、何事かを身につけようとするならば集中力が不可欠なのは言うまでもありません。
「可能な限り全部出席する」という行動から始まるのです。
学校や塾に限らず、自分がかかわっているものには可能な限り出席するとか、ちょっとした理由で休まないという意識が集中力を作ります。
「全部出る。」と自分に言い聞かせるのもいいと思います。
何年かに一人くらいだと思いますが、入塾から卒塾まで一日も休まない子がいます。
こういう人は風邪もあまりひかないから自己管理がしっかりできているでしょうし、全部参加して身につけるんだという意識があるから、たとえゆっくりであっても成績が伸びていきます。集中力が高いのです。
「皆勤賞」みたいな制度でもなければ褒められることもなく、当の本人も当たり前のことを当たり前にやっているにすぎないのですから、これがどれだけすごいことなのかを自覚していないはずです。「ずっと続けているのは実はすごいことなんだ。」と言ってやりたいものです。
これに対して集中力がない人は、「目の前のチャンスを逃したとしても、まだチャンスはあるよな。」と考えているものです。「後からでもなんとかなる」という甘えに由来します。
「後からでも」なんて考えているから、目の前のチャンスをものにすることができないばかりか、ずっとそのままなのです。
集中力があればやればやっただけ身につく、なければずっとそのままですから、差はどんどん広がっていきます。
大事なことは「全部身につける」という意識ですが、「全部出席する」という行動からも作ることができます。何事も積極的に行きましょう。
夏休みにも各高校で体験入学がありますが、授業と体験入学が重なったとき等に、
途中からでも来る人と、途中から参加したとしても少ししか授業に参加できないのでそのまま休んでしまう人に分かれます。
実は当初の予定より1時間半遅らせて実施したのですが、高校の体験入学の実施時間自体が遅かったので、途中から授業に来ていただいたとしてもほんの少ししか参加できそうにないのは確実でした(夕方から漢字検定を実施することになっていたので、これ以上遅らせることはできませんでした)。
ということもあって、体験入学に行った生徒は全員欠席かなと思っていましたが、残り30分くらいのところで1人来ました。
それも意外な生徒が(失礼!)。まさかこの人が来るとは思いませんでした(度々失礼!)。
こういう人は偉いと思います。
途中から塾に行っても少ししか授業に参加できないのであれば、「まあ、今日は欠席でいいか。」という気になるのが普通でしょう。
ただ、この人のことを「偉いな」感じたのは初めてだったので(またまた失礼!)今後油断はできませんが(笑)、たとえほんの少しであっても参加するという意識が大事だと思います。ぜひこの意識を持ち続けてほしいと思います。
今日は数学の過去問を用意していたので、この人にはその中から重要度の高いものを選んでやってもらいましたが、欠席した人との差は30分勉強した分だけとは限らないのです。ほんの少しの差が、後々かなり大きな差になることがあります。
ほんの少しであっても身につけようとする姿勢は、どんな些細なチャンスでも逃さない姿勢につながってきます。
これが集中力です。
勉強でも仕事でもスポーツやお稽古事の技能でも、何事かを身につけようとするならば集中力が不可欠なのは言うまでもありません。
「可能な限り全部出席する」という行動から始まるのです。
学校や塾に限らず、自分がかかわっているものには可能な限り出席するとか、ちょっとした理由で休まないという意識が集中力を作ります。
「全部出る。」と自分に言い聞かせるのもいいと思います。
何年かに一人くらいだと思いますが、入塾から卒塾まで一日も休まない子がいます。
こういう人は風邪もあまりひかないから自己管理がしっかりできているでしょうし、全部参加して身につけるんだという意識があるから、たとえゆっくりであっても成績が伸びていきます。集中力が高いのです。
「皆勤賞」みたいな制度でもなければ褒められることもなく、当の本人も当たり前のことを当たり前にやっているにすぎないのですから、これがどれだけすごいことなのかを自覚していないはずです。「ずっと続けているのは実はすごいことなんだ。」と言ってやりたいものです。
これに対して集中力がない人は、「目の前のチャンスを逃したとしても、まだチャンスはあるよな。」と考えているものです。「後からでもなんとかなる」という甘えに由来します。
「後からでも」なんて考えているから、目の前のチャンスをものにすることができないばかりか、ずっとそのままなのです。
集中力があればやればやっただけ身につく、なければずっとそのままですから、差はどんどん広がっていきます。
大事なことは「全部身につける」という意識ですが、「全部出席する」という行動からも作ることができます。何事も積極的に行きましょう。
