2018年3月21日(水) 新年度は基礎基本の復習から
新年度の授業が始まりました。
厳密には「新年度」は4月ですが、中3生が卒塾して、春期講習で各教科の復習をしているこの時期からが事実上の新年度のスタートと言っていいと思います。
その「新年度」のこの時期に何をすべきか?(この時期の授業ではどんな訓練をしているか?)について書いていきたいと思います。
一言でいえば、基礎基本に立ち返るということです。
日頃中学生の子たちを指導していて気になるのは、「基礎基本」ができていない子が本当に多いということです。
難易度の高い進学校を受験するような子はきちんと身についていると思います。ところが真ん中くらいの「平均点」レベルの成績の子になると、「こんな当たり前のことも知らないの?」ということが珍しくありません。真ん中くらいの成績というのは、「当たり前のことは当たり前にできるけど、それより上のレベルにはついていけない」くらいの学力のようにも思えますが、当たり前のことも満足にできていないというのが実情です。
ここでいう基礎基本とは、みなさんが考えているよりもっと基本的な、「最低限頭に入れておかなければならない情報」のことです。
国語なら漢字、数学なら計算、英語なら単語、社会・理科なら地名や専門用語、それ以外にも最低限のことがきちんと書けるかということをチェックして、それができていないようなら覚えなおさないといけないと思います。これが復習です。
中学生の子に抜き打ちで小テストをやらせてみると、小学校で習ったはずの漢字の読み書きが満足にできない、アメリカやイギリスなどの有名な国の位置もわからない子が本当に多いのだということを感じます。知らない熟語が散りばめられた文章を読んでも、その内容をつかみ取ることはできません。世界の主な国々や都道府県、あるいは山地山脈、平野、海、川の名前などは、小学生のうちに覚えておくというのが前提で、中学校の社会科のカリキュラムもそれが前提で作られているはずです。
これらの基礎基本の知識は一度覚えただけではすぐに忘れてしまいます。頭の中にキープするためには普段から使っていないといけません。だからその知識を使う機会としての反復練習は重要なのです。
厳密には「新年度」は4月ですが、中3生が卒塾して、春期講習で各教科の復習をしているこの時期からが事実上の新年度のスタートと言っていいと思います。
その「新年度」のこの時期に何をすべきか?(この時期の授業ではどんな訓練をしているか?)について書いていきたいと思います。
一言でいえば、基礎基本に立ち返るということです。
日頃中学生の子たちを指導していて気になるのは、「基礎基本」ができていない子が本当に多いということです。
難易度の高い進学校を受験するような子はきちんと身についていると思います。ところが真ん中くらいの「平均点」レベルの成績の子になると、「こんな当たり前のことも知らないの?」ということが珍しくありません。真ん中くらいの成績というのは、「当たり前のことは当たり前にできるけど、それより上のレベルにはついていけない」くらいの学力のようにも思えますが、当たり前のことも満足にできていないというのが実情です。
ここでいう基礎基本とは、みなさんが考えているよりもっと基本的な、「最低限頭に入れておかなければならない情報」のことです。
国語なら漢字、数学なら計算、英語なら単語、社会・理科なら地名や専門用語、それ以外にも最低限のことがきちんと書けるかということをチェックして、それができていないようなら覚えなおさないといけないと思います。これが復習です。
中学生の子に抜き打ちで小テストをやらせてみると、小学校で習ったはずの漢字の読み書きが満足にできない、アメリカやイギリスなどの有名な国の位置もわからない子が本当に多いのだということを感じます。知らない熟語が散りばめられた文章を読んでも、その内容をつかみ取ることはできません。世界の主な国々や都道府県、あるいは山地山脈、平野、海、川の名前などは、小学生のうちに覚えておくというのが前提で、中学校の社会科のカリキュラムもそれが前提で作られているはずです。
これらの基礎基本の知識は一度覚えただけではすぐに忘れてしまいます。頭の中にキープするためには普段から使っていないといけません。だからその知識を使う機会としての反復練習は重要なのです。
