2018年7月28日(土) 早くも1/5が終了

昨日お知らせしましたように、今日の夏期講習は予定を変更して行いました。
元々午前中の小学生が休講だったこともあって、14時からの中3生を午前中に移動して行いました。

昨日まではほぼ全員が同じ教科に取り組む「全体練習」みたいなメニューでしたが、
今日は完全に「個人練習」でした。

漢字の小テストでボロボロだった子は漢字の復習。
計算力に不安を抱えている子は中1からの計算の復習。
1学期に二次方程式の計算まで終わっていない子は二次方程式の予習。

休講にならなくてよかったと思いました。
貴重な時間を有意義に使えたと思います。


これで夏期講習も6日間が終わりました。
もう1/5が終わってしまったのです。


「まだ1ヶ月もあるやないの。」


と、思うかもしれませんが、
毎年そう思っているうちに半分が過ぎて、
気づいたら終盤…
そしてあっという間に冬です。

あっという間に過ぎるのが時間です。
とても貴重なものなので、有意義に使っていきたいと思います。

ところで、一週間を終わったところでの感想ですが、


今年の中3は、みんな真面目だな。


ということです。
去年はまじめそうな人とそうでない人が半々でした。

まじめにやっているのはよいのですが、
改善すべき点がないわけではありません。

この一週間は基礎基本から始めましたので、
「今更こんなところまで遡ってやらんでもいいやん。」
と思ったかもしれませんが、
やってみると、改善しないといけない点が次から次に見つかるのです。

一番感じることは「判断力」が鍛えられていないということです。
特に今年の春に入塾した子たちがそうです。


寛さん(仮名、中3)は、もちろんまじめに取り組んでいますが、
苦手な数学の計算での、悪い癖が抜けきれていません。
省いてもいいところとミスをしないために省いてはいけないところの判断を怠る時があります。
答えが合っていてもやり直しさせます。

晃さん(仮名、中3)も、もちろんまじめに取り組んでいますが、
教科書通りにやっているだけです。
予習の時はそれでいいのですが、いつまでも「初心者」レベルでは困ります。
数学なんかは時間との勝負ですから、「どうすれば時間短縮につながるか」を意識しながら解かないといけません。初心者レベルでは時間がかかりすぎます。
ある程度できるようになったら、教科書には書いていない技術も身につけないといけません。


意地悪な見方をすれば、二人とも「ただやればいい。」という意識で、「無責任」ですね。
「早く正確に」を実現するためにどうすればいか、
数学でいえば計算の行が変わるたびに、何度も自分で「判断」をしなければいけません。
英語でいえば1つの文法問題の中にもいくつもの判断すべきポイントがあります。
これが責任を持ってできるように、地道に訓練していきたいと思います。

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