2018年10月7日(日) 百聞は一見に如かず
先日、国指定特別史跡・安土城跡に行ってきました。
4年ぶり13回目です(笑)。ちなみに初めて行ったのは小4の9月でした。
安土城は織田信長の居城として教科書にも必ず登場します。
「安土桃山時代」の名称でもおなじみです。
ちなみに「桃山」の方は豊臣秀吉の伏見城(の別名)です。
居城の名前が、二人が活躍した時代の名称に採用されました。
秀吉といえば大坂城ですが、伏見城が採用された理由や、桃山という別名の由来については毎年1学期や夏休みに語っていますので今日はやめときます(笑)。
ところで、安土城内でふと思ったのですが、教科書に必ず出てくるといっても、
中学校の歴史の教科書に掲載されている写真は天主の復元模型ですね。
現地の写真は学校のテキストではあまり見かけません。
豊臣期大坂城や江戸城は屏風絵ですね。
建物が残っていないので豪華さが伝わらないからだと思います。
下の2枚の写真は現地で撮影したものですが、
現地に行く楽しみは何でしょう。
なぜ私は13回も行ってしまうのでしょうか(笑)。
その一つはですね、写真や絵ではわからない、広さや高さなどの「規模」が実感できるということです。
これは天主台石垣の上ですが、かなり広いです。

この上に7階建ての建物が建っていました。かなり高いと思います。
ちなみに信長は天主の中に住んでいたようです。そんなことをしたのは信長くらいです(笑)。
秀吉以降の大名は皆御殿に住みました。
これはその天主台上に通じる石段です。手前の踊り場のところに長方形のタイルのような石が敷き詰められているのですが、

笏谷石(しゃくだにいし)という、福井の方で採れる高級石材らしいです。
重臣の柴田勝家が信長に献上したとの記録が残っていますし、この辺では採れない石なのでその可能性が高いとのことです。
信長も踏みしめたであろう高級石材の上を、我々も踏みしめることができるのです。
天下人気分に浸ることができます(笑)。
社会や理科のような分野は、教科書で学習することももちろん大事なことなのですが、やはり本物に触れるということが何よりの勉強ではないかと思います。
理科は実験できるものについては理科室で本物に触れられます。
地理や歴史の教科書に出てくるものは、本物を見たければ現地に行くしかありません。
歴史の方でいうと、奈良や京都が日本の中心だった時代が長いということもあって、近畿地方の名所旧跡が多く登場します。
関西方面は一宮市からだと近いので、日帰りでも十分楽しめます。
それに織田信長、豊臣秀吉、徳川家康のいわゆる「三英傑」はご存知のように愛知県出身です。この地方に関連する名所がいっぱいありますね。
そういう意味では、一宮市というところは非常に恵まれています(笑)。
今月は小学校の修学旅行があります。
今は奈良、京都ですね(自分の頃は伊勢志摩でした)。
世界最大級の木造建築である東大寺大仏殿の大きさや、写真ではわからないものを感じてきてほしいと思います。
最後に、奈良県のおすすめスポットのご紹介です。
明日香村にある「石舞台古墳」。

古墳の中に埋められたはずの石室が、現在ではむき出しになっています。
石室を覆っていた土がなくなった原因はよくわかっていないようですが、この古墳の何がおすすめかというと…

石室の中に入れます。
これは凄い体験だと思います。
小学生くらいの時期に、このような体験をなるべく多く積ませてあげてほしいなと思います。
4年ぶり13回目です(笑)。ちなみに初めて行ったのは小4の9月でした。
安土城は織田信長の居城として教科書にも必ず登場します。
「安土桃山時代」の名称でもおなじみです。
ちなみに「桃山」の方は豊臣秀吉の伏見城(の別名)です。
居城の名前が、二人が活躍した時代の名称に採用されました。
秀吉といえば大坂城ですが、伏見城が採用された理由や、桃山という別名の由来については毎年1学期や夏休みに語っていますので今日はやめときます(笑)。
ところで、安土城内でふと思ったのですが、教科書に必ず出てくるといっても、
中学校の歴史の教科書に掲載されている写真は天主の復元模型ですね。
現地の写真は学校のテキストではあまり見かけません。
豊臣期大坂城や江戸城は屏風絵ですね。
建物が残っていないので豪華さが伝わらないからだと思います。
下の2枚の写真は現地で撮影したものですが、
現地に行く楽しみは何でしょう。
なぜ私は13回も行ってしまうのでしょうか(笑)。
その一つはですね、写真や絵ではわからない、広さや高さなどの「規模」が実感できるということです。
これは天主台石垣の上ですが、かなり広いです。

この上に7階建ての建物が建っていました。かなり高いと思います。
ちなみに信長は天主の中に住んでいたようです。そんなことをしたのは信長くらいです(笑)。
秀吉以降の大名は皆御殿に住みました。
これはその天主台上に通じる石段です。手前の踊り場のところに長方形のタイルのような石が敷き詰められているのですが、

笏谷石(しゃくだにいし)という、福井の方で採れる高級石材らしいです。
重臣の柴田勝家が信長に献上したとの記録が残っていますし、この辺では採れない石なのでその可能性が高いとのことです。
信長も踏みしめたであろう高級石材の上を、我々も踏みしめることができるのです。
天下人気分に浸ることができます(笑)。
社会や理科のような分野は、教科書で学習することももちろん大事なことなのですが、やはり本物に触れるということが何よりの勉強ではないかと思います。
理科は実験できるものについては理科室で本物に触れられます。
地理や歴史の教科書に出てくるものは、本物を見たければ現地に行くしかありません。
歴史の方でいうと、奈良や京都が日本の中心だった時代が長いということもあって、近畿地方の名所旧跡が多く登場します。
関西方面は一宮市からだと近いので、日帰りでも十分楽しめます。
それに織田信長、豊臣秀吉、徳川家康のいわゆる「三英傑」はご存知のように愛知県出身です。この地方に関連する名所がいっぱいありますね。
そういう意味では、一宮市というところは非常に恵まれています(笑)。
今月は小学校の修学旅行があります。
今は奈良、京都ですね(自分の頃は伊勢志摩でした)。
世界最大級の木造建築である東大寺大仏殿の大きさや、写真ではわからないものを感じてきてほしいと思います。
最後に、奈良県のおすすめスポットのご紹介です。
明日香村にある「石舞台古墳」。

古墳の中に埋められたはずの石室が、現在ではむき出しになっています。
石室を覆っていた土がなくなった原因はよくわかっていないようですが、この古墳の何がおすすめかというと…

石室の中に入れます。
これは凄い体験だと思います。
小学生くらいの時期に、このような体験をなるべく多く積ませてあげてほしいなと思います。
