2019年2月27日(水) 体験授業の目的
このところ無料体験授業のお問い合わせが増えてきています。
今週も行いましたし、来週もご予約をいただいております。
入試前は授業のスケジュールが過密で体験授業を実施できる枠が少ないのですが、空いているところを見つけて実施します。
塾通いを検討されている方には、必ず無料体験授業を受けていただきます。
余談になりますが、
強引な勧誘をして、いきなり入塾させるようなことをしません。
生徒さんの体験談によく「無理やり入れられました」た書いてありますが、無理やり入れたのはもちろん私ではありません(笑)。勉強しないから、お父さんお母さんに入れられたのです。
体験授業の前に、お問い合わせの際に成績や苦手科目についてお伺いし、体験授業の内容を決めます。
学年末テストが終わってすぐに体験授業を受けられた方は既に入塾して復習を始めています。
体験授業当日にご持参いただいたテストと、授業時の様子から、
何から始めるか、新学期が始まるまでに何をするか、新学期からはどのように授業を進めていくか
を判断します。体験後の保護者様へのご説明の時間に、それを具体的にお話します。
体験授業の目的はこれです。ただ体験していただくだけではありません。
今週から通い始めた子は、苦手教科に関しては、
最初からやり直し
です。
テストの点数という客観的な材料もありますが、
体験授業で取り組んだ問題を回答する様子を見て感じることも大事な判断材料です。
この人の場合はとにかく、基礎基本が脆いんですね。
「できること」でも、練度が低いんですね。
つまり、鍛えないといけないスキルが鍛えられていない。
その鍛える機会を与えられていないといった方がいいかもしれません。
現状ではたった一つの問題を解くのに、例えば3つの基本作業があるとして、
その一つ一つをいちいち確認しながら進めている段階です。
それであたふたして間違えることもあるし、正解できたとしても時間がかかる。
「できる」というのは複数の基本作業をほぼ無意識に、自動化できることをいいます。
「できること」の質が低いから、学年が上がって授業が難しく感じたり、わからなくなるのです。
基礎基本のスキルが自動化できていないから、応用問題に歯が立たないのです。
「基礎基本はできるけど、応用問題ができない」という自覚は、たぶん錯覚です。
自分が思っているほど、基礎は盤石でないはずです。
基礎基本が盤石であれば、「応用スキル」の何割かは自然に育っています。
めざすのはそこです。
1年前に入った子が、苦手だった教科が50点以上上がりましたが、
特別なことは何一つしていません。
やはり体験授業時に不足しているものを見つけて、戻るべきところまで戻って、
普通の基礎基本の反復訓練を繰り返しただけです。
ただし、ただやるだけではありません。とにかく基礎基本の質を上げることです。
定期的に復習することによって、質が向上するのです。
テストのない時期はその大チャンスですよね。
この人の場合は、昨年度学習した内容はいいと思いますが、今年度の、特に2学期以降に学習したものについては、まだまだ「基本スキルの自動化」はできていない。この春はここを鍛えたいと思っています。
今週も行いましたし、来週もご予約をいただいております。
入試前は授業のスケジュールが過密で体験授業を実施できる枠が少ないのですが、空いているところを見つけて実施します。
塾通いを検討されている方には、必ず無料体験授業を受けていただきます。
余談になりますが、
強引な勧誘をして、いきなり入塾させるようなことをしません。
生徒さんの体験談によく「無理やり入れられました」た書いてありますが、無理やり入れたのはもちろん私ではありません(笑)。勉強しないから、お父さんお母さんに入れられたのです。
体験授業の前に、お問い合わせの際に成績や苦手科目についてお伺いし、体験授業の内容を決めます。
学年末テストが終わってすぐに体験授業を受けられた方は既に入塾して復習を始めています。
体験授業当日にご持参いただいたテストと、授業時の様子から、
何から始めるか、新学期が始まるまでに何をするか、新学期からはどのように授業を進めていくか
を判断します。体験後の保護者様へのご説明の時間に、それを具体的にお話します。
体験授業の目的はこれです。ただ体験していただくだけではありません。
今週から通い始めた子は、苦手教科に関しては、
最初からやり直し
です。
テストの点数という客観的な材料もありますが、
体験授業で取り組んだ問題を回答する様子を見て感じることも大事な判断材料です。
この人の場合はとにかく、基礎基本が脆いんですね。
「できること」でも、練度が低いんですね。
つまり、鍛えないといけないスキルが鍛えられていない。
その鍛える機会を与えられていないといった方がいいかもしれません。
現状ではたった一つの問題を解くのに、例えば3つの基本作業があるとして、
その一つ一つをいちいち確認しながら進めている段階です。
それであたふたして間違えることもあるし、正解できたとしても時間がかかる。
「できる」というのは複数の基本作業をほぼ無意識に、自動化できることをいいます。
「できること」の質が低いから、学年が上がって授業が難しく感じたり、わからなくなるのです。
基礎基本のスキルが自動化できていないから、応用問題に歯が立たないのです。
「基礎基本はできるけど、応用問題ができない」という自覚は、たぶん錯覚です。
自分が思っているほど、基礎は盤石でないはずです。
基礎基本が盤石であれば、「応用スキル」の何割かは自然に育っています。
めざすのはそこです。
1年前に入った子が、苦手だった教科が50点以上上がりましたが、
特別なことは何一つしていません。
やはり体験授業時に不足しているものを見つけて、戻るべきところまで戻って、
普通の基礎基本の反復訓練を繰り返しただけです。
ただし、ただやるだけではありません。とにかく基礎基本の質を上げることです。
定期的に復習することによって、質が向上するのです。
テストのない時期はその大チャンスですよね。
この人の場合は、昨年度学習した内容はいいと思いますが、今年度の、特に2学期以降に学習したものについては、まだまだ「基本スキルの自動化」はできていない。この春はここを鍛えたいと思っています。
