2019年5月11日(土) 最初は辛抱

今日はB3中(←念のため伏字にする)がテスト週間に入っているので、今年度初の土曜開校でした(来週末もO中、K中のテスト対策演習があるので臨時開校します)。

学年別に、これは今日の授業に限ったことではないですが、今この時期にやっておかなければならないことを重点的に指導しました。

例えば中1。
先月は英語でしたが、今月は数学です。
正の数・負の数の計算ですね。初めてマイナスがついた数字が出てきて、その概念を学ぶのと、計算のやり方を学びます。
詳細は書きませんが、ワークの特定のページを3回くらい繰り返しています。反復練習ですね。
最初は正解を目指して解きますが、結構苦労していましたね(先月特訓した英語も同じ)。
正解を目指すのは最初だけです。
後は素早くできるようにするために訓練します。これがめちゃくちゃ大事。

次に中2の数学。
他の学年と同様に、計算の単元から始まっています。
どうやって解くかをチェックしています。
成績のいい人、伸びる人はちゃんとやります。
成績の悪い人、伸び悩む人は勝手な判断をしたり、すべきことをきちんとやらなかったりする人が多いのです(だからミスが多い)。これは数学に限らず、物事に取り組む姿勢、意識の表れです。それは今ここで直さないといけない。
先日の授業でその辺を厳しく指導して、宿題のやり直し指示しましたが、今日チェックしたら以前指導したようにきちんとやってありました。ただしまた元に戻る可能性があるので要注意(笑)。

中3の英語。
今日の授業に来ていた子で、中1の後半に入塾して30点台だった英語が2年生のうちに80点台後半になった子がいます。すでに予習が終わって復習のプリントに取り掛かっていますが、スイスイ回答していきます。理解度を探るためにいくつか質問をぶつけてみましたがそれにも答えられます。ただ入塾当初は知らないことだらけだから、説明を受けたり、辞書やテキストで調べながらやるからなかなか先に進みませんでした。最近入塾した子も今そのような段階です。なかなか進まないというのは辛いと思います。ただこの段階をクリアしてスイスイ回答できるレベルまで行かないと入試問題の長文は読めません。


どの学年も試行錯誤、悪戦苦闘しています。でもこれは最初に経験しておかなければならないもので、
成長できるのはこの試行錯誤の段階です。
何事も最初は辛抱です。
自分から動かずに何から何まで人に何とかしてもらおうという意識の、「受け身姿勢」の強い人もいますが、この最初の段階すら拒否する人は成長しません。
そういう意味では今日の授業に来ていた人たちの姿勢は良かったと思います。
継続して行けば必ず成長できるはずです。

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