2019年7月17日(水) 夏期講習の目的
夏休み前ですが、既に夏期講習は始まっています。
夏期講習期間としては7月22日からということになっていますが、
7月に入塾の生徒さんは夏期講習からのスタートとなりますので、夏休み前から夏期講習を開始します。
他の生徒さんたちも1学期の学習がほぼ終わっているので、夏期講習の内容に切り替えつつあります。
昨日今日と、中1から中3まで、英語、数学の基礎基本の復習に取り掛かったのですが、
続々と出てきますよ。最近入塾した子たちの「できていないところ」が。
5、6月はテスト範囲に絞ってやっていましたので、過去の学年まで遡った復習はなかなかできないんですよね。
で、この時期に復習をすると、出るわ出るわ。「できると思っていたけどやってみたらできない」というやつが。
夏の新聞折込チラシ(19日にもう一回折り込まれます)に掲載した体験談に、
「自分はできる方だと思っていたけど、シリウスに入ってから実はできていなかったのだとわかりました。」
とありますが、まあそんなもんですよ。
元々苦手で、できないという自覚があるものはまだいいのです。
一度できたものでも、放っておくとできなくなるんですよ。
そうです。できなくなっているのに気づいていないのが大問題なのです。
だから時間をかけて、まず「できなくなっている」ものを発見(問題発見)するところから始めて、それをサラッとできるように訓練(問題解決)するのです。
解決する前に何が問題なのかを発見しなければならない。
これは当たり前すぎるくらいに当たり前のことだと思いますが、
個別指導塾でよく、生徒さん側が受講科目を選択できるようになっていますよね。
「選べる」のだから、生徒さん側にメリットがありそうな気がします(「受講プランはオーダーメイド」なんて言っている個別指導塾もあります)。
でもあれは、生徒さん側が「できないところ」を完璧に把握できている場合ならいいのですが、
前述のように、気づいていないことも多いですよね。
だからシリウスでは「選択制」は採用しません。前回のブログで中1の社会について書きましたが、社会だけでなく、小学校時代の、教科でいえば国語、算数にあたる「読み書き計算」の訓練不足も深くかかわっているはずです。指導する側が総合的に判断すべきです。
だからいろいろやってもらいます。
ちょっと余談が長くなりましたが、
最近入った子は特に、できないところが出てくると講師から説明を受けたり、わからないところを辞書やテキストで調べながらやるからどうしても時間がかかります。
それを尻目に、通塾歴が長くてこの前の春休みも、去年の冬休み、夏休みも復習してきた人たちはスイスイ進みます。プリント1枚終わるのが早いのです。
目指すのはこれです。
今日の数学の復習でも、小学5年生で習った平均や割合の公式は知っているのに(いや、百分率や歩合があやふやな子もいますね)、それに関する知識、情報を使いこなせなくてあたふたしている子が何人かいました。
基礎基本問題というのは、あたふたしたらダメなんですよ。
答え合わせをして〇がついたとしても、あたふたして時間がかかっての正解なら、それは「できていない」方に入ります。
問題文を読んだらすぐに作業に取り掛かって、頭の中で複数の判断をほぼ同時にやってのける(自動化)くらいでないとダメなんです。自動化できないと応用問題には歯が立たないんです。
スイスイ進む人は基礎基本が自動化できているということですよね(これが学力!)。
生徒がわからないといっているところをとりあえず説明するだけの、見た目は立派な授業をしている個別指導塾ではいけませんので、あくまで力をつけさせる訓練機関でありたいと思っています。
夏期講習期間としては7月22日からということになっていますが、
7月に入塾の生徒さんは夏期講習からのスタートとなりますので、夏休み前から夏期講習を開始します。
他の生徒さんたちも1学期の学習がほぼ終わっているので、夏期講習の内容に切り替えつつあります。
昨日今日と、中1から中3まで、英語、数学の基礎基本の復習に取り掛かったのですが、
続々と出てきますよ。最近入塾した子たちの「できていないところ」が。
5、6月はテスト範囲に絞ってやっていましたので、過去の学年まで遡った復習はなかなかできないんですよね。
で、この時期に復習をすると、出るわ出るわ。「できると思っていたけどやってみたらできない」というやつが。
夏の新聞折込チラシ(19日にもう一回折り込まれます)に掲載した体験談に、
「自分はできる方だと思っていたけど、シリウスに入ってから実はできていなかったのだとわかりました。」
とありますが、まあそんなもんですよ。
元々苦手で、できないという自覚があるものはまだいいのです。
一度できたものでも、放っておくとできなくなるんですよ。
そうです。できなくなっているのに気づいていないのが大問題なのです。
だから時間をかけて、まず「できなくなっている」ものを発見(問題発見)するところから始めて、それをサラッとできるように訓練(問題解決)するのです。
解決する前に何が問題なのかを発見しなければならない。
これは当たり前すぎるくらいに当たり前のことだと思いますが、
個別指導塾でよく、生徒さん側が受講科目を選択できるようになっていますよね。
「選べる」のだから、生徒さん側にメリットがありそうな気がします(「受講プランはオーダーメイド」なんて言っている個別指導塾もあります)。
でもあれは、生徒さん側が「できないところ」を完璧に把握できている場合ならいいのですが、
前述のように、気づいていないことも多いですよね。
だからシリウスでは「選択制」は採用しません。前回のブログで中1の社会について書きましたが、社会だけでなく、小学校時代の、教科でいえば国語、算数にあたる「読み書き計算」の訓練不足も深くかかわっているはずです。指導する側が総合的に判断すべきです。
だからいろいろやってもらいます。
ちょっと余談が長くなりましたが、
最近入った子は特に、できないところが出てくると講師から説明を受けたり、わからないところを辞書やテキストで調べながらやるからどうしても時間がかかります。
それを尻目に、通塾歴が長くてこの前の春休みも、去年の冬休み、夏休みも復習してきた人たちはスイスイ進みます。プリント1枚終わるのが早いのです。
目指すのはこれです。
今日の数学の復習でも、小学5年生で習った平均や割合の公式は知っているのに(いや、百分率や歩合があやふやな子もいますね)、それに関する知識、情報を使いこなせなくてあたふたしている子が何人かいました。
基礎基本問題というのは、あたふたしたらダメなんですよ。
答え合わせをして〇がついたとしても、あたふたして時間がかかっての正解なら、それは「できていない」方に入ります。
問題文を読んだらすぐに作業に取り掛かって、頭の中で複数の判断をほぼ同時にやってのける(自動化)くらいでないとダメなんです。自動化できないと応用問題には歯が立たないんです。
スイスイ進む人は基礎基本が自動化できているということですよね(これが学力!)。
生徒がわからないといっているところをとりあえず説明するだけの、見た目は立派な授業をしている個別指導塾ではいけませんので、あくまで力をつけさせる訓練機関でありたいと思っています。
