2019年8月8日(木) 夏期講習前半戦総括
昨日で夏期講習の前半戦15日間が終わりました。
前半を振り返って、感じたことを書いてみたいと思います。
夏のテーマは、「もう一度、一からやり直そう。」です。
身についていないものがあれば、戻るべきところまで戻って覚え直そう。
どうせなら一からやり直そう。
ということですけれども、
やり直さないといけないものが多いですね。
まず、これはちょっと余談になりますが、
夏休み前から講師間で話題に上ったのが、
鉛筆の持ち方。
一般的には、「箸を正しく持った状態から、下の箸を抜いた形」が鉛筆の正しい持ち方とされています。
全生徒をチェックしたところ、人差し指に親指が覆いかぶさるように持つ子が半分以上。
これは、「持つ」ではなく「握る」ですよね。
握れば余計な力がかかりますから、いろいろ悪影響が出ます。
低学年のうちは勉強量が少ないのでまだ良いのですが、学年が上がって勉強時間が増えると、
姿勢が悪くなったり、すぐに手が疲れて集中が途切れたり、テキパキとやらないといけないのにゆっくりとしか字が書けない(それで問題を解くのが遅い)といったことになります。
本当に困るようになるのは受験生になったときです。
やはり小学1年生の授業でじっくりと練習させるべきです。
以上は余談ですが、
低学年の時に、
小学生の時に、
中1の時に、
やっておかないといけなかった!
という反省が満載の2019夏期講習です。
中1の時に勉強をサボっていたくらいならまだいいのですが、
「この子は勉強をサボっていたな。」より、
「この子は鍛えられていないな。」と感じることが圧倒的に多いです。
肝心な基礎基本の能力を鍛えるトレーニングをした形跡がない。
できない状態のまま今まで「放置」されてきたのです。
習った時にもう少し時間をとって反復練習してあげていれば、身についたのではないかと。
この夏期講習でも、テーマを明確にして反復練習したら、できるようになってますよね(ただしできるようになったばかりだから、継続が必要)。
それと、勉強に対する姿勢。早い話が「悪い勉強習慣」。
これも放置してはいけません(保護者からのクレームを避けるために「叱る」ことを避け、放置する学校や塾もあるようですが)。
小学生や中1くらいだとまだまだ精神的に甘いので、平気で手抜きをする子も多いですよね(見過ごすわけにはいきません)。きっちりやるという意識、「良い習慣」を身につけさせたい。
この1学期の通知表(※)で、入塾時より5点上がった翔馬くん(仮名、中3)も昨年はひどかったです。
宿題の字は汚いし、何回もやり直しをさせて厳しく注意しましたが、最近は注意することもなくなりました。
何事もきっちりやるようになったからテストの点も生活面の評価も良くなって、その結果通知表の評価も上がったのです(志望校の選択肢が広がりました)。今回の夏期講習も、できるようになっているから進むのが早いです。
前回のブログで「意識改革を迫る」と書きましたが、悪い習慣というのはすぐには直せません。
地道に継続して行くしかありません。
夏期講習前半戦の感想はこんなところです。
今後もずーっと訓練していきます。
※以前は催促しないと持ってこなかったのですが、今回は自分から持ってきました。
前半を振り返って、感じたことを書いてみたいと思います。
夏のテーマは、「もう一度、一からやり直そう。」です。
身についていないものがあれば、戻るべきところまで戻って覚え直そう。
どうせなら一からやり直そう。
ということですけれども、
やり直さないといけないものが多いですね。
まず、これはちょっと余談になりますが、
夏休み前から講師間で話題に上ったのが、
鉛筆の持ち方。
一般的には、「箸を正しく持った状態から、下の箸を抜いた形」が鉛筆の正しい持ち方とされています。
全生徒をチェックしたところ、人差し指に親指が覆いかぶさるように持つ子が半分以上。
これは、「持つ」ではなく「握る」ですよね。
握れば余計な力がかかりますから、いろいろ悪影響が出ます。
低学年のうちは勉強量が少ないのでまだ良いのですが、学年が上がって勉強時間が増えると、
姿勢が悪くなったり、すぐに手が疲れて集中が途切れたり、テキパキとやらないといけないのにゆっくりとしか字が書けない(それで問題を解くのが遅い)といったことになります。
本当に困るようになるのは受験生になったときです。
やはり小学1年生の授業でじっくりと練習させるべきです。
以上は余談ですが、
低学年の時に、
小学生の時に、
中1の時に、
やっておかないといけなかった!
という反省が満載の2019夏期講習です。
中1の時に勉強をサボっていたくらいならまだいいのですが、
「この子は勉強をサボっていたな。」より、
「この子は鍛えられていないな。」と感じることが圧倒的に多いです。
肝心な基礎基本の能力を鍛えるトレーニングをした形跡がない。
できない状態のまま今まで「放置」されてきたのです。
習った時にもう少し時間をとって反復練習してあげていれば、身についたのではないかと。
この夏期講習でも、テーマを明確にして反復練習したら、できるようになってますよね(ただしできるようになったばかりだから、継続が必要)。
それと、勉強に対する姿勢。早い話が「悪い勉強習慣」。
これも放置してはいけません(保護者からのクレームを避けるために「叱る」ことを避け、放置する学校や塾もあるようですが)。
小学生や中1くらいだとまだまだ精神的に甘いので、平気で手抜きをする子も多いですよね(見過ごすわけにはいきません)。きっちりやるという意識、「良い習慣」を身につけさせたい。
この1学期の通知表(※)で、入塾時より5点上がった翔馬くん(仮名、中3)も昨年はひどかったです。
宿題の字は汚いし、何回もやり直しをさせて厳しく注意しましたが、最近は注意することもなくなりました。
何事もきっちりやるようになったからテストの点も生活面の評価も良くなって、その結果通知表の評価も上がったのです(志望校の選択肢が広がりました)。今回の夏期講習も、できるようになっているから進むのが早いです。
前回のブログで「意識改革を迫る」と書きましたが、悪い習慣というのはすぐには直せません。
地道に継続して行くしかありません。
夏期講習前半戦の感想はこんなところです。
今後もずーっと訓練していきます。
※以前は催促しないと持ってこなかったのですが、今回は自分から持ってきました。
