2019年9月19日(木) 情報を見極めよ
シリウス個別指導学院一宮奥町校では、公式Twitter、Facebookページを開設しています。
が、
随時更新しますので、最新情報はこちらでチェックしてください!!
などと言うつもりはありません。
まずホームページがありますし、日記みたいなのを書くならこのブログで十分です。
ではなぜツイッター、フェイスブックをやってるのか?
これは人から勧められたのですが、これらを開設することによって、ホームページへの窓口が増えるからです。
塾を探していてここにたどり着いた方は近隣の方ばかりだと思いますが、
例えば検定なんかだと遠方からもお申し込みがありますので、そういった方々はインターネットで検索されるはずです。
受付期間内に「11月9日実施 数検募集中 10月4日締切」と何回かツイートすれば、
数検の会場をお探しの方の目に留まるかもしれません。ツイッターのプロフィール欄にホームページアドレスを記載していますので、これをクリックすればホームページにたどり着いて、ご来校いただかなくても検定の申込ができるわけです。
ただこれだけのために開設しています。
せっかくアカウントを持っているのだから、いろいろな人とつながって活用してみようかと考えたことがあります。
でもそれは思いとどまりました(フォローとかリツイートの機能がありますので、情報を受信する方で使おうかと思います)。
なぜかというと、ツイッターの世界をいろいろ観察してみて、「ちょっと怖いな」と思ったからです(スマホを持っている中高生は気をつけた方がいいですよ、本当に)。
ちょっと前になりますが、東日本のある学習塾がツイッターで、数学のある公式を「暗記しましょう。」と生徒に呼びかけました。
このツイートがが「炎上」したんですね。
そもそも、生徒に「覚えておくように。」と授業中に話すような内容を、不特定多数の人が閲覧するツイッターで発信したのが間違いの元だと思いますが、これをツイートで公開することで、「生徒のことをちゃんと指導していますよ」とアピール(宣伝)したかったのか、それとも別の理由があるのか、その辺はわかりません。
全国展開している学習塾ではないので、この炎上騒ぎが起こるまでこの学習塾さんのことは存じ上げませんでしたが、そんな全国的には無名の塾でも着火したらあっという間に燃え広がるというのが衝撃的でした。
他人のツイートにぶら下がって、どこの誰かもわからない「専門家」たちが次々にコメントをぶつけていってスレッドが拡大していく様は、
まるで他所の家の庭で他人が勝手にバーベキューでも始めて、参加者がどんどん入り込んできて大宴会でもやっているような光景でした。
見ていて気分が悪かったです。
「最悪な指導法」「こんな教え方しているから数学嫌いが増えるんだ。」「何でも丸暗記させて理解させようとしないなんて最低」
「俺ならこう教える」「こんな教え方するよりこうした方が…」
余計なお世話ですよ。
しかも叩いている人の大半は、なんとなく叩いているだけなんですよね。
この学習塾のことも、通っている生徒さんの将来にも関心のない人たちです。
余談になりますが、少し前に「あいちトリエンナーレ」の展示内容が大問題になりました。このときに話題になったのが、
トリエンナーレに毎年行っている人。
「トリエンナーレには毎年行っていますが、こんなひどい展示をしているなら今年はいきません。」みたいなツイートが続出したというものですね。
トリエンナーレという言葉自体が「3年に一度」という意味なので「毎年行く」というのはあり得ないわけで、
この件に関して「実はあまり関心がない」のが露呈しました。
着火したところに油を注いでいるのはこういう人たちなんですよね。
学習塾のツイートの話に戻りますが、実はうちもこの公式については暗記するように指導しています(「暗記しなさい」とは言いませんが、覚えさせます)。これを頭に入れておいて、使いこなして早く正確に正解が出せるように訓練をしています。これが判断力や思考力などを養うのに有効なので、「とりあえず丸暗記」で済まそうなどとは考えていないわけです。
だからこの学習塾さんは何も悪いことはしていないんですよ。
ツイートしなくてもいいことをツイートしてしまったら、めんどくさいことになった。ただそれだけなんですね。
どういう意図で生徒に暗記するように言ったかは、おそらくその塾の先生と腹を割って話し合えばわかると思うのですが、お互いの顔が見えないSNS上だとそれが難しい。
真意がわからないのに(わかろうともしない)、悪いことだと決めつけて他人に痛烈な打撃を与える。
かなり怖いことだと思います。
これから情報化社会の中に飛び込んでいく若い人たちは(もちろんすでにその中にいる人も)「情報リテラシー」というものを身につけなければなりませんね。
大雑把に言えば「情報活用能力」。
これには「有益な情報や真実を見極める」ということも含まれているはずです。
見極めるためには判断基準となる知識が必要です。
知識を蓄えるためにも日頃の勉強に力を入れましょう!
が、
随時更新しますので、最新情報はこちらでチェックしてください!!
などと言うつもりはありません。
まずホームページがありますし、日記みたいなのを書くならこのブログで十分です。
ではなぜツイッター、フェイスブックをやってるのか?
これは人から勧められたのですが、これらを開設することによって、ホームページへの窓口が増えるからです。
塾を探していてここにたどり着いた方は近隣の方ばかりだと思いますが、
例えば検定なんかだと遠方からもお申し込みがありますので、そういった方々はインターネットで検索されるはずです。
受付期間内に「11月9日実施 数検募集中 10月4日締切」と何回かツイートすれば、
数検の会場をお探しの方の目に留まるかもしれません。ツイッターのプロフィール欄にホームページアドレスを記載していますので、これをクリックすればホームページにたどり着いて、ご来校いただかなくても検定の申込ができるわけです。
ただこれだけのために開設しています。
せっかくアカウントを持っているのだから、いろいろな人とつながって活用してみようかと考えたことがあります。
でもそれは思いとどまりました(フォローとかリツイートの機能がありますので、情報を受信する方で使おうかと思います)。
なぜかというと、ツイッターの世界をいろいろ観察してみて、「ちょっと怖いな」と思ったからです(スマホを持っている中高生は気をつけた方がいいですよ、本当に)。
ちょっと前になりますが、東日本のある学習塾がツイッターで、数学のある公式を「暗記しましょう。」と生徒に呼びかけました。
このツイートがが「炎上」したんですね。
そもそも、生徒に「覚えておくように。」と授業中に話すような内容を、不特定多数の人が閲覧するツイッターで発信したのが間違いの元だと思いますが、これをツイートで公開することで、「生徒のことをちゃんと指導していますよ」とアピール(宣伝)したかったのか、それとも別の理由があるのか、その辺はわかりません。
全国展開している学習塾ではないので、この炎上騒ぎが起こるまでこの学習塾さんのことは存じ上げませんでしたが、そんな全国的には無名の塾でも着火したらあっという間に燃え広がるというのが衝撃的でした。
他人のツイートにぶら下がって、どこの誰かもわからない「専門家」たちが次々にコメントをぶつけていってスレッドが拡大していく様は、
まるで他所の家の庭で他人が勝手にバーベキューでも始めて、参加者がどんどん入り込んできて大宴会でもやっているような光景でした。
見ていて気分が悪かったです。
「最悪な指導法」「こんな教え方しているから数学嫌いが増えるんだ。」「何でも丸暗記させて理解させようとしないなんて最低」
「俺ならこう教える」「こんな教え方するよりこうした方が…」
余計なお世話ですよ。
しかも叩いている人の大半は、なんとなく叩いているだけなんですよね。
この学習塾のことも、通っている生徒さんの将来にも関心のない人たちです。
余談になりますが、少し前に「あいちトリエンナーレ」の展示内容が大問題になりました。このときに話題になったのが、
トリエンナーレに毎年行っている人。
「トリエンナーレには毎年行っていますが、こんなひどい展示をしているなら今年はいきません。」みたいなツイートが続出したというものですね。
トリエンナーレという言葉自体が「3年に一度」という意味なので「毎年行く」というのはあり得ないわけで、
この件に関して「実はあまり関心がない」のが露呈しました。
着火したところに油を注いでいるのはこういう人たちなんですよね。
学習塾のツイートの話に戻りますが、実はうちもこの公式については暗記するように指導しています(「暗記しなさい」とは言いませんが、覚えさせます)。これを頭に入れておいて、使いこなして早く正確に正解が出せるように訓練をしています。これが判断力や思考力などを養うのに有効なので、「とりあえず丸暗記」で済まそうなどとは考えていないわけです。
だからこの学習塾さんは何も悪いことはしていないんですよ。
ツイートしなくてもいいことをツイートしてしまったら、めんどくさいことになった。ただそれだけなんですね。
どういう意図で生徒に暗記するように言ったかは、おそらくその塾の先生と腹を割って話し合えばわかると思うのですが、お互いの顔が見えないSNS上だとそれが難しい。
真意がわからないのに(わかろうともしない)、悪いことだと決めつけて他人に痛烈な打撃を与える。
かなり怖いことだと思います。
これから情報化社会の中に飛び込んでいく若い人たちは(もちろんすでにその中にいる人も)「情報リテラシー」というものを身につけなければなりませんね。
大雑把に言えば「情報活用能力」。
これには「有益な情報や真実を見極める」ということも含まれているはずです。
見極めるためには判断基準となる知識が必要です。
知識を蓄えるためにも日頃の勉強に力を入れましょう!
