2020年1月4日(土) 「できる!」とはこういうことです(その1)
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
昨日は2020年最初の授業でした。といっても、12月から開講しておりました冬期講習を再開しただけですので、新年だからといって何か新しいことを始めたというわけではありません。
これまで通り、地道に訓練してまいります。
さて、その冬期講習ですが、夏期講習と同様に復習を行っています。
2学期の内容を中心に復習している人もいれば、2~3年分さかのぼって復習している人もいます。5教科の総復習をしている人もいますし、特定の教科の特訓をしている人もいます。
シリウスは個別指導塾ですので、このように授業内容は一人ひとり違うわけですが、全員に共通するのは、今やっている復習はものすごく重要なのだということです。
受験生は入試が近いので言うまでもありませんが、どの学年も、来年度以降に備えるという点ではこの時期に復習をしておくということは重要なのです。
まもなく3学期を迎えますが、「3学期は新学年の0学期」と昔からよく言われます。
全国の学校で、3学期の始業式に校長先生が言いますね。学年便りにもよく書かれます。
3学期は新年度の直前、つまり準備期間で、今のうちにしっかり準備しておきなさいよということなのですが、確かにこの時期をどう過ごすかが、4月以降の成績が決まるといっても過言ではありません。
ただ、これは冬だけでなく、復習できるときにきちんと訓練しておくことで、学年が上がって勉強が難しくなってもしっかりついていけるような基礎学力が身につくからです。
昨日、今日の授業では各学年ごとに数学・算数の重要単元を時間をかけてじっくり訓練しました(小6なら割合、文字式、中1・中2なら方程式、関数など)。最近習った単元だとまだ経験が浅いので、どうしても解くのに時間がかかります。必ず踏まなければならないプロセスを丁寧に指導します。
ところが長く通っている中3の子だと、同じ数学の単元を復習してもあまり時間をかけなくてよいのです。
これは下の学年の単元だから簡単などということではなく(復習不足の子だと下の学年の復習をしてもサッと解けないのです)、例えば方程式や関数は中3でも学習しますが、これらの問題を解くのも早いのです。
なぜ時間がかからないか?
それは定期的に復習をしている(春休みも夏休みも)ので、どういう状況で、どういう行動をとればよいかがわかっているからです(これも基礎学力)。
つまりサッとできる。
冬休みだけでなく、定期的に同様の復習を行って、質が向上しているからこそできるのです(冬休みだけだったらできないかもしれません)。
習ったものを、サッと取り出して使える状態(←これが「できる!」ということです)にしておくことで、学年が上がって勉強が難しくなってもしっかりついていくことができます。
自分ひとりでサッとできるようになるまで練習するのが勉強です。
これを目標に今年も訓練を続けていきます。
本年もよろしくお願いいたします。
昨日は2020年最初の授業でした。といっても、12月から開講しておりました冬期講習を再開しただけですので、新年だからといって何か新しいことを始めたというわけではありません。
これまで通り、地道に訓練してまいります。
さて、その冬期講習ですが、夏期講習と同様に復習を行っています。
2学期の内容を中心に復習している人もいれば、2~3年分さかのぼって復習している人もいます。5教科の総復習をしている人もいますし、特定の教科の特訓をしている人もいます。
シリウスは個別指導塾ですので、このように授業内容は一人ひとり違うわけですが、全員に共通するのは、今やっている復習はものすごく重要なのだということです。
受験生は入試が近いので言うまでもありませんが、どの学年も、来年度以降に備えるという点ではこの時期に復習をしておくということは重要なのです。
まもなく3学期を迎えますが、「3学期は新学年の0学期」と昔からよく言われます。
全国の学校で、3学期の始業式に校長先生が言いますね。学年便りにもよく書かれます。
3学期は新年度の直前、つまり準備期間で、今のうちにしっかり準備しておきなさいよということなのですが、確かにこの時期をどう過ごすかが、4月以降の成績が決まるといっても過言ではありません。
ただ、これは冬だけでなく、復習できるときにきちんと訓練しておくことで、学年が上がって勉強が難しくなってもしっかりついていけるような基礎学力が身につくからです。
昨日、今日の授業では各学年ごとに数学・算数の重要単元を時間をかけてじっくり訓練しました(小6なら割合、文字式、中1・中2なら方程式、関数など)。最近習った単元だとまだ経験が浅いので、どうしても解くのに時間がかかります。必ず踏まなければならないプロセスを丁寧に指導します。
ところが長く通っている中3の子だと、同じ数学の単元を復習してもあまり時間をかけなくてよいのです。
これは下の学年の単元だから簡単などということではなく(復習不足の子だと下の学年の復習をしてもサッと解けないのです)、例えば方程式や関数は中3でも学習しますが、これらの問題を解くのも早いのです。
なぜ時間がかからないか?
それは定期的に復習をしている(春休みも夏休みも)ので、どういう状況で、どういう行動をとればよいかがわかっているからです(これも基礎学力)。
つまりサッとできる。
冬休みだけでなく、定期的に同様の復習を行って、質が向上しているからこそできるのです(冬休みだけだったらできないかもしれません)。
習ったものを、サッと取り出して使える状態(←これが「できる!」ということです)にしておくことで、学年が上がって勉強が難しくなってもしっかりついていくことができます。
自分ひとりでサッとできるようになるまで練習するのが勉強です。
これを目標に今年も訓練を続けていきます。
