2020年6月22日(月) テスト対策を行いました
今日からO中とK中で、事実上の中間テストとなるテストが行われます。
いずれも5、6時間目が終わってから、1日に1教科のテスト。
O中は金曜日まで5日連続、木中は連続ではなく再来週までに5教科行われます。
1日1教科であれば前日のテスト勉強が1教科に絞れるので、この方が勉強しやすいかなと思われるかもしれませんが、
前日というのは最終確認をする日で、例えばテスト当日に提出する課題なんかをがっつりやる日ではないわけですから、前日に複数教科抱えていてもいいと思います。
テスト勉強は試験日の2日前までにほとんど片付けておくという「賢い時間の使い方」を身につけましょうということですね。
それと範囲発表からテスト最終日までの期間が長いという精神的な負担を考えると、いつも通りの日程の方がいいような気がします(テストを受ける方からすれば、早くテストから解放されたい)。
テスト後に感想を聞いてみたいと思います。
以上は余談です。本題に入ります。
先週の火曜日と土曜日に、恒例のテスト対策演習を実施しました。
気になったことをいくつか書いてみます。
すごく大雑把な分析ですが、
①問題文をよく読まない、計算式をしっかり書かないなど、やることがことごとく「雑」
②字はきれいだし、最低限やるべきことはやっているけど時間がかかる
だいたいみんな①か②のどちらかです。
一言でいえば、
「①速いけど雑」か、「②丁寧だけど遅い」
です。
①の人は、最低限のことができていません。これは日頃の習慣が出ます。まずこれを改善する必要があります(←小学校で身につけるものです)。
②の人は、遅い原因についてまず考える必要があります。
まずは、基礎が脆い。これでは早くこなすことはできません。繰り返し基礎基本の復習をして強化していくしかありません。
次に、まじめな人にありがちなのですが、「丁寧=時間をかけてゆっくりやる」と思い込んでいることです。
どんな野でも、①速くて雑、②遅くて丁寧、どちらも通用しません。
職人さんの世界ではじっくり時間をかけて仕事をしているイメージがありますが、時間をかけるべきところには時間をかけて、さっさと済ませられるものはさっさと済ますが基本だと思います。
社会に出て通用するのは「早くて丁寧」だけです。
勉強だけではありませんが、学校に通っているうちに身につけるべきものです。
大事なのは「速く」ではなく「早く」ですね。さっさと済ますということです。
あと②の人で、基礎基本がある程度身についている人で多いのが、問題とにらめっこしたまま固まっている人(できることは探せばいくらでもあるのに、探そうともしない)。
早くて丁寧な仕事ができる人は、手が付けられそうなものから手を付けて、さっさと済ます。問題文に添えられている図にメモするとか、頭と手を動かして、どうにかしてヒントが見つからないものかと自分なりに試行錯誤する人(できることを探してさっさと行動に移す)。
「手を動かしなさい」みたいなことはしょっちゅう言っていますが、言うだけではダメです。実際にやってもらいます。そのうち気づくと思います。「必要なものをそろえて、さっさと行動に移せば最後にはできるようになっている」のだと。
このような経験を実際に積んでもらうことで少しずつ身についていく(体得)ものだと思います。オンライン講義ではできませんね。
いずれも5、6時間目が終わってから、1日に1教科のテスト。
O中は金曜日まで5日連続、木中は連続ではなく再来週までに5教科行われます。
1日1教科であれば前日のテスト勉強が1教科に絞れるので、この方が勉強しやすいかなと思われるかもしれませんが、
前日というのは最終確認をする日で、例えばテスト当日に提出する課題なんかをがっつりやる日ではないわけですから、前日に複数教科抱えていてもいいと思います。
テスト勉強は試験日の2日前までにほとんど片付けておくという「賢い時間の使い方」を身につけましょうということですね。
それと範囲発表からテスト最終日までの期間が長いという精神的な負担を考えると、いつも通りの日程の方がいいような気がします(テストを受ける方からすれば、早くテストから解放されたい)。
テスト後に感想を聞いてみたいと思います。
以上は余談です。本題に入ります。
先週の火曜日と土曜日に、恒例のテスト対策演習を実施しました。
気になったことをいくつか書いてみます。
すごく大雑把な分析ですが、
①問題文をよく読まない、計算式をしっかり書かないなど、やることがことごとく「雑」
②字はきれいだし、最低限やるべきことはやっているけど時間がかかる
だいたいみんな①か②のどちらかです。
一言でいえば、
「①速いけど雑」か、「②丁寧だけど遅い」
です。
①の人は、最低限のことができていません。これは日頃の習慣が出ます。まずこれを改善する必要があります(←小学校で身につけるものです)。
②の人は、遅い原因についてまず考える必要があります。
まずは、基礎が脆い。これでは早くこなすことはできません。繰り返し基礎基本の復習をして強化していくしかありません。
次に、まじめな人にありがちなのですが、「丁寧=時間をかけてゆっくりやる」と思い込んでいることです。
どんな野でも、①速くて雑、②遅くて丁寧、どちらも通用しません。
職人さんの世界ではじっくり時間をかけて仕事をしているイメージがありますが、時間をかけるべきところには時間をかけて、さっさと済ませられるものはさっさと済ますが基本だと思います。
社会に出て通用するのは「早くて丁寧」だけです。
勉強だけではありませんが、学校に通っているうちに身につけるべきものです。
大事なのは「速く」ではなく「早く」ですね。さっさと済ますということです。
あと②の人で、基礎基本がある程度身についている人で多いのが、問題とにらめっこしたまま固まっている人(できることは探せばいくらでもあるのに、探そうともしない)。
早くて丁寧な仕事ができる人は、手が付けられそうなものから手を付けて、さっさと済ます。問題文に添えられている図にメモするとか、頭と手を動かして、どうにかしてヒントが見つからないものかと自分なりに試行錯誤する人(できることを探してさっさと行動に移す)。
「手を動かしなさい」みたいなことはしょっちゅう言っていますが、言うだけではダメです。実際にやってもらいます。そのうち気づくと思います。「必要なものをそろえて、さっさと行動に移せば最後にはできるようになっている」のだと。
このような経験を実際に積んでもらうことで少しずつ身についていく(体得)ものだと思います。オンライン講義ではできませんね。
