2020年8月18日(火) 数学3倍デー実施
中3生は今日までが4時間開講の日です。
明日から2時間に戻りますが、アレをやらずに戻るわけにはいきません。
そうです。アレです。
数学3倍デー!
数学の問題をひたすら解きまくる伝統行事です。
塾だからって「たくさん教えてもらう」ではありません。
力をつけるには「できるだけたくさんの問題を自力で解く」。これが超重要。
思考力、判断力、そしてもっと大事なものを養います。
(1)数学に不安がある人は先週に引き続き基礎基本の復習を、
(2)数学が得意な人はほとんど基礎の復習が終わっているので入試レベルの問題を解いてもらいます。
と、その前に、全員に図形の問題を約20問解いてもらいました。ちなみにこれも入試レベルです。
力のある人は解くのが早いですね。
いちばん早く解き終わった人はやはり通知表の評価が「5」の人でしたが、
おもしろいのが、2番手以降が必ずしも5→4→3…の順にならないということです。
数学が3でも意外と早い人がいます。4、5でも遅い人はいます。
学力が高いのはどちらかというと、「早く解ける3の人」の方です(そんだけの力があったら3てことはないと思うんですけどね。必ず原因が…)。
早く解ける人は、問題文と図を読んで(図も「読む」です。「見る」ではありません)、答えを出すためには何が必要かを自分で考え、その「計画」に基づいて行動できている人です。主体性が高いですね。
4、5で遅い人ですが、特に5の人は、通知表の評価で「5」がつくのだからこれは凄いことです。
やることをきちんとやる人だという評価をもらったのです(実力はあるのに3止まりの人は見習うべきです)。
評価の対象はテストの結果だけではないですし、普段のテストは出題範囲が限られているので、言われたことをきちんとやれば点は取れます。テスト勉強もちゃんとやる人だと思いますが、決まっていることを自主的にやるのは自主性ですね。主体性とは違います。
主体性は、するべきことが決められていない状況で、今何をすべきかを自分で判断し、行動することです。
4や5の評価をもらう人はまじめな人が多いかと思いますが、まじめな人ほど「こうでなくてはならない」というような固定観念にとらわれやすいので、主体性が求められる場面でどうしたらいいかわからずに行動できないということはよくあると思います。
「3」で早く解けた人はあまりまじめでない可能性が高い(笑)。
発想が自由なんですね。何かにとらわれることがないので意外とヒントがすぐに見つかったりする。
だからどんどん勝手に行動していって解決できてしまう。
「5」の遅い人は学校の中では「5」がもらえるけど、学校を出たらもらえないでしょうね。主体性が求められますからね。
「数学3倍デー」は、この主体性を身につけるためにやっているようなものです。
次はいつになるかわかりませんが、またやりたいと思います。
明日から2時間に戻りますが、アレをやらずに戻るわけにはいきません。
そうです。アレです。
数学3倍デー!
数学の問題をひたすら解きまくる伝統行事です。
塾だからって「たくさん教えてもらう」ではありません。
力をつけるには「できるだけたくさんの問題を自力で解く」。これが超重要。
思考力、判断力、そしてもっと大事なものを養います。
(1)数学に不安がある人は先週に引き続き基礎基本の復習を、
(2)数学が得意な人はほとんど基礎の復習が終わっているので入試レベルの問題を解いてもらいます。
と、その前に、全員に図形の問題を約20問解いてもらいました。ちなみにこれも入試レベルです。
力のある人は解くのが早いですね。
いちばん早く解き終わった人はやはり通知表の評価が「5」の人でしたが、
おもしろいのが、2番手以降が必ずしも5→4→3…の順にならないということです。
数学が3でも意外と早い人がいます。4、5でも遅い人はいます。
学力が高いのはどちらかというと、「早く解ける3の人」の方です(そんだけの力があったら3てことはないと思うんですけどね。必ず原因が…)。
早く解ける人は、問題文と図を読んで(図も「読む」です。「見る」ではありません)、答えを出すためには何が必要かを自分で考え、その「計画」に基づいて行動できている人です。主体性が高いですね。
4、5で遅い人ですが、特に5の人は、通知表の評価で「5」がつくのだからこれは凄いことです。
やることをきちんとやる人だという評価をもらったのです(実力はあるのに3止まりの人は見習うべきです)。
評価の対象はテストの結果だけではないですし、普段のテストは出題範囲が限られているので、言われたことをきちんとやれば点は取れます。テスト勉強もちゃんとやる人だと思いますが、決まっていることを自主的にやるのは自主性ですね。主体性とは違います。
主体性は、するべきことが決められていない状況で、今何をすべきかを自分で判断し、行動することです。
4や5の評価をもらう人はまじめな人が多いかと思いますが、まじめな人ほど「こうでなくてはならない」というような固定観念にとらわれやすいので、主体性が求められる場面でどうしたらいいかわからずに行動できないということはよくあると思います。
「3」で早く解けた人はあまりまじめでない可能性が高い(笑)。
発想が自由なんですね。何かにとらわれることがないので意外とヒントがすぐに見つかったりする。
だからどんどん勝手に行動していって解決できてしまう。
「5」の遅い人は学校の中では「5」がもらえるけど、学校を出たらもらえないでしょうね。主体性が求められますからね。
「数学3倍デー」は、この主体性を身につけるためにやっているようなものです。
次はいつになるかわかりませんが、またやりたいと思います。
