2021年10月16日(土) 勉強の基礎は「読み書き計算」
勉強の基礎は「読み書き計算」だと、昔からよく言われます。
とにかく、「読み書き計算」をしっかりやれと、昔の人は言ったはずです。
社会に出て恥ずかしくないようにということもあるでしょうが、それだけではありません。
私もよく言っています。
小学生の最優先課題はこれです。
英会話やプログラミングではありません(←これをやるなという意味ではありません)。やってもいいのですが、優先順位からいえば「読み書き計算」が最優先です。
そして「漢字や文章の読み書きができて、計算ができる」という、文字通りの意味だけにとどまりません。
国語や算数のテストで満点が取れたらそれで十分ということではないのです。
「読み書き」には、国語で習う言葉だけでなく、白地図に国、県、平野、山地・山脈、海、河川、の名前がスラスラ書ける、英語のアルファベットやヘボン式ローマ字が書ける(英会話は後からでもいいけど、文字は必ず書けるようにしておく)といった、小学校から中学校にかけて勉強していく上で最低限必要なものがすべて含まれています。
そしてこの基礎学力は、言い換えれば、学年が上がって学習内容が難しくなってからの理解力(吸収力)でもあります。
授業を聞いたり、テストの問題文を読んだりしたときに、
すぐに理解できるか、何度も説明してもらってやっと理解できるか。
習ったことが、
すぐにできるようになるか、理解はできるけどなかなかできるようにならないか。
これらは基礎学力で決まります。
基礎学力が高ければすぐに理解できて、できるようになるまでに時間がかかりませんから、次から次にたくさん吸収できます。
基礎学力が低いと理解できるまでに時間がかかって、できるようになるまでにさらに時間がかかりますから、たくさんのことを吸収したくても時間が無くなってしまいます。
小学生の時期の勉強(=読み書き計算を核とした基礎基本の訓練)は、
理解するために、できるようにするために必要な知識と技能を身につける訓練であると言えます。
説明するにも、それを見聞きして理解するにも、知識が必要になります。
説明を受けても、意味が分からない言葉が入っていて、それがイメージできなければ、理解はできません。
できるようにするための道具として、計算力も必要です。
もう一つ、基礎資本の訓練は、「受け入れ態勢(姿勢、意識)」を構築することでもあります。
これは繰り返し行って、手間暇かけて作り上げるものです。
繰り返しているうちに技能が発達し、意識が変わってくるのです。
基礎学力に問題があるのなら、それを構築しなおす必要があります。
地道にやっていかなければならないので、かなり時間がかかります。
後になればなるほど、やり直そうと思っても時間が無くなっていきます。
高校受験を一つの期限とするなら、新中3だとあと1年しかありません。正直言って時間がないですね(時間がないなら優先順位の高いものを選ぶしかありません)。
時間があるうちに、訓練の機会を逃さないことが重要です。
とにかく、「読み書き計算」をしっかりやれと、昔の人は言ったはずです。
社会に出て恥ずかしくないようにということもあるでしょうが、それだけではありません。
私もよく言っています。
小学生の最優先課題はこれです。
英会話やプログラミングではありません(←これをやるなという意味ではありません)。やってもいいのですが、優先順位からいえば「読み書き計算」が最優先です。
そして「漢字や文章の読み書きができて、計算ができる」という、文字通りの意味だけにとどまりません。
国語や算数のテストで満点が取れたらそれで十分ということではないのです。
「読み書き」には、国語で習う言葉だけでなく、白地図に国、県、平野、山地・山脈、海、河川、の名前がスラスラ書ける、英語のアルファベットやヘボン式ローマ字が書ける(英会話は後からでもいいけど、文字は必ず書けるようにしておく)といった、小学校から中学校にかけて勉強していく上で最低限必要なものがすべて含まれています。
そしてこの基礎学力は、言い換えれば、学年が上がって学習内容が難しくなってからの理解力(吸収力)でもあります。
授業を聞いたり、テストの問題文を読んだりしたときに、
すぐに理解できるか、何度も説明してもらってやっと理解できるか。
習ったことが、
すぐにできるようになるか、理解はできるけどなかなかできるようにならないか。
これらは基礎学力で決まります。
基礎学力が高ければすぐに理解できて、できるようになるまでに時間がかかりませんから、次から次にたくさん吸収できます。
基礎学力が低いと理解できるまでに時間がかかって、できるようになるまでにさらに時間がかかりますから、たくさんのことを吸収したくても時間が無くなってしまいます。
小学生の時期の勉強(=読み書き計算を核とした基礎基本の訓練)は、
理解するために、できるようにするために必要な知識と技能を身につける訓練であると言えます。
説明するにも、それを見聞きして理解するにも、知識が必要になります。
説明を受けても、意味が分からない言葉が入っていて、それがイメージできなければ、理解はできません。
できるようにするための道具として、計算力も必要です。
もう一つ、基礎資本の訓練は、「受け入れ態勢(姿勢、意識)」を構築することでもあります。
これは繰り返し行って、手間暇かけて作り上げるものです。
繰り返しているうちに技能が発達し、意識が変わってくるのです。
基礎学力に問題があるのなら、それを構築しなおす必要があります。
地道にやっていかなければならないので、かなり時間がかかります。
後になればなるほど、やり直そうと思っても時間が無くなっていきます。
高校受験を一つの期限とするなら、新中3だとあと1年しかありません。正直言って時間がないですね(時間がないなら優先順位の高いものを選ぶしかありません)。
時間があるうちに、訓練の機会を逃さないことが重要です。
