2022年2月23日(水) 新しい教科書で英語を1年間指導してみた感想
今年度数十年に一度の大改訂が行われた中学校の英語について、1年間指導して感じたことを書いてみたいと思います(といっても事前に予想した通りだったのですが…)。
まず中3と中2については、上の学年から降りてきたものもあれば、下の学年に降りたものもあるので、
それほど変わっていないと思います。ただしこれは量があまり変わっていないというだけで、内容は難しくなっています。
問題は中1です。大増量といっていいと思います。
増量しただけでなく、中身も問題です(中1で不定詞なんかが出てくる)。
混沌としています。
小学生の頃から英語教室に通っている「経験者」はいいと思いますが、
小学校の授業だけしか経験していない実質「初心者」の人は大変だと思います。
英語の授業についていけていない子が最初から勉強し直す場合ももちろん大変です。
本当に英語が苦手な人にはこの教科書はつらいと思います。
このようなごちゃごちゃした状態で次から次に詰め込もうとすると危険です。消化不良を起こします。
一つ一つ咀嚼しながら進めていく必要があります。
ごちゃごちゃしていると、わかりくいし覚えにくいです(余計なものは取り除いた方がいい)。
シンプルな方が覚えやすいに決まっています。
だから講習等で復習を行う場合は、昨年度まで使用していたプリント(こちらの方が単純でわかりやすい)も使用して進めています。
ごちゃごちゃのまま進めるのではなく、ポイントを絞って一つずつ進めていきます。
それから時間の取れるときに既習範囲の反復訓練を行う。これは必須です。
反復することによって、基礎基本がサッとできる状態(自動化)になります。1回だけでなく、中3の冬までに何度も行います。
基礎基本を自動化しておかないと、学年が上がって難しくなってくるとついていけなくなります(これは英語だけではないですが)。
高校入試は長文問題が主体です。基礎基本が自動化されていないと、限られた試験時間の中で長文を読んで中身を理解することはできません。
まもなく春休みを迎えます。いつも通りですが反復訓練を行っていきます。
まず中3と中2については、上の学年から降りてきたものもあれば、下の学年に降りたものもあるので、
それほど変わっていないと思います。ただしこれは量があまり変わっていないというだけで、内容は難しくなっています。
問題は中1です。大増量といっていいと思います。
増量しただけでなく、中身も問題です(中1で不定詞なんかが出てくる)。
混沌としています。
小学生の頃から英語教室に通っている「経験者」はいいと思いますが、
小学校の授業だけしか経験していない実質「初心者」の人は大変だと思います。
英語の授業についていけていない子が最初から勉強し直す場合ももちろん大変です。
本当に英語が苦手な人にはこの教科書はつらいと思います。
このようなごちゃごちゃした状態で次から次に詰め込もうとすると危険です。消化不良を起こします。
一つ一つ咀嚼しながら進めていく必要があります。
ごちゃごちゃしていると、わかりくいし覚えにくいです(余計なものは取り除いた方がいい)。
シンプルな方が覚えやすいに決まっています。
だから講習等で復習を行う場合は、昨年度まで使用していたプリント(こちらの方が単純でわかりやすい)も使用して進めています。
ごちゃごちゃのまま進めるのではなく、ポイントを絞って一つずつ進めていきます。
それから時間の取れるときに既習範囲の反復訓練を行う。これは必須です。
反復することによって、基礎基本がサッとできる状態(自動化)になります。1回だけでなく、中3の冬までに何度も行います。
基礎基本を自動化しておかないと、学年が上がって難しくなってくるとついていけなくなります(これは英語だけではないですが)。
高校入試は長文問題が主体です。基礎基本が自動化されていないと、限られた試験時間の中で長文を読んで中身を理解することはできません。
まもなく春休みを迎えます。いつも通りですが反復訓練を行っていきます。
