2022年8月20日(土) とにかく読書しよう

お盆休みの間に小説を読み始めました。
本は毎日のように読んでいますが、このところ学者さんが書いた本や論文や報告書ばかり読んでいたので、
久しぶりに小説を読んでみようと思った次第です。


今回選んだのは、


第166回直木賞(2021年下半期)受賞作品

今村翔吾『塞王の楯』
img_20220815-133509.jpgimg_20220815-133554.jpg
かなり分厚いですね。

実は直木賞受賞作品とか、人気作家の最新作みたいなものはほとんど読んだことがありません。
今まで読んだ小説は古い作品ばかりです。

読み始めて早速気づいたこと。
やはり小説を読むのは楽しい!

それから、

最近読んでいた本とは、
使われている言葉が明らかに違う。
当たり前ですよね。論文と小説ですから。

やはり、いろいろな文章を読むというのは大事だと思いました。
いろいろな言葉に触れることができます。

どこかの現代文の先生も言っていましたが、
国語の勉強は、授業だけで必要なスキルがすべて身につくわけではないと。
入試では初見の文章が出題されるので、どんな文章が出題されても読めるように、
日頃からいろいろな文章を読んでおけと。
「習う」だけでなく、「慣れろ。」と。

そういえば最近の小中学生、
「読む力」が全体的に低いと思います。
とにかく読めません。国語だけでなく全教科の指導でそう感じます。
そういう子はまず読書しないですね(読めない原因は他にもありますが)。

国語の試験のために読書をするのではく、
純粋に読書を楽しむ。
それでいいと思います。

文章ならなんでもいいか?

例えばインターネットの速報ニュースだと、情報が得られればそれでいいという感じで、
私も自覚していますが、ついつい飛ばし読みしてしまいます。
パソコンやスマホ等の画面だとすぐに目が疲れるので、長時間じっくり読むことはあまりないです。

やはり本がいいと思いますね。
小説だと「この先どうなるんだろう?」と、
ワクワクしながら読めます。

お子さんに読書を習慣づけたかったらどうすればいいか?

と、たまに聞かれるのですが、

ただ「読書しなさい」というだけではだめでしょうね。
かなり前のブログで新聞について書いた時に、

スマホでも新聞は読めるけど、やはり新聞そのものが家の中にあるという環境が大きい。
と書いた記憶があります。
だから家の中に本がたくさんある環境。
これを作ってあげることだと思います(本を読むのが当たり前の環境)。

あとは、新聞や本を読んでいる姿を子供に見せる。
これも大事なことだとよく言われます(子は親の背中を見て育つ)。
スマホで新聞も本も読めるけど、画面をのぞき込んでいる姿はゲームをしている時と同じなので、
それでは読んでいる姿を子供に見せていることにはならない(笑)。
やはり「実物」がいいらしい。

そういえば最近読書してないなー。
と感じた方は、今すぐ本屋さん(または図書館)へGO!

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