2023年7月15日(土) 数学・算数の基礎
夏期講習の前に、小学生から受験生まで、全学年、計算の基礎を固めるトレーニングをしています。
1学期は計算の単元が多かったので、これをしっかりやっておかないと2学期以降に進めません。
解き方を習って、
習ったとおりにやってみて、
答え合わせをして、正解!
でも、これで終わりではありません。
ここでようやくスタートラインに立ったのです。
勉強はここからです。
テキストには計算の解き方が書いてありますが、それをただ読んで説明するだけでは指導とは言えません。
解き方を知っていてもミスが多ければ話になりませんし、時間がかかりすぎるのもいけません。
ここからが指導です。
余談になりますが、
タブレットを生徒全員に渡して、計算練習と漢字練習は全てタブレットを使った家庭学習で済ませている小学校が増えてきているようです。
いずれこの地域もすべての学校でそうなるかもしれませんが、これは指導放棄です(タブレットで解き方を確認しただけだからです)。
計算は数学・算数の基礎。
これこそ担当の教師が授業および宿題できちんと指導すべきです。
よく、
「計算はできるけど文章題が苦手です。」という小学生や、
「基本問題はできるけど応用問題が苦手です。」という中学生がいますが、
それはまずあり得ません。
文章題や応用問題ができないのは、
計算に不安がある、
基礎が固まっていない
のが原因です。
計算などの基礎基本の作業にかなり頭を使ってしまうから、問題を解くことに集中できないのです。
計算は、早く、正確に。
どちらかに片寄っている人が多いと思います。
そこそこできる人でも、早く、正確に解くための判断が甘い。
基礎基本に対する意識が甘い。
だから指導者の指導が必要なのです(ちなみにうちの指導者は、全員人間です。映像授業とかAIは使いません)。
計算に関しては宿題の指導も交えて細かくやります。
「早く」と「正確に」が両立できるまで、繰り返し指導します(意識改革)。
意識が向上して早く正確に計算できるようになると、成績が安定してきます。
体験談のページに、苦手の数学を克服した人の体験談がいくつか載っていますが、
どの子にも能力発達の段階を確実に踏ませるようにしています(計算が早く正確にできるようにするところから始めました)。
もうひとつ余談を挟みますが、最近お会いしたある方から、
「うちの子の友達がシリウスに通っていたらしくて、数学がかなりできるようになったと聞きました。」
と言われました。
その方のお子さんの学年は、数学が得意だった子はほとんどいなかったように記憶していますが、
確かに3から5になった子がかなり多かった学年です。
数学が苦手だった子でも、基礎基本に忠実に、何事もきっちりこなせるようになると、成績が安定してくるのです。
で、気づいたら通知表に5がついていました(基礎が固まっていなかったら、通知表に5がつくことはありません)。
数学・算数の基本は計算。
基礎基本訓練をみっちり積んで、計算の精度を上げること。
うちは基礎基本を大事にしていきたいと思います。
1学期は計算の単元が多かったので、これをしっかりやっておかないと2学期以降に進めません。
解き方を習って、
習ったとおりにやってみて、
答え合わせをして、正解!
でも、これで終わりではありません。
ここでようやくスタートラインに立ったのです。
勉強はここからです。
テキストには計算の解き方が書いてありますが、それをただ読んで説明するだけでは指導とは言えません。
解き方を知っていてもミスが多ければ話になりませんし、時間がかかりすぎるのもいけません。
ここからが指導です。
余談になりますが、
タブレットを生徒全員に渡して、計算練習と漢字練習は全てタブレットを使った家庭学習で済ませている小学校が増えてきているようです。
いずれこの地域もすべての学校でそうなるかもしれませんが、これは指導放棄です(タブレットで解き方を確認しただけだからです)。
計算は数学・算数の基礎。
これこそ担当の教師が授業および宿題できちんと指導すべきです。
よく、
「計算はできるけど文章題が苦手です。」という小学生や、
「基本問題はできるけど応用問題が苦手です。」という中学生がいますが、
それはまずあり得ません。
文章題や応用問題ができないのは、
計算に不安がある、
基礎が固まっていない
のが原因です。
計算などの基礎基本の作業にかなり頭を使ってしまうから、問題を解くことに集中できないのです。
計算は、早く、正確に。
どちらかに片寄っている人が多いと思います。
そこそこできる人でも、早く、正確に解くための判断が甘い。
基礎基本に対する意識が甘い。
だから指導者の指導が必要なのです(ちなみにうちの指導者は、全員人間です。映像授業とかAIは使いません)。
計算に関しては宿題の指導も交えて細かくやります。
「早く」と「正確に」が両立できるまで、繰り返し指導します(意識改革)。
意識が向上して早く正確に計算できるようになると、成績が安定してきます。
体験談のページに、苦手の数学を克服した人の体験談がいくつか載っていますが、
どの子にも能力発達の段階を確実に踏ませるようにしています(計算が早く正確にできるようにするところから始めました)。
もうひとつ余談を挟みますが、最近お会いしたある方から、
「うちの子の友達がシリウスに通っていたらしくて、数学がかなりできるようになったと聞きました。」
と言われました。
その方のお子さんの学年は、数学が得意だった子はほとんどいなかったように記憶していますが、
確かに3から5になった子がかなり多かった学年です。
数学が苦手だった子でも、基礎基本に忠実に、何事もきっちりこなせるようになると、成績が安定してくるのです。
で、気づいたら通知表に5がついていました(基礎が固まっていなかったら、通知表に5がつくことはありません)。
数学・算数の基本は計算。
基礎基本訓練をみっちり積んで、計算の精度を上げること。
うちは基礎基本を大事にしていきたいと思います。
