2024年2月27日(火) シリウス紀行【18】愛知県一宮市
愛知県一宮市。
一宮市の桜の名所として知られる木曽川堤は、徳川家康が伊奈忠次に命じて築かせた「御囲堤」の一部です。

(木曽川堤)
御囲堤は、家康の九男・義直が治めることになった尾張国を防衛するため、江戸時代初頭の慶長13年(1608年)から14年にかけて、犬山から弥富までの木曽川左岸に築造されました。

(犬山城天守からの木曽川の眺め)
一宮市木曽川町には、御囲堤の西側に新たに堤防が築かれ、「二重堤」となっている区間があります。




(二重堤区間の御囲堤)
堤防の完成により、尾張国の水防に大きな効果を発揮しましたが、右岸側の美濃国にしばしば水害をもたらしました。
木曽三川流域では、江戸時代中期の薩摩藩による治水工事(宝暦治水)、明治時代に招かれたオランダ人土木技師ヨハネス・デ・レーケによる分流工事など、現代に至るまで治水工事が繰り返し行われました。
☆アクセス
「木曽川堤」
(愛知県一宮市)
名鉄名古屋本線木曽川堤駅下車
一宮市の桜の名所として知られる木曽川堤は、徳川家康が伊奈忠次に命じて築かせた「御囲堤」の一部です。

(木曽川堤)
御囲堤は、家康の九男・義直が治めることになった尾張国を防衛するため、江戸時代初頭の慶長13年(1608年)から14年にかけて、犬山から弥富までの木曽川左岸に築造されました。

(犬山城天守からの木曽川の眺め)
一宮市木曽川町には、御囲堤の西側に新たに堤防が築かれ、「二重堤」となっている区間があります。




(二重堤区間の御囲堤)
堤防の完成により、尾張国の水防に大きな効果を発揮しましたが、右岸側の美濃国にしばしば水害をもたらしました。
木曽三川流域では、江戸時代中期の薩摩藩による治水工事(宝暦治水)、明治時代に招かれたオランダ人土木技師ヨハネス・デ・レーケによる分流工事など、現代に至るまで治水工事が繰り返し行われました。
☆アクセス
「木曽川堤」
(愛知県一宮市)
名鉄名古屋本線木曽川堤駅下車
