2025年4月9日(水) シリウス紀行【31】愛知県稲沢市/一宮市
一宮市と稲沢市の中心部を流れる大江用水(大江川)は、1000年以上も前からこの地域の田畑を潤してきた農業用水です。

(一宮市の中心部を流れる大江用水)
平安時代中期(西暦1000年ごろ)、尾張国の国司として赴任した大江匡衡は、木曽川支流の河川を改修し、木曽川から引き込んだ水を供給するための一大用水を開削しました。

(稲沢市中心部を流れる大江用水)
大江川の名は、彼のこの業績を称えて名付けられたといわれています。
かつて尾張国の国府だった稲沢市、名鉄国府宮駅周辺には、大江匡衡夫妻に関する史跡があります。

(尾張国衙跡の石碑)
匡衡の妻・赤染衛門は、紫式部や清少納言と交流があったことでも知られる、平安時代を代表する歌人です。

(赤染衛門歌碑公園)
彼女は尾張国一宮・真清田神社に和歌を奉納しています。

(真清田神社境内に建つ赤染衛門の歌碑)
☆アクセス
「大江用水」「尾張国衙跡」「赤染衛門歌碑公園」
(愛知県稲沢市)
名鉄国府宮駅より徒歩数分
「大江用水」
(愛知県一宮市)
名鉄一宮駅・JR尾張一宮駅より徒歩10分
「真清田神社」
(愛知県一宮市)
名鉄一宮駅・JR尾張一宮駅より徒歩7分

(一宮市の中心部を流れる大江用水)
平安時代中期(西暦1000年ごろ)、尾張国の国司として赴任した大江匡衡は、木曽川支流の河川を改修し、木曽川から引き込んだ水を供給するための一大用水を開削しました。

(稲沢市中心部を流れる大江用水)
大江川の名は、彼のこの業績を称えて名付けられたといわれています。
かつて尾張国の国府だった稲沢市、名鉄国府宮駅周辺には、大江匡衡夫妻に関する史跡があります。

(尾張国衙跡の石碑)
匡衡の妻・赤染衛門は、紫式部や清少納言と交流があったことでも知られる、平安時代を代表する歌人です。

(赤染衛門歌碑公園)
彼女は尾張国一宮・真清田神社に和歌を奉納しています。

(真清田神社境内に建つ赤染衛門の歌碑)
☆アクセス
「大江用水」「尾張国衙跡」「赤染衛門歌碑公園」
(愛知県稲沢市)
名鉄国府宮駅より徒歩数分
「大江用水」
(愛知県一宮市)
名鉄一宮駅・JR尾張一宮駅より徒歩10分
「真清田神社」
(愛知県一宮市)
名鉄一宮駅・JR尾張一宮駅より徒歩7分
