2025年10月2日(木) 当たり前のことを当たり前に
かなり前から気になっていることですが、最近また特に感じるようになったので、書いておきます。
最近入塾した子の多くが、
計算のルールを無視して、自分勝手なルールで計算していました。
数学・算数が苦手な子だけではなく、得意な子でも平気でやっています。
これは非常にまずいです。
放置してはいけません。
計算だけでなく、さまざまな方面に悪影響を及ぼします。
勝手にルールを作るという悪い習慣ができると、「きっちりやる」という意識が作れません。
当たり前のことをきっちりやるというのが基礎学力の核となります。
当たり前のことを当たり前にやる。
これを徹底することで基礎が固まります。
中学生の数学で、
3×(−5)と書くべきところを、
3×−5
と平気で書く子がいますが、そんなことをする子には必ず指導します。
( )をつけるのがルールだからというだけではありません。
「これくらいいいだろう」という意識がいけません。
そういう悪い習慣が学力の向上を妨げるのです。
これは勉強だけではなく、物事に取り組む姿勢にもつながっていきます。
取り組んだものは最後まできっちりやるという姿勢を作らなければなりません。
あと、丁寧な字を書くとか、字を書くときは利き手だけでなくもう一方の手をノートに添えて固定するとか、机の上は整理整頓するとか。
この辺の注意もよくしています。
先月の中間テストで自己ベストを更新した子たちは当たり前にやっています。
最初はそうじゃなかったですが、やはりきっちりやるようになると、意識が変わってきます。
「この子は最近意識が変わってきたな。」と感じられるようになると、テストの結果も変わってくるものです。
最近の小中学生には、まずこういった「当たり前のこと」ができていない子が多いのです(小学校でそういう指導が徹底されていない)。
成績アップ、学力向上というと、教えてもらった知識や方法が蓄積していくイメージが強いと思いますが、
当たり前のことが当たり前にできていないようでは蓄積していきません。
指導を受けたことを吸収する意識ではないからです。
最初に直すべきものは直す。
物事に取り組む姿勢を作る。
まずはこれです。
小学生のうちに作っておかなければならないものです。
10年ほど前から、教育現場で自主性や主体性が重視されるようになりましたが、
物事には段階というものがあります。まずは、
言われたことを、言われた通りにやりなさい。
お手本通りにやりなさい。
これを徹底的に訓練しないと、基礎は作れません。
今の小学校は、これを訓練する場ではありません。
自主性や主体性を尊重することが、なぜか
「強制することはいけない」となって、
言われた通りに、お手本通りに、
を徹底指導することがなくなってしまいました。
言われた通りに、お手本通りに、
を低学年から徹底しておかないと、
先生の指示を「注意深く聞く」、
お手本を「注意深く観察する」
ことができません(つまり見たり聞いたりしたものが頭に入りません)。
これでは「学ぶ力」が向上しません。
精神面も成長しません。
当たり前のことが当たり前にできているか、
定期的に点検してみてください。
最近入塾した子の多くが、
計算のルールを無視して、自分勝手なルールで計算していました。
数学・算数が苦手な子だけではなく、得意な子でも平気でやっています。
これは非常にまずいです。
放置してはいけません。
計算だけでなく、さまざまな方面に悪影響を及ぼします。
勝手にルールを作るという悪い習慣ができると、「きっちりやる」という意識が作れません。
当たり前のことをきっちりやるというのが基礎学力の核となります。
当たり前のことを当たり前にやる。
これを徹底することで基礎が固まります。
中学生の数学で、
3×(−5)と書くべきところを、
3×−5
と平気で書く子がいますが、そんなことをする子には必ず指導します。
( )をつけるのがルールだからというだけではありません。
「これくらいいいだろう」という意識がいけません。
そういう悪い習慣が学力の向上を妨げるのです。
これは勉強だけではなく、物事に取り組む姿勢にもつながっていきます。
取り組んだものは最後まできっちりやるという姿勢を作らなければなりません。
あと、丁寧な字を書くとか、字を書くときは利き手だけでなくもう一方の手をノートに添えて固定するとか、机の上は整理整頓するとか。
この辺の注意もよくしています。
先月の中間テストで自己ベストを更新した子たちは当たり前にやっています。
最初はそうじゃなかったですが、やはりきっちりやるようになると、意識が変わってきます。
「この子は最近意識が変わってきたな。」と感じられるようになると、テストの結果も変わってくるものです。
最近の小中学生には、まずこういった「当たり前のこと」ができていない子が多いのです(小学校でそういう指導が徹底されていない)。
成績アップ、学力向上というと、教えてもらった知識や方法が蓄積していくイメージが強いと思いますが、
当たり前のことが当たり前にできていないようでは蓄積していきません。
指導を受けたことを吸収する意識ではないからです。
最初に直すべきものは直す。
物事に取り組む姿勢を作る。
まずはこれです。
小学生のうちに作っておかなければならないものです。
10年ほど前から、教育現場で自主性や主体性が重視されるようになりましたが、
物事には段階というものがあります。まずは、
言われたことを、言われた通りにやりなさい。
お手本通りにやりなさい。
これを徹底的に訓練しないと、基礎は作れません。
今の小学校は、これを訓練する場ではありません。
自主性や主体性を尊重することが、なぜか
「強制することはいけない」となって、
言われた通りに、お手本通りに、
を徹底指導することがなくなってしまいました。
言われた通りに、お手本通りに、
を低学年から徹底しておかないと、
先生の指示を「注意深く聞く」、
お手本を「注意深く観察する」
ことができません(つまり見たり聞いたりしたものが頭に入りません)。
これでは「学ぶ力」が向上しません。
精神面も成長しません。
当たり前のことが当たり前にできているか、
定期的に点検してみてください。
