2025年11月19日(水) シリウス紀行【39】大阪府大阪市
大阪府大阪市。
大坂城(大阪城)は、羽柴(豊臣)秀吉の居城としてあまりにも有名ですが、

(大阪城天守閣と旧淀川)
現在地上に存在している石垣や建物は、秀吉によってつくられたものではありません。


(現在の大坂城)
慶長19年(1614年)の「大坂冬の陣」、慶長20年(1615年)の「大坂夏の陣」で豊臣氏を滅ぼした徳川氏は、

(「大坂冬の陣図屏風(デジタル想定復元)」に描かれた豊臣期大坂城)
秀吉が築いた石垣を埋めて大坂城を再築し、西日本支配の拠点としました。


(巨石を用いた徳川期大坂城の石垣)
江戸幕府2代将軍・徳川秀忠は、石垣の高さと堀の深さを、

(徳川幕府が諸大名を動員して築かせた大坂城南外堀の石垣)
豊臣時代の2倍にするよう指示したといわれています。

(徳川期大坂城で最大の巨石「蛸石」)
令和7年(2025年)4月、400年ものあいだ地中に眠っていた、豊臣期大坂城の石垣を公開する施設がオープンしました。

(令和7年4月1日に開館した地下石垣展示施設「豊臣石垣館」)
この石垣は昭和59年の排水管工事に伴う事前調査で偶然発見されました。

(豊臣石垣館で展示されている豊臣期大坂城の石垣)
徳川幕府は、豊臣の栄華をこの世から消し去るために秀吉の大坂城を埋め、高い石垣を築きましたが、

(日本一の高さ<約32m>を誇る徳川期大坂城本丸東側の石垣)
それは同時に、秀吉が築いた石垣を永久保存することでもありました。

(昭和34年の「大坂城総合学術調査」で発見された豊臣期大坂城の石垣=普段は非公開)
☆アクセス
「特別史跡 大坂城跡(大阪城公園)」
(大阪府大阪市中央区大阪城)
JR大阪環状線 大阪城公園駅 下車、青屋口まで徒歩約5分
JR大阪環状線・Osaka Metro中央線・長堀鶴見緑地線 森ノ宮駅 下車、玉造口まで徒歩約10分
Osaka Metro谷町線 谷町四丁目駅 下車、大手口まで徒歩約10分
Osaka Metro長堀鶴見緑地線 大阪ビジネスパーク駅 下車、青屋口まで徒歩約5分
JR東西線 大阪城北詰駅 下車、青屋口まで徒歩約15分
京阪電車京阪本線・Osaka Metro谷町線 天満橋駅 下車、京橋口まで徒歩約15分

(豊臣期をイメージして設計し、昭和6年に徳川期の石垣上に建てられた3代目の天守「大阪城天守閣」)
大坂城(大阪城)は、羽柴(豊臣)秀吉の居城としてあまりにも有名ですが、

(大阪城天守閣と旧淀川)
現在地上に存在している石垣や建物は、秀吉によってつくられたものではありません。


(現在の大坂城)
慶長19年(1614年)の「大坂冬の陣」、慶長20年(1615年)の「大坂夏の陣」で豊臣氏を滅ぼした徳川氏は、

(「大坂冬の陣図屏風(デジタル想定復元)」に描かれた豊臣期大坂城)
秀吉が築いた石垣を埋めて大坂城を再築し、西日本支配の拠点としました。


(巨石を用いた徳川期大坂城の石垣)
江戸幕府2代将軍・徳川秀忠は、石垣の高さと堀の深さを、

(徳川幕府が諸大名を動員して築かせた大坂城南外堀の石垣)
豊臣時代の2倍にするよう指示したといわれています。

(徳川期大坂城で最大の巨石「蛸石」)
令和7年(2025年)4月、400年ものあいだ地中に眠っていた、豊臣期大坂城の石垣を公開する施設がオープンしました。

(令和7年4月1日に開館した地下石垣展示施設「豊臣石垣館」)
この石垣は昭和59年の排水管工事に伴う事前調査で偶然発見されました。

(豊臣石垣館で展示されている豊臣期大坂城の石垣)
徳川幕府は、豊臣の栄華をこの世から消し去るために秀吉の大坂城を埋め、高い石垣を築きましたが、

(日本一の高さ<約32m>を誇る徳川期大坂城本丸東側の石垣)
それは同時に、秀吉が築いた石垣を永久保存することでもありました。

(昭和34年の「大坂城総合学術調査」で発見された豊臣期大坂城の石垣=普段は非公開)
☆アクセス
「特別史跡 大坂城跡(大阪城公園)」
(大阪府大阪市中央区大阪城)
JR大阪環状線 大阪城公園駅 下車、青屋口まで徒歩約5分
JR大阪環状線・Osaka Metro中央線・長堀鶴見緑地線 森ノ宮駅 下車、玉造口まで徒歩約10分
Osaka Metro谷町線 谷町四丁目駅 下車、大手口まで徒歩約10分
Osaka Metro長堀鶴見緑地線 大阪ビジネスパーク駅 下車、青屋口まで徒歩約5分
JR東西線 大阪城北詰駅 下車、青屋口まで徒歩約15分
京阪電車京阪本線・Osaka Metro谷町線 天満橋駅 下車、京橋口まで徒歩約15分

(豊臣期をイメージして設計し、昭和6年に徳川期の石垣上に建てられた3代目の天守「大阪城天守閣」)
