2026年3月17日(火) 入学準備
これは先週の授業中、進学先が決まったばかりの中3生(新高1生)の子
にお話ししたことです(※中3生ですが、まだ授業やってます。希望者だけですが)。
入学したら真先にすべきこと。
タイトルは「入学準備」となっていますが、入学前にできることではありません。
でも新年度の授業が本格的に始まるのは4月中旬だと思いますので、入学式から1週間くらいの間に準備することも「入学準備」といえるでしょう。
それは何かというと…
起床から就寝までの、1日のタイムスケジュールをバシッと固めてしまうことです。
授業の時間割が発表されたらすぐに予定を立てましょう。
始業時間が今までよりも早くなるのであれば、その分だけ早起きをしなければなりませんね。
すぐ近くの県立K高校をのぞいて、ほとんどの人は通学の所要時間が長くなると思いますので、これもその分だけ早起きをしなければならないし、帰宅時間も遅くなるでしょう。
しかも進学校の場合、家庭学習(課題+授業準備・予習)にかかる時間も、中学時代より増える場合が多いと思います。
何が言いたいかというと、
時間の使い方を工夫して、高校生活を乗り切れ!
ということです。
高校は小・中学校と違って学力の近い人が集まります。
その割に成績の差がけっこう激しいんですね。
能力が同じでも、時間の使い方次第で結果が変わってくるのです。
余談になりますが、かつて卒塾後半年ほどで成績不振のために戻ってきた生徒がいました(あれほど戻って来るなと言ったのに)。
とりあえずカウンセリング(という名の取り調べ)を行いましたがなんと、
下校後、帰る方向が違う友達と〇〇〇〇に寄って遊んでから帰るから帰宅時間が20時半だというのです。
そら勉強時間なくなるわなと思いました。
ちなみに高校時代の私はその生徒と同じ高校に通っていましたが、部活が終わったらすぐに帰ったので18時40分くらいには帰宅していました。
課題と予習にかかる時間を考えると、部活のない木曜日以外は寄り道をするなんてことはとても考えられなかったです。
とにかく3年間の高校生活をこなすのに精いっぱいで、余裕などほとんどなかったですが、そういう生活を送ったことによって時間の使い方についての意識が高まったと思っています。ゆとりがあったらたぶん工夫しなかったでしょうから。それと不思議なことに高校の3年間だけは無欠席でした。
余談はこれくらいにしておいて、
曜日ごとに時間割が違うし、部活がある曜日とない曜日でも違ってくるので毎日同じにはならないでしょうが、曜日ごとにスケジュールをバシッと決めてしまいましょう。時間を無駄にしないように。
進学先のスケジュールに合わせて自分のスケジュールを決める。
これは高校に進学する中3生だけではなく、中学に進学する小6生(新中1生)のみなさんにも心がけておいてほしいことです。
