2026年4月26日(日) シリウス紀行【44】東京都港区
東京都港区。
東京で人気の観光地・お台場は、ペリーの来航とともにその歴史が始まりました。

(ゆりかもめ列車内から見たレインボーブリッジとお台場)

(レインボーブリッジに進入するゆりかもめの車両)
嘉永6年(1853年)、アメリカ合衆国東インド艦隊長官・ペリーが軍艦4隻を率いて浦賀(神奈川県横須賀市)に来航すると、海防の必要性を痛感した江戸幕府は、品川沖に台場を建設することにしました。


(品川第三台場の内部)
台場とは砲台、つまり大砲を設置するための台座を置く場所のことで、ペリー来航から1年半で6基が完成しました。

(品川第三台場の砲台跡)
現在は周辺の埋立地が「東京臨海副都心」として開発され、さまざまな商業施設やレジャースポットが集まる人気の観光地となりましたが、

(レインボーブリッジの歩道)
レインボーブリッジの歩道からは現在も残る第三台場、第六台場を眺めることができます。

(レインボーブリッジの歩道から見た品川第三台場)

(レインボーブリッジの歩道から見た品川第六台場)
第三台場は埋立地と陸続きになっており、台場公園として一般開放されています。

(台場公園入口付近の品川第三台場石垣)
☆アクセス
「国指定史跡 品川台場(台場公園)」
(東京都港区)
東京臨海新交通りんかい線「ゆりかもめ」 お台場海浜公園駅 下車、徒歩10分

(ゆりかもめ・お台場海浜公園駅)
