2026年7月14日(火) もう一度、一からやり直そう。(2)
自分では「できる。」と思っていても、実はできていないということはよくあります。
→参考資料:Iさん合格体験記
このIさんという生徒さんの合格体験記に、
「シリウスに入ってまずやったのは関数でした。その頃学校では関数は終わっていたので、なんで今さらやるんだろうと思いましたが、いざやってみると、実は全然できていないということがわかりました。」
とあります。
この子は、「自分は関数ができる。」と思っていたようですが、
私には最初からわかっていました。
この子は関数ができないと(直感でわかります)。
ひょっとしたらできるかもしれないので、確認のために一次関数の問題に取り組んでもらいました。
予想通りできませんでした。
ですので予定通り基礎からやり直しました。
夏期講習や冬期講習では、いつ出題されてもできるように、たくさん解きました。
基礎が固まってくるとスラスラできるようになる。
3年生になって数学が5になりました。
一度学習したものが、時間が経つとできなくなっているのは、普通のことです。
夏期講習のような復習の機会ににまずすべきことは、それに気づくこと。自分はまだ「できる」と言い切れるレベルには達していないのだと。
そして試行錯誤(自分でやってみる)しつつ、練度を高める(=スキルが向上する)反復トレーニングに励むこと。
夏期講習はそういう機会です。
